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2008年8月25日 (月)

富士山登頂(その4) 8合目~吉田口頂上

宿泊棟の部屋に戻って翌日の準備をしていると午後8時です。もう寝息を立てている人がいますので私も早めに仮眠を取ることにしました。横になりましたが、登山者が到着したり、トイレに立ったりする人がいるため山小屋内は中々静かになりません。9時に消灯となっても寝付けませんが、身体と頭を休めるだけで十分だと割り切って、ウトウトしながら過ごしました。夜行便を良く利用した私のいつもの処し方です。

 

午前1時を回りましたので防寒着を着るなど出発準備を始めました。トイレを済ませると他の登山客も起きはじめましたので荷物を確認して午前145分に山小屋を出発しました。心配した天気も回復して満月と星が雲間に見えます。外気は真冬のように冷たく、しかも強風が音を立てて吹くなか夜を徹して登る登山者のヘッドライトの光が揺れながら山頂へと続いているのが見えます。須走口登山道が合流して一気に増えた登山者の列に従って登ります。砂礫に変わった快適な登山道を85勺へと登りました。

   

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御来光館(標高3450m)を過ぎると9合目の鳥居が暗闇の中に現れました。

 

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登山道は砂礫から岩場へ変わり道幅も狭くなると予想通りの大渋滞が発生しています。胸突き八丁をさらに1時間ほど登ると吉田口・須走口・河口湖口登山道の頂上に到着です。鳥居と狛犬が登頂を祝福してくれます。33回登頂した人が建てた記念碑が目に入りました。

 

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鳥居を潜ると富士頂上浅間大社奥宮の石碑と久須志神社の奥宮がありました。

 

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山小屋が多数建ち並ぶ奥宮周辺は大変な混雑で都心の雑踏のようです。(続く)

 

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