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2011年10月23日 (日)

明石海峡大橋と孫文記念館

名神高速道路の終点である西宮ICで阪神高速3号神戸線へ入りました。三木城を訪れた山陽自動車道を経由しても良いのですが、同じルートでは面白くありません。首都高と同様に神戸線が混んでいるので神戸市中心部にある京橋PAで昼食を兼ねた休憩を取ることにしました。上り線と下り線が上下に重なる変則的なパーキングエリアです。3階にあるベーカリーカフェ「神戸6番館」に入りました。私は「ナンセット」(850円)、オチビちゃんや同行者たちはロースカツランチ(ミニカレー付き・850円)などを注文。
 
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須磨区の月見山出入り口から先は第二神明道路に変わり、垂水区にある名谷ICを出て県道488号で垂水駅方面へ向い、福田川交差点を右折すれば国道2号に入ります。

最初の目的地は明石海峡大橋です。四国遍路への行き帰りに渡った橋ですが、今回はオチビちゃんにこの大きな橋を見せたくなったのです。

舞子公園の有料駐車場に車を停めて明石海峡大橋の下へ向かう途中に昔風の洒落た建物が目に入りましたので立ち寄ることに。説明板には孫文(そんぶん)記念館(県の重要文化財・移情閣)とありました。架橋のため現在の場所に移設されたようです。
 
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亡命先であった日本でもよく知られる孫文は今年100周年を迎えた辛亥(しんがい)革命によってアジアで最初の共和国を成立させた現代中国の偉人で、孫中山(そんちゅうざん)とも呼ばれています。ちなみに中山は孫文の号(ごう・称号)。当ブログの古い記事で中国・南京にある中山陵(孫文の墓)を訪れた時の写真を掲載しています。
 
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1階の天井に飾られた見事な龍の彫り物
 
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直筆の書は「革命」とともに「博愛」も掛けられていました。
 
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孫文記念館の横にあるモニュメント「夢レンズ」を通して眺める明石海峡大橋です。
 
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全長3911m(中央支間1991m・主塔の高さは海面上298.3m)で世界最長の吊り橋である明石海峡大橋の真下で淡路島方面を撮影
 
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エレベーターを利用して橋桁内にある舞子海上プロムナード(遊歩道)と展望台へ向かいました。
 
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プロムナードにあるガラス製の床は人気スポットになっています。
 
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舞子公園と孫文記念館
 
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明石方面
 
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同行者はお土産に「明石ぺったん焼き」(タコセンベイ)を買い求めました。
 
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駐車場に戻る途中にハイカラな建物をもう一軒見掛けました。「旧武藤山治邸・旧鐘紡舞子倶楽部」と表示されています。
 
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武藤山治(さんじ)氏は鐘紡の中興の祖(ちゅうこうのそ)と言われる人物です。その息子である武藤絲治(いとじ)氏の後継者・伊藤淳二氏をモデルとし、鐘紡が多角経営を進めた経緯を描いた城山三郎氏の小説「役員室午後三時」を読んだことがあります。ちなみに、この伊藤淳二氏は最近映画化された「沈まぬ太陽」で某航空会社の会長国見正之のモデルにもなった人物です。

<同行者のコメント> ご自分の趣味をオチビちゃんに無理強いするのではと心配しましたが、オチビちゃんははじめて見る大きな橋に大はしゃぎしてくれましたから安心しました。タコセンベイはすごく大きくて、とてもおいしかったです。

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