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2008年11月 9日 (日)

水元公園の秋

環七外回りを走りました。足立区から葛飾区に入り大谷田橋交差点を都道307号(王子金町江戸川線)に左折、2年前に立ち寄った大谷田温泉「明神の湯」と中川公園の間を通過、中川を飯塚橋で渡った三叉路を右手に進むと久しぶりに訪れる「水元(みずもと)公園」です。中川支流の大場川に面した広い公園です。大場川は埼玉県吉川市の二郷半沼を干拓した時に排水用に開削された用水で、江戸川と中川の間をニ郷半用水と並行するように流れています。園内のポプラ並木を散策したあと水辺に出ました。「小合溜(こあいだめ)」あるいは「釣仙郷」と呼ばれる江戸時代の溜池だった場所です。

 

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秋の爽(さわ)やかな休日を大勢の人達が思い思いに楽しんでいます。テントを張ってキャンプをする人、シートを敷いて寝ころぶ人、釣りをする人、サイクリングをする人、写真を撮りながら散策する人などと様々です。(2008111日撮影)

 

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水鳥がのんびりと泳ぐ大場川の対岸は埼玉県三郷市の「みさと公園」です。水辺に沿って左手に進むとヨシ、ヒメガマ、マコモなどが生茂るエリアが続きます。イナゴを2匹見つけました。バッタかもしれません。

 

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小川を渡って「桂の林」を抜けると背の高い木が密集する林に入ります。「メタセコイアの森」でした。生きている化石として知られるメタセコイアがおよそ1800本もあるそうです。

 

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遠くから見ると杉林のようでもありますが近寄ると特徴のある葉でメタセコイアだと確認できます。立川の昭和記念公園などにもメタセコイアの巨木がありますが、これほど密生しているのは珍しいと思います。12月に入って紅葉した様子も見たくなりました。

 

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このまま直進するとバードサンクチュアリに出ますが、記念広場を抜けて中央広場(芝生広場)へ向かいました。親子連れや子供たちのグループが広場で走り回っています。20年以上前にまだ小さかった子供たちと遊んだことが思い出されます。
 

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風が強くなってきました。もう少し園内を散策したいところですが、目的としたポプラ並木とメタセコイアの森を撮影しましたから、次のスポットへ移動することにしました。駐車場横の木々が色付いていました。
 

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<同行者のコメント> かすかな記憶がありました。そんなに昔だったのですね。園内でイナゴをビニール袋に一杯捕(つか)まえている人がいました。「揚げて食べるのかしら?」と聞くと、「炒(い)るか佃煮にするんじゃないかな」との返事が旦那さまから返ってきました。昔、本当に食べたのだそうです。

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