« 南房総の花と灯台(内房編Ⅲ): 館山から洲崎まで | トップページ | ラジオ、はじめて物語 »

2010年3月21日 (日)

南房総の花と灯台(外房編Ⅰ): 「伊戸だいぼ工房」から平砂浦へ

安房国一の宮の洲崎神社を通り過ぎると県道257号(房総フラワーライン、南安房公園線)は東へと方向を変えます。ちょうど昼時になりましたから海の駅「伊戸だいぼ工房」に立ち寄りました。広い駐車場の先に漁師直売所と食事処「漁師茶屋」があります。

 

2010_03160114   

 

同行者は一番人気の海鮮ちらし、私は日替わりさしみ定食を注文。窓の外には海鮮バーベキュー席があり、もう少し暖かくなれば磯遊びやヒジキ狩りも出来るようです。伊戸(いと)地区の漁協組合員が5年前にオープンした店で、当初は直売所と体験観光で営業する予定でしたが、道の駅「とみうら枇杷倶楽部」からのアドバイスで食堂も営業することにしたそうです。気になった名前の「だいぼ」(大謀)は定置(ていち)網のこと。

 

2010_03160128 
2010_03160129   

 

海鮮ちらしは見た目に鮮やかで、刺身には「ほうぼう」(魴鮄、竹麦魚)の尾頭(おかしら)が付いています。ちなみに「ほうぼう」はカサゴの仲間で、胸鰭(むなびれ)を使って海底を歩くことができる、つまり方々(ほうぼう)歩き回ることから名付けられたそうです。鳴き声によるとする異説も。いずれのメニューも魚が新鮮で期待通りの美味しさでした。

 

2010_03160117 
2010_03160118 
2010_03160122   

 

伊戸だいぼ工房の北側にNTTドコモのエコタワーが建っています。太陽電池を利用する環境に優しいエコロジー携帯電話基地局でした。

 

2010_03160115   

 

道路脇に菜の花のベルトが続く県道257号(房総フラワーライン、日本の道100選)を東へと走りました。

   

2010_03160132   

 

館山CCを通り過ぎた右手にある平砂浦(白砂青松の渚100選)の砂浜に花が咲いていることを期待したのですが、ハマヒルガオ(浜昼顔)にはまだ季節が早すぎました。来月になればハマエンドウなども咲くのでしょう。

 

2010_03160135_2   

2010_03160136 

 

砂防林の中へと伸びる海岸遊歩道の脇に水仙と鈴蘭水仙(スノーフレーク)がわずかに咲くだけで、大きな波が押し寄せる砂浜にもほとんど人影はありません。

 

2010_03160138 
2010_03160139   

 

ちなみに海浜植物の群生地として知られる平砂浦はスターウォッチング、サンセットウォッチング、そしてサーフィンの人気スポットでもあるそうです。(続く)

 

 

<<お知らせ>> 記事の途中ですが残念ながら続編の投稿をしばらく休止することになりました。ブログ記事を作成しているパソコンが過労で入院、再開は来月になりそうです。それまではサブのモバイル・パソコンを使って別の記事を投稿したいと思います。

 

|

« 南房総の花と灯台(内房編Ⅲ): 館山から洲崎まで | トップページ | ラジオ、はじめて物語 »

ドライブ」カテゴリの記事

コメント

子供が未だ小さい頃(30年前)平砂浦海岸で貝拾いをし、沢山の珍しい貝を拾ったことは忘れられない思い出となっている。
その頃を思い出し今年の10月のある日行ってみました。
その頃は無かった護岸工事の堤防が昔の風情を損なっているように思ったが、30分そこそこの貝拾いで宝貝他何種類か綺麗な貝を拾い、同じく貝拾いをしている女の子に献上しました。
サーフィンをしてみたい、釣りもしてみたいと気持ちが若返った一日を過ごすことが出来ました。
この次は、家族(とは云っても配偶者と二人だが)ともども新鮮な魚介類を食し、平砂浦海岸で又貝拾いをしたいものである。

投稿: 市川徹 | 2010年10月27日 (水) 12時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146335/47865572

この記事へのトラックバック一覧です: 南房総の花と灯台(外房編Ⅰ): 「伊戸だいぼ工房」から平砂浦へ:

« 南房総の花と灯台(内房編Ⅲ): 館山から洲崎まで | トップページ | ラジオ、はじめて物語 »