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2008年1月14日 (月)

四国・お遍路ドライブの旅-徳島県(後編)

さらに1kmほど西にある第二番札所極楽寺の本堂と銅板葺き屋根の大師堂にお参りして納経所で納経帳に墨書とご朱印を頂きました。ご本尊は阿弥陀如来です。35年前に再建された朱塗りの仁王門と弘法大師のお手植えとされる長命杉が印象に残りました。

 

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県道12号から県道1号(讃岐街道)へ入って板野町にある第三番札所の金泉寺(こんせんじ)に参拝しました。立派な仁王門をくぐった正面に本堂があり、その右に大師堂、そして朱色が美しい観音堂と弁慶の力石があります。ご本尊は釈迦如来です。

 

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第四番以降の札所は国道139号にそって内陸部に位置しますから、この先は功徳がより多いと言われる逆打ち(反時計回り)のコースを選び、県道1号を北へ向い板野町と鳴門市の境である大坂越、そして徳島県と香川県の境界がある大坂峠を経て瀬戸内海へ出ることにしました。

 

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このルートを選んだもう一つの理由は源義経です。一ノ谷の戦いに大敗した平家を屋島に追う義経が阿波から讃岐へ抜けた山道が大坂峠でした。高松自動車道が開通するまでは主要道路であったため舗装されていますが九十九折(つずらおり)が続く難所です。JR高徳線にそって進みました。大坂峠を過ぎた下り坂は信じられないほど複雑なヘアピンカーブが連続して、カーナビの画面で見るとまるで迷路のようです。坂を下りきった坂元に石の道標を見かけました。「右 へんろ道 大正1010月建」と書かれています。細い「へんろ道」が左手の集落に入って行きます。

 

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<同行者のコメント> 四国へ出掛けると聞いてヒョットと思いましたがやはりお遍路の旅行でした。最初に寄った大鳴門橋でうず潮を見たかったのですが時間が合わなくてがっかりです。バスに乗って団体でお遍路をする人が多いことにびっくりしました。そのなかに一人で歩くお遍路さんをみかけました。お寺の間隔が長いところは大変ですね。今回のドライブにもやはり山越えが入っていました。□

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