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2006年6月15日 (木)

ちあきなおみ

今夜のNHKBS2の歌番組(800-930)を観て、早速、このブログを書いています。

何年ぶりでしょうか、「歌伝説・ちあきなおみの世界」で、彼女の歌を1時間半に渡って堪能できたのです。すべて録画ですが、番組が始まってまもなく歌われた、「紅とんぼ」の強烈なインパクトにまずゾクゾクしました。よく飲みに行く新宿を舞台にした歌です。そして「矢切の渡し」も、まさに「ちあきなおみ」の世界そのものでした。

彼女の持ち歌の他にも多数の歌が聴けました。「朝日のあたる家」と「粋な別れ」は私のカラオケ・レパートリーに入っていますが、言うまでもなく私の歌とはまったく別の世界です。その他のカバー・ソング、「港が見える丘」は、今でも新鮮な印象を与えてくれました。ミュージカルを一人で演じるように歌う「ねえ、あんた」は新しい彼女の発見。そして魂を揺さぶるポルトガルのファド(伝統民謡)「霧笛」や持ち歌の「かもめの街」は、彼女の歌手としての実力を遺憾なく発揮していました。

最後にしっとり歌った「黄昏のビギン」、さらに最大のヒット曲である「喝采」は、「ちあきなおみ」の数々の歌を締めくくるのに相応しいものになりました。

実は、平成4年に彼女が引退した経緯を、当時、海外に滞在していた私は今夜はじめて知りました。この番組を通して、歌手「ちあきなおみ」を再認識するとともに、久しぶりに彼女の歌に聞き入ることができた秀逸な番組に感謝。「ちあきなおみ」のカムバックを切に願うファンの一人です。

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コメント

紅とんぼ 確か奥飛騨慕情がヒットしていたころだと思いますが、深夜のラジオ番組で新曲の紹介コーナーに取り上げられて一週間放送されたのですが、一回聴いただけでこの曲はヒット間違いないと感じた一曲です。
デビュー当時、ポップスの型に嵌めようとした人が居たらしいですけど、それは間違いであったことが後に証明されたのではと思います。

投稿: ゆめ | 2007年9月16日 (日) 02時25分

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