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2006年4月に作成された記事

2006年4月22日 (土)

秩父羊山公園の芝桜と武甲温泉

朝の関越自動車道は8時を過ぎると川越付近で渋滞が始まっていました。それでも花園ICから140号に入れば順調なドライブです。遅れを取り戻すために今回は皆野寄居有料道路を利用しました。長瀞をバイパスする道は快適で、まだ残る山桜を楽しんでいる間もなく秩父に入りました。市街地の手前を私の勘ナビに誘導されて左折すると、程なく鯉幟の群れが目に入ります。ここが武甲温泉です。まだオープンする10時少し前でしたので、場所を確認するだけで通り過ぎました。入間からの299号に合流すれば、直ぐ武甲山入り口、すなわち今日の目的地の一つである羊山の臨時駐車場へ誘導されました。案内所でパンフレットとともに第一駐車場のチケットを受け取る。一番奥の駐車場で芝桜園に近い場所でした。

小さな丘を登ると芝桜を敷き詰めた公園が眼前に広がります。赤・白・ピンク・紫色のパッチワークが見事です。7部咲きと表示してありますが、南に面した斜面はほぼ満開です。11種類の芝桜が植えられているのだそうです。写真でその美しさをご覧下さい。ほんのりとした良い香りもお伝えできると良いのですが・・・。駐車場横の枝垂れ桜や枝垂れ桃も見事でした。

 

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秩父湯元武甲温泉は広い駐車場が1時間余りでほぼ一杯になっていました。旅館とキャンプ場に併設された日帰り温泉です。内湯と露天風呂は平凡ですがゆったりしており好感が持てます。泉質は単純硫黄泉です。1階と2階に食事処を兼ねた広い休憩所がありました。1階の方には舞台がありヘルスセンターの雰囲気です。荒川幸太郎一座のポスターと役者さんたちの写真が貼られているのもいい雰囲気でした。

 

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ちょうど昼時になりました。秩父駅近くの手打ちそば武蔵屋へ向かいました。長い列が出来ています。待つ間に線路際に目をやるとそちらにも人並みが。もしやとカメラを取り出して歩いて行く。駅の方を見るとやはり蒸気機関車を発見。走行する機関車に見とれてシャッターチャンスを逃がしましたが一枚掲載します。  

 

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昼食に満足した後、直ぐ近くの秩父神社に参拝しました。左甚五郎作の彫り物が寶登
神社や三峰神社など他の秩父の神社と同様に豪華です。表参道横では秩父太鼓の演奏が披露されていました。
 
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帰路、299号の上りは順調に流れて、3時前には入間に入りましたので、少し寄り道をすることにしました。16号と羽村街道で羽村市へ。アテヅッポで走りましたが、何とかチューリップ祭りが開催されている会場に到着。広い田んぼ一面にチューリップの花が咲いていました。仮設された見晴台から全体が良く見渡せます。羊山に負けない迫力!奥多摩街道の流れもスムーズでした。

 

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<同行者のコメント> 芝桜はいろんな種類があることをはじめて知りました。
神社の前で太鼓を叩いていたオチビちゃんがとても可愛かったです。チューリップもきれいでした。大きな花にも驚きました。また秩父かと思っていましたが結果には大満足でした。

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2006年4月 9日 (日)

権現堂堤の桜と百観音温泉

昨日は不安定な春の天気のため、雷雨と強風で桜の花びらが舞い散る中でのゴルフになってしまいました。一転して今日は早朝から快晴になりましたので、また観桜に出かけることにしました。

このブログで紹介しましたように、今年は桜前線を追って伊豆の河津、横浜鶴見、都内目黒川と巡りましたが、その締め括りとして埼玉県幸手市の権現堂堤を選びました。目黒についてのウンチクの欄で触れた日光街道(国道4号)を日本橋から北上しました。
 
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日光街道の最初の宿場町は千住、そして草加、越谷と続きます。越谷からは旧道に入り、春日部を経由して目的地の幸手に到着です。急ぐ方は東北道久喜ICを利用するのが良いでしょう。

Dscf0030_2 幸手宿は日光東照宮の参拝道として徳川幕府が整備した宿場で、日光街道と日光御成街道(別名岩槻街道)が合流する交通の要所として賑わいました。(写真は矢立橋より見た草加の松並木)

また利根川や江戸川を往来した川船は様々な物資を運び、河川が物流の重要な手段でした。幸手を流れる権現堂川もその役割を担っていました。しかし近世になり、鉄道や道路などの陸上交通が発達したことで、河川交通は衰退することになります。

