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2007年8月23日 (木)

西国街道(その5) 美人湯「祥風苑」

いよいよ今回の旅を締めくくる温泉です。高槻には「美人湯」と呼ばれる日帰り湯「祥風苑(しょうふうえん)」があります。京街道巡りの後半から別行動をしていた同行者もこの温泉の名前を聞いて合流しました。

2007_08040295国道171号の今城町交差点から芥川ぞいに北上しました。約3km先の摂津公園手前でT字路となり、それを右折して塚脇橋を渡ったところに祥風苑がありました。「摂津峡花の里温泉」美人湯祥風苑の入浴料は800円(会員700円)です。

2階建ての建物は、1階が受け付けと食事処、2階が内湯と野天風呂、そしてマッサージルームがあります。内湯は天然温泉の大浴槽と電気風呂、マッサージ浴槽は多彩で「脊浴」「腹浴」「胸浴」「肺臥浴」「脇臥浴」「腎臥浴」の6種、遠赤外線サウナ、冷水風呂がそれほど広くないスペースに配置されています。洗い場も小さめです。ガラス戸を出た野天風呂はゆったりとした岩風呂です。

2007_08040296_2 階段で屋上へと上がりました。開放感のある空間が広がります。「天空大温泉」「信楽焼きの壷湯」、さらに足底刺激と寝台もあります。泉質はアルカリ性純重曹泉(正式にはアルカリ性ナトリウム-炭酸水素塩泉)で、地下1,350mから自噴する源泉の温度は42度と説明されています。重曹の含有量が多いぬめりのあるアルカリ温泉は肌が滑らかになる感触です。湯量は1日600トンと豊富です。階段を上がり降りする手数を除けば温泉好きに向いています。「関西随一療養温泉」と自称するだけのことはあります。高槻市の郊外、摂津峡公園に近い立地も良いと思います。

2007_08040297 この高槻市から帰路につきました。名神高速と東名高速のドライブも順調で無事に帰宅できました。今回は光秀の足跡を追って滋賀へ、そして京都と大阪の間は何度も往復しましたので、走行距離は約1,600kmに伸びました。旧街道はいずれも道幅が2-3mと狭い区間が多く、駐車はもちろんのこと、対向車とのすれ違いにも難儀しました。自動車を駐車場に停めてから徒歩・自転車で巡ることをお勧めします。

<同行者のコメント> 安土城を見に行くはずでしたが、いつも以上に寄り道が多くて、なんだか変だと思っていました。彦根城の天守閣は階段が急でした。昔の人は袴を穿いて上り下りしたのでしょうか。再現模型をみると安土城にも急な階段がありました。4階までの吹き抜けや上部を廻る回廊と中ほどには舞台もあったことに驚きました。すごいお城だったのですね。高槻の美人湯では屋上にある露天岩風呂にも入りました。効果があると良いのですが・・・。ソフトクリームが美味しかったです。(終)

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塚脇から摂津峡を望む風景。土のにおいと緑の力がます山々、夏野菜も少しずつ大きくなってきていました。撮 影 日 2007.4.撮影場所 塚脇3丁目(地図)投 稿 者 吉田薫↓ランキングに参加してます☆是非一日ワンクリックお願いします♪m(__)m... [続きを読む]

受信: 2007年9月 3日 (月) 15時08分

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