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2009年11月21日 (土)

はとバスで東京見物

夜遅くまで飲み歩いたため旧友たちと同じホテルに宿泊することにして、翌日の観光にも付き合うことになりました。早朝、ホテルの最上階から工事中の東京スカイツリー(自立式電波塔で世界一の高さを目指して634mへ計画変更)が朝焼けのなか遠くに望めました。高さがすでに200mを越えたそうです。反対方向には東京タワーが目の前に。

 

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東京駅丸の内南口のはとバス乗り場へ向いました。帰路に着くまでの時間を利用して友人達が選んだ「東京はやまわりコース」は3時間半で皇居前広場、国会議事堂、迎賓館前、六本木、東京タワー、銀座を回ります。効率が良いのですが皇居前広場と東京タワー以外は車中見物のようです。

 

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最初に立ち寄った皇居前広場は東京観光の定番のひとつです。島倉千代子さんのヒット曲「東京だョおっ母さん」(昭和32年)にも靖国神社や浅草とともに登場します。二重橋を背景に記念写真もはとバス観光の決まりごとです。楠木正成(まさしげ)の銅像まで玉砂利を踏みしめて歩きます。

 

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国会議事堂迎賓館六本木と巡っていよいよ東京タワー、スカイツリーが工事中ですが人気は昔と変わっていません。天気にも恵まれて大展望台(約150m高)から都心部はもちろん、富士山や丹沢山塊を望むことができました。ニュージーランド・オークランドのスカイタワー(東京タワーの333mとほぼ同じ328m、ガラス張りの床がある展望フロアは186m)と同様にガラスの床から覗く地上も迫力があります。大展望台1階から外階段を使って下りることにして外に出ると531段と表示されていました。

 

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階段を下りきった屋上で猿回しが始まったところでした。口上の巧みさと猿の可愛らしい仕草で足を止めました。なかなか達者な芸をこなします。

 

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土産物コーナーを抜けるとバスが待つ駐車場です。

 

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有楽町から皇居前広場に差し掛かりました。バスガイドさんが初代コロンビア・ローズさんの「東京のバスガール」(上述の歌と同じ昭和32年)を歌ってくれました。「若い希望も恋もある♪ ビルの街から山の手へ♪ 紺の制服見につけて♪ 私は東京のバスガール♪ ~~~」の歌詞に合わせて歌う人も・・・。集団就職が始まった昭和30年代初めにヒットした曲で、年配客が多いバスツアーには欠かせない歌なのでしょう。歌い終わる頃には現在修復工事が行われている東京駅丸の内駅舎前から建て替えが進む中央郵便局前を通過して短いバス旅行が終りました。

 

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何度も訪れている場所ですが「はとバス」で回っていると、上京して間もない頃、両親と一緒に皇居前広場、東京タワーや浅草を「はとバス」で巡ったことが思い出されました。もう40年近くも前のことです。

「はとバス」観光のあとは築地に移動して遅めの昼食です。選んだのは新大橋通りの市場橋交差点の近くにある「つきじ喜代村すしざんまい奥の院」。築地場外市場の外れで、新大橋通り沿いの国立がんセンターのすぐ前にありました。一階はカウンター席・テーブル席・小上がり、二階は座敷とテーブル席の大広間になっています。築地で寿司を堪能、次の機会にも元気で再会することを約束して、旧友たちともここでお別れです。
 
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