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2009年5月20日 (水)

日比谷通り散策: 日比谷公園~芝公園(前編)

所用で日比谷へ出掛けた折に日比谷通りを散策しました。出発地は日比谷交差点です。交差点の周辺は皇居の日比谷濠、ザ・ペニンシュラ東京(ホテル)、その左手には都選定の歴史的建造物のDNタワー21(旧第一生命館)、右手には日比谷マリンビル、そして手前が日比谷公園です。旧第一生命館(2番目の写真の左下)は終戦直後に連合国最高司令官総司令部(GHQ)が置かれました。そして日比谷公園は幕末までは松平肥前守などの屋敷地で、明治初年に陸軍練兵場となりましたが、明治36年(1903年)に公園として一般に開放されました。

 

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日比谷通り(都道409号)を日比谷公園沿いに歩くと音楽が聞こえてきました。その音に導かれた先は小音楽堂です。水曜コンサートの横断幕が目に入りました。演奏する楽団は警視庁音楽隊、純白の制服が良く似合いますが、ちょっと暑そうに見えます。

 

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そのサウンドも紹介しましょう。

演奏曲: 「その1」「その2」「その3「その4」「その5」 

 

公園内のバラが見事に咲いていました。写真の順に、ベルナールビュッフェ、モーリス・ユトリロ、グリマルディ、ミスター・リンカーン、芳純、フランス・アンフォ、マリコーン、シャルトルーズ・ドゥ・パルム、クイーン・オブ・スウェーデン、ザ・ダーク・レディ、メイナルゴニス、ゴールド・バニーです。

 

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日比谷公園の向かい側にはオープンスペースの日比谷パティオがあります。パティオとは人々が集まる場所(公園や広場)なのだそうです。ショップやアートとライブ音楽に使われるコンテナがいくつも置かれた前衛的な空間でした。その先の日本生命日比谷ビルのオープンスペースに「話をする人」の像、そして帝国ホテルと続きます。

 

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帝国ホテルの隣は大和生命ビルです。明治初期に鹿鳴館があった場所ですが、今はオフィスビルが建ち、鹿鳴館跡の石碑が残るだけです。

日比谷通りを横断して日比谷公園側に戻ると日比谷公会堂の入口に「烏帽子石(えぼしいし)」がありました。江戸城外郭市ヶ谷御門の石垣に使われていた石を移設したものと説明されていました。

 

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富国生命ビルの高層階に上ると日比谷公園の全景を望むことができました。噴水の先が先ほどの小音楽堂、手前の建物は日比谷公会堂と背中合わせに建つ市政會館です。元東京市長の後藤新平氏が創立した東京市政調査会の建物として昭和4年(1929年)に落成しました。平成11年(1999年)、都の歴史的建造物に選定されましたが、現在もオフィスビルとして使われています。(続く)

 

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