宮城の温泉(その参)
最終日、仙台の八幡宮(写真左下)に参拝。東北自動車道を村田ICで下り、蔵王町の遠刈田温泉を抜けて蔵王エコーラインを登る。途中に三階滝、不動滝、地蔵滝、不帰(かえらず)の滝を見る。雪の壁に囲まれた蔵王ハイラインで蔵王山頂の駐車場へ到着。強風に飛ばされそうになりながら刈田岳山頂(1758m)の神社へ。氷結した御釜が眼下に見えます。
県道255号にそれて通行規制のある狭い山道で峩々(がが)温泉を通り青根温泉へ。立ち寄り湯を使わせてもらおうと湯元不忘閣を訪ねましたが、番頭さんは午後からにしてほしいとのこと。すぐ隣の大湯(公衆浴場)はどうかと行ってみると、閉鎖しましたとの張り紙がありました。よく読むと近くに新しい公衆浴場ができたとも書いてありました。
100mあまり走ると左手に真新しい建物が。じゃっぽの湯でした。1ヶ月ほど前にオープンしたばかりの町営公衆浴場です。川崎町産の杉・檜・松を使った山小屋風。木の香りと高い天井が印象的です。風呂は小ぶりで平凡ですが、木立越に何も遮るものがない景色が広がります。
泉質はアルカリ性単純泉、料金は300円(地元住民は250円)でした。「じゃっぽ」とは地元の幼児語で風呂のことを言うのだそうです。青根温泉に再び活気を取り戻そうとする事業の一環で、足湯も町内に2箇所造られたと書かれていました。遠刈田温泉から県道12号で東北自動車道の白石ICへ。ここからはひたすらドライブするだけです。渋滞が始まる前に距離を稼ごうとアクセルを踏み込みます。
ラジオから渋滞情報が流れ始める頃には川口の料金所に到着。ETCレインは快調ですが、一般ゲートは長蛇の列が出来ていました。待つこと20分(これは想定外)!? 首都高速を使い4時前に自宅に戻りました。
走行距離は1600km弱。今回は盛り沢山の内容で、宮城と秋田の温泉と山々、そして思いっきりドライブを楽しむことが出来ました。この地域には立ち寄ってみたい温泉がまだたくさんありますので、また近いうちに訪れたいと思います。
<同行者のコメント> 連休に観光地へ出かけるのはうちのドライバーらしくありませんが、混雑に遭わないようにいろいろ工夫しているのですね。でも渋滞の最後尾を見たいという神経は理解できませんよ!栗駒の須川温泉は最高でした。鳴子の温泉では入浴客の口論に巻き込まれそうになりちょっとドキドキしました。ドライバーさんは山道を走ったり、半島めぐりをしたりでご機嫌でした。その間、私は熟睡zzzz・・・。
私も大満足の旅行でした。
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コメント
長旅お疲れさまでした。
そうです、まだまだ良い湯があります。
是非、たびたびたびしてください。
投稿: goya | 2006年5月14日 (日) 17時41分