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2009年3月25日 (水)

赤目四十八滝(前編)

冬の巣篭(すご)もりから抜け出してドライブ旅を再開しました。13日に福岡から開花宣言が伝えられたことで今年は3月末頃からが花見時ですが、3月28日から高速道路の週末ETC料金が格安になることで混乱や混雑が予想されるため、いつものように先駆けることにします。東名高速道路と伊勢湾自動車道から東名阪自動車道(国道25号)の上野ICまで走り、さらに国道368号(名張街道)に入って名張市へ向かいます。

 

国道368号(上野夕張バイパス)で蔵持町原出交差点まで走り、国道165号に入って赤目口で一級河川の滝川沿いの細い道で赤目四十八滝を目指しました。赤目四十八滝は日本の滝100選、森林浴の森100選、遊歩100選に選ばれています。温泉街を抜けると「じゃんじゃの水」があり、珍しい動物の口から水が出ています。
 
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その先の日本サンショウウオセンターが遊歩道の入り口になっています。先ほどの動物は特別天然記念物のオオサンショウウオでした。赤目滝の入山料は600円です。
 
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よく整備された遊歩道を歩くと行者滝が出迎えてくれました。2つ目の銚子滝は木々に隠れているのか遊歩道からは見えません。石橋を渡ると霊蛇滝(れいじゃだき)が見えてきました。その近くに赤目牛の像があります。その由来が説明されていました。
 
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次は高さ15m、幅7mの名瀑不動滝です。赤目五瀑(ばく)の一つで、この滝に参ることを「滝参り」とされ、明治の中頃まではこの滝から奥へは入れなかったそうです。

 

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乙女滝と屏風岩を巡る遊歩道沿いにフクザクラの蕾が膨らみ始めていました。

 

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水量の少ない大日滝を過ぎると八畳岩がありました。上部の平らな部分の広さが8畳ほどあるのでしょう。茶店の対岸に見えるのが千手滝です。この滝も赤目五瀑です。高さ15m、幅4mで、複雑な形をした岩肌を滑り落ちる姿から名付けられたそうです。水量が多いので不動滝と同じように見えましたが、それでも眺(なが)めるうちにいく筋にも分かれて流れ落ちる様が見て取れました。

 

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布曳滝(ぬのびきたき)は赤目五滝のなかで最も優美な滝です。30mの高さがあって名前の通り白布を長くたらしたようです。私にはウォータースライダーのように見えました。細く絞った水が造った滝壷の深さは高さとほぼ同じ30mもあるそうです。護摩の窟の脇にある急な石段を上ると布曳滝の上部も見ることができました。(続く)
 
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