権現堂川は水量が多く、明治になってより堅固な権現堂堤が作られましたが、昭和に入ると川は締め切られて行幸湖となり、現在は多目的調節池として使われています。
 
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権現堂堤は中川の右岸にあり、およそ1kmの区間に桜、菜の花、彼岸花、紫陽花が植えられています。今はちょうど桜が満開で、菜の花も見ごろを迎えつつあります。今日まで桜祭りが開催されており、堤にそって多くの屋台が並んでいます。江戸時代の悲しい言い伝えである巡礼の碑が祀ってありました。
 
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Dscf0026 拡幅工事中の152号を産業団地で左折、ほどなく東鷲宮駅近くの百観音温泉に到着。この温泉は創業四周年と新しい天然温泉です。風呂でご一緒した方の話では、元々は地元の地主さんが庭で掘り当てた温泉で、顧客にも開放するようになったそうです。当初は仮設の建物だったそうですが、現在は立派な立ち寄り湯になっています。

優れた泉質(ナトリウム-塩化物強塩泉)が自慢で、パンフレットには全国屈指の「療養型天然温泉」と書かれていました。浴槽も内湯、露天風呂(菩薩の湯と阿弥陀の湯)、寝湯、立ち湯、打たせ湯、サウナなどと多様です。打たせ湯の水圧は強力で、前日のゴルフコンペで痛んだ身体に効きました。

料金は700円(部屋着付きは1000円)と格安です。日曜日の昼時でしたが館内はお客でごった返していました。駐車場は210台収容と広いのですがほぼ一杯。東鷺沼駅前の道をそのまま南下すれば久喜ICへ至ります。

<同行者のコメント> 目黒川の桜と同様に見事な桜並木でした。菜の花も5分咲きくらいで、両方を一度に楽しむことができました。風が強かったせいか行幸湖の大噴水はお休みだったのが残念です。温泉の名前はユニークですが、お風呂には大満足!立ち湯は温度が45度以上ありすごく熱かったです。三度も入ったところ、肌が真っ赤に!!でも帰宅する頃にはすっかりもとに戻り一安心。肌もすべすべになった感じがします。

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2006年4月 2日 (日)

目黒川の桜と大江戸東山温泉

目黒へ花見に出かけました。桜の名所である目黒川へ行く前に目黒不動尊に参拝する。ここは目黒の名前の由来になった寺院です。受け売りですが、江戸五色不動(目黒・目白・目赤・目黄・目青)のひとつとして江戸城守護、江戸城五方の方難除け、江戸より発する五街道の守護に当てられました。ちなみに東海道(黒)、甲州街道(白)、水戸街道・日光街道(黄)、中仙道(赤)、江戸城(青)に対応するとされます。これらのうち目黒と目白だけが地名として現在まで残っています。

 

Dscf0004目黒不動の大日如来にお参りしたあと、裏手から山手通りに抜け、弁財天、大鳥神社、目黒通りで右折、目黒雅叙園で池の鯉と滝を眺めながらしばし休憩しました。行人坂の急坂を上り、大円寺を過ぎて目黒駅に到着。ちょうど昼時です。目黒と言えば「とんき」のとんかつですね。昼間ですから行人坂横の本店ではなく、駅前店へ向かいました。幸運にもまだ空き席が少しあり。私は大好きなロースカツ、同行者は小ぶりの串カツを堪能しました。

また行人坂を下りて目黒川へ向かいました。両岸は桜で覆われて見事です。上流に向かって歩きながらのお花見です。シートに座ってご馳走を食べながらお花見をする人たちが大勢います。中目黒からは川幅が狭くなり、両岸の桜の枝が重なりあっています。ここからは人も多くなりました。レストランやブティックも立ち並んで賑やかです。たくさん撮った写真のなかから何枚かをご紹介します。

 

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下目黒の太鼓橋から中目黒、そして池尻大橋まで約4kmを歩きました。目黒川に架かる橋は多くて、この間に20以上もありました。
 
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終点の池尻大橋には次の目的地、立ち寄り湯「大江戸東山温泉」があります。常盤橋で左折したすぐ右手です。4階建てのビル。一階が受付と休憩所、2階が休憩所とマッサージ、3階が女湯、4階が男湯、屋上に露天風呂となっていました。お湯はもちろん黒湯ですが、泉質は分析中とのことで表示されていませんでした。週末の料金が1830円と高めです。地階の「長生きの湯」の方は630円ですから、入浴だけの人にはこちらが良いでしょう。私は平湯、歩行浴、寝湯、露天風呂、サウナ、ミストサウナを梯子(はしご)してたっぷり楽しみました。
 

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<同行者のコメント> ずいぶん歩きました。桜の花が満開で、それは見事です。川の水が濁っているのは残念ですね。それにトンカツが美味しかったです。自由が丘のとんきよりも店が広いのは良いですね。でも揚げ方は自由が丘の方が私は好きです。

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