伊豆スカイラインのドライブ
私のお気に入りのドライブコースを紹介します。峠越のタフなコースも好きですが、今回は有料道路を利用し快適なドライブが満喫できるルートです。東名高速道路から小田原厚木道路で箱根の湯本へと向かいます。今年、箱根新道と直結されたことで、箱根峠まで一気に上ることができました。この峠を左折して湯河原峠を直進、十国峠のレストハウスを横目に通過すれば、熱海峠のアーチ型ゲートが待っています。レース場のゲートを連想するのは私だけでしょうか。
ゲート横にはバイクの一隊が7-8台。前払いの通行料960円を支払って出発です。大きなヘアピンカーブを抜ければ、尾根伝いの路が緩やかに蛇行しながら続きます。エンジンとタイヤの調子を確認しながら徐々にスピードを上げる。玄倉ICで大きく左にカーブ、韮山峠までは緩いカーブが左右に続きます。バックミラーにバイクの影が覗きました。アクセルを緩めると、一台また一台とスムーズなスラローム走行で追い抜いていきました。左手を使って挨拶をするライダーも居て、気持ちが良いですね。
山伏峠、そして亀石峠を過ぎるまで高速走行がたっぷり楽しめます。別のライダー・グループがまた迫ります。私がエンジンの回転を少し落とすと、100kmをゆうに越す速さで走り去りました。ゴルフ場を通過、長い坂を下りると集落が見えてきます。坂の途中にあるのが茅葺の古民家「峠の茶屋」。ここで数台のバイクがUターン、また箱根方面へ。修善寺と天城に分かれる冷川交差点を左折、なだらかな道を5-6km上ると伊豆スカイライン(全長40.6km、高低差456m)の終点、天城高原料金所です。
急勾配の一般道を5kmほど下れば大室山、その先で国道135号線と合流します。今回は右折して熱川方向に。
目的地は赤沢日帰り温泉館。展望風呂の評判を聞き、立ち寄ることにしました。訪れた日は3階が男風呂、4階が女風呂、同行者が喜びそう。展望風呂はジャグジー・ジェットバス・寝湯の付いた内風呂、樽風呂、そして露天風呂と多彩です。なんと言っても露天風呂からの眺望の素晴らしさ。湯船と海が一体に見えるデザインは最高でした。4階には打たせ湯もあったとか、重ねて残念。
さて帰路も伊豆スカイラインを楽しむことにしますか。
<同行者のコメント> 途中はほとんど寝ていましたので・・・。赤沢の立ち寄り湯からの眺めは最高でした。3種類の樽風呂など、すべての風呂に入ってしまいましたから、1600円と高い料金も納得です。
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