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2005年12月 3日 (土)

沖縄への旅

沖縄を訪れました。3年前のことです。ずっと昔、まだ学生だった頃は沖縄が遠い存在でした。アメリカが統治しており、渡航するためにはパスポートが必要だったのです。いつかは沖縄へ旅したいと、宮崎県の都井岬から沖を見ながら、思ったことがありました。 

写真 蕎麦屋さんです(左) 玉泉洞のアトラクション(右)

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それから40年が過ぎてしまいました。休暇を利用してついに沖縄へ来ることができたのです。空港からカーナビ付きのレンタカーで本島南部へ向かいました。片側一車線の道は追い越し禁止の黄色いセンターラインが続きます。まず姫ゆりの塔に立ち寄ってしばし黙祷する。昼食にソーキそばを味わう。以前に無線で交信した局がいる本島最南端の糸満市を抜け、玉城村の玉泉洞へ向かう。ここは沖縄の文化が一堂に展示されたテーマパークです。織物、舞踊、民家、花、ガラス工房などのエリアがあって楽しめました。

 
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那覇市に戻り、世界遺産の首里城へと向かう。この周辺は道路工事のためかなりの渋滞でした。駐車場から守礼門を通り、城壁にそって階段を登れば、大きな広場と朱色に塗られた首里城の豪華な正殿がありました。正殿は琉球独特の様式の建物です。中は意外に狭いのですが、琉球王朝の栄華をしのばせるものが多数展示されています。正殿などの建物に囲まれた広場、御庭(うなー)も朱色に塗られて、美しい空間でした。
 
 

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翌日は高速道路を利用して北部へ移動しました。那覇ICから本島を縦断、終点の許田まで50kmくらいだったでしょうか、快適なドライブができました。58号線に入り名護市を抜け、本部町へ。沖縄記念公園のなかにオープンしたばかりの「沖縄美ら海水族館」がありました。大きな駐車場はすでに満車でかなり離れた場所に車を停める。長い行列が出来ていました(左の写真)。館の中には巨大な水槽がIMAXシアターのような迫力で迫ります。表現が逆でした・・・。

 

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さらに海岸線を走ると今帰仁(なきじん)村です。海岸から少し入った丘陵地に今帰仁城跡がありました。石垣を残すだけですが、広い敷地から当時の威容が想像されます。近くで見つけたダチョウらんどに立ち寄りました。放し飼いにされているダチョウに購入した葉を与える。すごい力で食いちぎられました。昼食にダチョウの肉料理をいただく!!さっぱりした味でした。なおダチョウランドは国頭(くにがみ)郡東村へ最近移転したようです。この日は奥間ビーチのコッテージに宿泊する。綺麗な海岸を散策、直ぐ隣は米軍の施設でした。 

写真 奥間ビーチ(左) 辺戸岬を望む(右)

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本島北端の辺戸岬へ。この日は与論島が見えませんでしたが、なぜか自分が昔へタイムスリップしたように感じられました。だいぶ離れた展望台は想像を絶する大きさのヤンバルクイナ。ここにたどり着くまでが大変で、とにかく辺ぴな場所です。展望は素晴らしい。そのあと金剛山をハイキングしました。山頂付近は奇岩に囲まれ、別世界へ入り込んだようでした。辺戸岬が見えます。帰路は高速道路を利用せず58号線で恩納海岸の万座毛へ。福井の東尋坊のようです。岩のアーチが面白い。「1万人が座れる草原」が名前の由来とか。海の向こうには万座ビーチホテルの特徴ある建物が見えます。那覇に戻り、国際通りを散策して帰途へつきました。

 

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<同行者のコメント> 沖縄の旅は本当に良かったです。ヤンバルクイナが大きくて遠くからも見えましたが、近づく道がなかなか見つかりません。うちのドライバーは意地になって・・・。高さは10m以上あったでしょうか。巨大な動物の作り物を見るのはこれで3回目です。最初はテキサスのウサギ(34m)、ニュージーランドのキウイ(2mくらい)、そして今回のヤンバルクイナ。みな楽しいですね。

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