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2007年6月 2日 (土)

東京ミッドタウン

地下鉄大江戸線の六本木駅を降りると目の前が東京ミッドタウンのエントランスです。開業して二ヶ月が経ち、しかも雨模様ですが、ビル内は大変な人出でした。所用を済ませた後に敷地内を歩いてみました。地下一階には様々な店が出店しています。特徴のある店構えのセブンイレブンとツタヤもここではミッドタウンの統一された日本調の意匠に組み込まれているのに驚かされました。

 

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一面のガラス越しに見える広いエリアにはミッドタウン・ガーデン(桜や楠木)、グラス・スクエア(芝生)と和風庭園の檜町公園が続いています。ミッドタウンの敷地に隣接する港区檜(ひのき)町公園は崖状の低地で、毛利家の下屋敷の庭園跡です。リニューアルされた真新しい園内にはせせらぎ・滝・池が設(しつら)えてあります。

 

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2007_05308_2 そのため248mの高さを誇るミッドタウン・タワーも圧迫感を感じさせません。その両側にはミッドタウン・イースト、ミッドタウン・ウエスト、パークレジデンス(高級賃貸住居)、そして商業施設のガレリア(Galleria)が立ち並んでいます。ミッドタウン・タワーはオフィスエリアですが、上部(47-53階)はあの「ザ・リッツカールトン東京」が入っています。

ガレリアは4層の吹き抜け・ガーデンテラス・プラザが自然と空間を上手く演出しています。そして噴水・竹林・オブジェが雰囲気造りに効果を出していました。数え切れないほどのグルメショップには午後3時近くになっても行列が出来ています。地下一階にあるフードマーケット ”Precce (東急系)ではテレビの取材でしょうか撮影が行われていました。

 

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東京ミッドタウンは六本木の印象が強いのですが、実際の所在地は赤坂9丁目です。また六本木駅を挟んだ六本木6丁目にある六本木ヒルズとは対照的と言ってもよいほど違った雰囲気があります。

2007_053016 何と言ってもビル内の空間が豊かなのは訪れる人をゆったりとした気分にさせてくれるのです。リニューアル直後でまだ魅力不足の檜町公園にやがて落ち着いた佇まいが生まれると、魅力的な都心スポットになることは確かでしょう。 

ちなみに東京ミッドタウンの設計には表参道ヒルズを設計した安藤忠雄氏をはじめ、隈研吾氏など多くの著名建築家が参加しています。(右の写真は安田浣作「意心帰(いしんき)」

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