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2005年12月22日 (木)

ニュージーランドの首都ウエリントン

観光地として人気の高いニュージーランドですが、首都のウエリントンを訪れる人はそれほど多くないでしょう。北島の南端に位置し、海峡に面した人口約30万人の都市です。南島へ渡るフェリー乗り場があり、地理的環境は日本の青森や下関に似ています。    

NZ83-Wellington-4空路でウエリントンに入る時にまず驚かされるのは着陸時のスリルです。山越えのルートを旋回しながら狭い滑走路に着陸するのはフライトシミュレーターの世界です。

「風のウエリントン」はいつも海から強い風が吹いていますが、とくに風の強い日はタッチダウン時に乗客が思わず拍手してしまうことがありました。香港の旧国際空港、啓徳空港では香港アプローチと呼ばれますが、こちらは正に「ウエリントンアプローチ」です。

海岸沿いのプロムナードは様々な服装の人が日光浴を楽しんでいました。セーターを着た人が居るかと思えば、半袖シャツと短パンの人も。日本人の感覚からすれば驚きです。もう一つ驚きがありました。小雨では傘をささない人が多いことです。天気が変わり易い土地柄であるからだとか…。
 
  

NZ83-Wellington-1NZ86-Wellington 

 

 

 

 
 
 
 
 
町の中心部をケーブルカーが走っています。海岸沿いの目抜き通りからテラスと呼ばれる高台、そして終点の植物園と気象観測所を結んでいます。これは観光用ではなく急坂を登り降りする市民の足なのです。港を半周した高台がマウント・ヴィクトリア。ここからの夜景は香港、函館に次ぐ美しさです。時には日本のイカ釣り船が港に立ち寄ったのを見かけました。
 
  

NZ83-Wellington-5港の周辺には美味しいシーフード・レストランがあります。ニュージーランドは海産物が豊富です。一押しはクレイフィッシュ(伊勢海老)です。大きな皿からはみ出る豪華さは日本人にはたまりません。淡白な味でした。美味しいニュージーランド産ワインも楽しめます。
 
写真 ダウンタウンでのバッグパイプ演奏

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