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2009年8月 6日 (木)

旧東海道ドライブ旅(浜松から豊川まで): 舞阪宿

オチビちゃんたちが大阪へ帰って行きましたので東海道五十三次を巡るドライブ旅を続けることにして東名高速道路の浜松ICから国道152号を市街地に向かいました。前回見逃した馬込・向原の一里塚跡をまず確認しなければなりません。浜松東警察署近くの場所を確認していますから今度は迷うことはないはずでしたがやはり見つかりません。道路の斜向かいで店先を掃除する年配の方にお尋ねすると一里塚の小さな標識が植え込みにあると教えて下さいました。しかし何かの理由で撤去されてしまったようです。

連尺交差点で国道257号にそれてJR東海道本線と東海道新幹線を潜って鎧橋(よろいばし)を過ぎると中津川保険事務所の駐車場脇に若林一里塚跡碑がありました。江戸から66里の地点です。東若松交差点で国道が西へと方向を変えた若松町にはわずかですが松並木が残っています。熊野神社の前に高札場跡の標識がありました。

 

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日本生命の営業所近くで堀江領境界石の標識を見つけました。この地点までが浜松藩領だったようです。旧東海道は篠原に入ったところのY字路を右にそれます。洋品店スギオの斜め手前の住宅地内にある篠原の一里塚跡を過ぎると旧街道らしい真っ直ぐな道が続き、舞阪駅南入口交差点の先から見事な松並木が続きます。

   

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舞坂橋跡浪小僧の像の先で国道1号と交差すると30番目の舞坂宿(現在は舞阪宿と表記)に入ります。

 

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見付跡から道幅が狭くなりました。その先には舞坂一里塚跡と常夜灯が左手にあり、その向かい側には新しく作られた一里塚跡碑と舞坂宿の案内があります。

 

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宝珠院の前に仲町の常夜灯があり、その先には舞坂宿本陣跡碑と平成9年に復元された脇本陣が向かい合っています。道が浜名湖で行き止まりになりました。

 

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交差点の脇に今切の渡しの本雁木(ほんがんげ)跡の案内板があります。雁木とは船着場だそうです。西町の常夜燈が左手に立っていました。

   

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本雁木の北には北雁木、南には渡荷場(とうかば)と計3つの渡船場があったと説明されています。

 

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旧東海道はここから今切の渡し(海路)で次の新居宿へと向かいます。

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