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2007年4月13日 (金)

石清水八幡宮と背割堤の桜

関西へ旅した機会に石清水(いわしみず)八幡宮に立ち寄りました。京都府の南部、大阪府に隣接する八幡(やわた)市にあります。

石清水八幡宮は大分県の宇佐神宮と鎌倉の鶴岡八幡宮ととともに日本三大八幡に数えられています。平安時代の初期に創建されて以来、天皇家とともに武家の守護神として源氏によって厚く信仰され、その勢力拡大にともない全国に多くの八幡宮が祀られました。また厄除けの神社としても知られます。名前の由来は男山の中腹に湧き出ている霊泉の石清水に因んだものだそうです。

京阪電鉄の八幡市駅でケーブルカーに乗り換え、約4分で男山山頂駅に到着。左手の急な石段を上って男山展望台へ向かいました。桜のトンネルを抜けると八幡市から長岡京市、そして左手には天王山の方面が望めます。眼下には木津川、宇治川、そして桂川が合流して淀川になる様子が見えました。高速道路のジャンクションが無粋に目立ちます。

 

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東参道の緩やかなカーブに沿って竹林を抜けると社務所の横に出ました。南総門をくぐって向かった本殿は平成の大修造の工事中で残念ながら参拝が出来ません。本殿奥の仮本殿のほうにお参りをしました。

 

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先に参拝しているのは新入社員のグループでしょうか。本殿の周りを巡ったあとに三ノ鳥居と神馬舎(じんめしゃ)まで参道を歩いてみました。石翠亭の周辺の桜を楽しみながら西参道で男山山頂駅へと戻りました。

 

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石清水八幡宮の境内にエジソン記念碑があることは場違いのようで驚きました。説明によるとエジソンが八幡の竹(マダケ)を電球のフィラメントに使ったことを記念したものだそうです。

京阪電鉄の踏切を渡り、展望台から望むことができた背割堤(せわりてい)へと歩きました。木津川の御幸橋(ごこうばし)を渡った宇治川との間にある堤防が背割堤です。約1.4kmの堤防に300本ほどの桜並木が続いています。

 

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ちょうど桜祭りが開かれていて賑やかで、埼玉県幸手市の権現堂堤の良く似た桜並木を訪れたことを思い出しました。

     

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2007_04110069宇治川と桂川が合流する地点の堤防から石清水八幡宮のある男山を振り返ってみました。

 

御幸橋は石清水八幡宮の参道で木津川と宇治川に同じ名前の橋が一体であるかのように架かっています。名前の由来は朝廷からの使者が渡ったことによるのだそうです。

 

次回は桜つながりですが造幣局の「桜の通り抜け」です。

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