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2006年6月 4日 (日)

隅田川遊覧と浅草蛇骨湯

陽気に誘われて隅田川巡りに出掛けました。日の出桟橋から船で隅田川を遡るコースです。いろいろな船が就航していますが、一度は乗ってみたかったヒミコ号を選びました。この船はあの松本零士氏がプロデュースした未来型水上バスです。午前11時15分に出港。
 
 

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ベイエリアの景色を眺めているうちに東京湾から隅田川へと入って行く。夜の屋形船とは趣が異なります。川面近くから見上げる両岸の景色や橋くぐり(勝鬨橋から吾妻橋まで12本あり)は首都高速から見るそれとはまったく別世界です。まるで時間が止まったよう。タイのバンコックからアユタヤまでの船旅を思い出しました。しかし終点の浅草までの所要時間はわずか40分の短い船旅です。
 
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対岸にある某ビール会社(先日工場見学をした)のモニュメント「聖火」を見ながら船着場の桟橋を上るとちょうど昼時になりました。
 
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浅草には今半のすき焼、駒形どぜう、江戸前の寿司初総本店、葵丸進の天ぷらなど美味しい店が一杯ありますが、一度食べてみたかった「浅草駒形むぎとろ」へ向かう。
 
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4月末に新装オープンしたばかりだそうです。子供のころの悪い印象が災いして麦飯は苦手な私ですがとろろは大好物。冷やしたとろろを温かい麦ご飯にかけていただきました。やはり美味しい。ついもう一膳。外には「6月16日は麦とろの日」の幟が・・。これは語呂合わせ?
 
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雷門から仲見世通りの石畳を歩く。宝蔵門をくぐって浅草寺の本堂へ。いつ来ても観光客で賑わっている。奥に抜けて浅草花やしきの前から浅草六区(興業街)に入ると、劇場、映画館、演芸ホールなどが立ち並んでいる。中には閉館した映画館などもあるが、ロック座、大勝館、演芸ホールなどは健在である。六区ブロードウェイを抜けて横丁を入ったところにお目当ての蛇骨(じゃこつ)湯を見つける。
 
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変わった名前の「蛇骨湯」は江戸時代から続く歴史のある銭湯で、近年になって井戸を掘ったところ温泉が出たそうです。いわゆる黒湯で、「メタ珪酸」と「重炭酸ソーダ」の天然温泉、お湯は熱め。大きな内風呂は、泡風呂、電気風呂、ジェット風呂に仕切られている。
 

このジェット風呂は町田のいこいの湯と同じですこぶる強力。目の前で滝が流れ落ちる露天岩風呂には驚かされます。その横にある源泉浴槽に手を入れると冷たい。高い天井は開放感があり、また壁面には貼られた大きなタイル絵の富士山は銭湯らしくインパクトがありました。
 
  

表通り(国際通)に出て地下に下りた「つくばエクスプレス浅草駅」のホームには三社祭、カーニバル、花火、桜など浅草名物の大きな壁画がありました。久しぶりに秋葉原の電気街を覗いてみる。

 

<同行者のコメント> スピード好きな人が船旅をするなんてめずらしいですね。麦ご飯が美味しいことをやっとわかったようです。浅草にも温泉があるのですね。いい雰囲気でした。最後の秋葉原見物は余分では!

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