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2007年5月17日 (木)

下呂温泉

中山道をさらに進みたいところですが、国道41号で高山方面へ向かいました。高山線も並走する飛騨川沿いの国道はドライブコースとしても楽しい。交通量が少なく快適なドライブを満喫しました。飛騨川の渓谷が美しい中山七里を過ぎると下呂温泉に到着です。

  

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温泉街を抜けて下呂大橋を渡ったT字路を下呂駅と反対の右手に進むと「下呂観光ホテル」の案内板がありました。急な坂を上り切るとホテルの正面のはずですが、玄関らしきものは見当たりません。駐車場に車を停めると旅館のアプローチのようなところから出迎えの人が現われました。

2007_05140197_2 チェックインを済ませて部屋に案内される。観光ホテルの名前から想像していたのとは違う雰囲気にほっとしました。「観光ホテル」から団体客向けを想像したのです。

 

実は駅に近く飛騨川に面した「水明館」を予定していました。しかし間近になってスケジュールを決めた時にはすでに満室になっていいたため、代案としてこのホテルを選んだのです。

早い夕食の後に大浴場へと向かいました。天井が高いシンプルな浴室に円形の浴槽とその中央に岩山と銅像が聳えています。その微妙なセンスに驚きましたが、入った湯はさすがに日本三名泉のひとつである下呂温泉です。ぬめりのある感触です。夕日に染まった温泉街と飛騨川が見渡せました。一人で大浴場を独占するのも贅沢です。露天風呂は小ぶりですが、檜の風呂で落ち着けました。泉質はアルカリ性単純温泉(PH9.18)と表示されています。 注)日本三名泉は有馬/草津/下呂、いずれも甲乙付け難い名湯です

 

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2007_05140200_1暗くなって入った貸切露天風呂(しがらき)は陶器の浴槽と下呂温泉街の夜景がきれいでした。気になったのは大浴場と湯の感触が違うことです。

 

翌朝は6時から利用できる館外の露天風呂にも行ってみました。急な階段で崖下に下りると木々に囲まれた半露天風呂がありました。新緑と谷川のせせらぎだけの世界で湯を楽しみました。こちらも前夜の露天風呂と同じさらりとした湯です。気が付けば他に3名の入浴客があり混み始めました。

本館に戻る途中、挨拶をした宿の人に質問して疑問が解けました。大浴場は川沿いの源泉から出る温泉街共通の湯で、その他の露天風呂などは自前の湯を使っているのだそうです。そしてホテルの玄関周辺は5年ほど前に今の形に造り替えられたとのこと。個人客向けのリフォームなのでしょう。館内のあちこちに置かれた焼き物、箪笥、人形などにもそれが良く顕われています。

下呂温泉には日帰り湯や足湯がたくさんあり立ち寄り先を選んでいましたが、ホテルの温泉だけで大満足でした。また宿泊したいホテルです。

 

<同行者のコメント> 温泉と食事が良かったです。宿の食事はボリュームがありすぎていつも困りますが、このホテルは品数は多くても量が少しづつでしたからすべて食べられました。ホテル内の装飾もすてき。お土産をいっぱい買いました。

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受信: 2007年5月17日 (木) 21時22分

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