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2008年5月17日 (土)

上野の国宝薬師寺展と森鴎外の温泉「鴎外荘」(後編)

上野公園内を散策しながら東照宮に立ち寄りました。日光と芝増上寺に続いて3箇所目の東照宮です。
 
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多数の燈籠が並んでいて壮観です。参道から左手に入ったところでお化け燈籠を見つけました。京都南禅寺と名古屋熱田神宮にある燈籠とともに日本三大燈籠に数えられているそうです。

 

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その左手に寛永寺の上野大仏がありました。顔だけの大仏様が上野にあることは訊いていましたが、実際に見ると不思議な感じがします。当日は入口が閉鎖されているため近くに立ち入ることができませんでした。

 

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石段を下りた不忍池の弁天堂にもお参りしました。

 

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眼鏡、ふぐ、スッポン、暦、包丁などの供養塔が多数並んでいます。

 

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上野公園を散策したあとは定番の日帰り温泉です。今回は上野公園と不忍(しのばず)通りに挟まれた池之端3丁目の水月ホテル鴎外荘です。

 

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森鴎外の屋敷跡に建てられたホテルが日帰りの入浴サービスも提供しているのです。利用料金は1150円と高めですが、東京都内第1号に認定された天然温泉であり、タオルやシャンプーなどの備え付けがありますから評価は分かれるかもしれません。

 

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男湯は「檜の湯」の名が付けられていました。女湯の「福の湯」とは日替わりなのだそうです。浴室は黒っぽい石板がタイルのように張られて清潔感があります。浴槽はそれほど大きくはなく通常のホテルの浴槽です。カランも6箇所と少ない。泉質は重炭酸ソーダで、泉温は19.8度です。

 

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黒湯の色はかなり薄くて微黄褐色ですが黒湯特有のぬめりは少しだけ感じられます。湯温は42度程度に加温されていて私にはちょうど良い熱さでした。

<同行者のコメント> 3月に出掛けた薬師寺の仏像をまた見に行くとは変ですね。でも目の前で見た仏像は黒光りする肌がきれいでした。そして吉祥天像のすばらしさには驚きました。温泉は先客が出た後は私だけの貸切りみたいでよかったです。でも色がほとんどなくて黒湯らしくないのはちょっとがっかりでした。

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