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2012年4月12日 (木)

東北ドライブ旅2012春 雪の東北自動車道

2012_03240444 国道7号から東北自動車道のアクセス道路に入るとおよそ1kmで青森IC(料金所に差し掛かりました。これから川口JCTまで680kmの東北自動車道が待っています。
 
 
 

2012_03240448 道路脇の温度計は1度を指していました。相変わらす雪がチラついているなか、川口JCTから675.5kmのポストを通過します。
 
 
 

2012_03240449 急に雪が強く降り始めました。
 
 
 
 
 

2012_03240450 大鰐弘前((おおわにひろさき)ICを過ぎた大鰐トンネルを通過します。
 
 
 
 

2012_03240451 除雪作業中の表示が出ています。
 
 
 
 
 

2012_03240456 走行車線も白くなり始めたと思うと、車の外気温計が0度に下がっていました。そして「速度落とせ ユキ」の表示も出されていました。 
 
    


2012_03240461 十和田ICを通過、案内標識が読みにくくなりました。前方を車を荷台に載せた大型トラックがゆっくり走っています。いつもであれば直ちに追い越すのですが、この時ばかりは天の助けと車間距離を保って追従(ついじゅう)することに。シャーベット状の雪をタイヤで飛ばしてくれますから、後続車は運転がし易(やす)いのです。 

2012_03240464 そのトラックはいなくなったあと除雪車に追いつきました。その跡を付いて行けば安心だと思ったのも束の間、親切にも除雪車に道を譲(ゆず)られてしまいました!
 
 
 

2012_03240466 鹿角八幡平(かづのはちまんたい)ICを通過。前方からフロントガラスへ向けて、まるで弾丸(だんがん)のように飛んでくる雪がこの写真に写っています。 
 
 
 

2012_03240467 合流地点で別の除雪車が一時停止しています。マラソンのペースメーカーではありませんが、雪道では除雪車に先導して欲しいのですが・・。
 
 
 

2012_03240468 八戸自動車道で事故、東北自動車道も安代-松尾間で除雪作業中と表示されています。
 
 
 
 

2012_03240471 八戸自動車道との分岐点である安代(あしろ)JCTです。
 
 
 
 
 

2012_03240472 前方に車列が出来たと思えば、外気温は氷点下にまで下がりました。
 
 
 
 

2012_03240474 岩手山SAで休憩を兼ねて降雪の様子を見ることにしました。大きな轍(わだち)の跡が出来て、SA内は非常に歩きにくくなっていました。
 
 
 

2012_03240476 岩手県を南下するに従って雪の量は少なくなり、前沢・平泉ICに差し掛かる頃には路面の雪はすっかりなくなり、空も明るくなり始めました。前方中央に見える城が気になりました。後で調べると、本物の城ではなく衣川(ころもがわ)城の観光用模擬天守(1970年に岩手国体を記念して建てられた衣川収蔵庫懐徳館)でした。

2012_03240479 栗原市の金成(かんなり)PAの名前に興味を惹(ひ)かれて立ち寄ってみました。立看板の説明を読むと、『このPA一帯は遠い昔、砂金で栄えたところで、奈良東大寺大仏造営に献上され、商人の金売吉次(かねうりきちじ)はその黄金で藤原文化を支えた。藤原秀衡(ひでひら)のもとへ義経を連れて来た人物である』と説明されています。

2012_03240480 青空になった頃には日が沈み始めました。
 
 
 
 
 

2012_03240481 それにも拘(かかわ)らす外気温も5度まで上昇しました。 
 
 
 
 

2012_03240484 仙台市の中心部まで約10kmの地点にある富谷(とみや)JCTは塩釜(しおがま)方面へ行く仙台北部道路との分岐点です。仙台市の市街地に近いICでは日もとっぷり暮れてしまい、渋滞を心配した仙台宮城IC付近と仙台南IC付近も車の量は増えましたが何とか通過、真っ暗な山道を走りました。 

2012_03240487福島県に入りました。当初から予定していた国見SAでちょっと遅めの夕食です。私はそれほどお腹(なか)が空いていませんので、トンカツを食べたいという同行者と相談して、もう一品は軽いメニューにしました。わらび餅(もち)セット(400円)です。アイスクリームが付いていて美味しいのですが、同行者はわらび餅の量が少ないと・・。

2012_03240493 味見をさせて貰(もら)っていると、もう一つの番号を呼ばれました。カウンターで受け取った会津ソースかつ丼(1050円)は予想以上のボリュームがありましたが、2人掛(が)かりで何とか食べ切ることができました。「ちょうど良かったわね!」と言う同行者は立ち直りが早いのです。 

福島県内の真っ暗な東北自動車道を順調に走って栃木県に入りました。宇都宮ICに近づくと綺麗(きれい)な夜景が見えました。後は埼玉県内で渋滞が発生しないことを祈るだけです。その祈りが通じたのか、それほどの混雑には遭(あ)わないで首都高速に入り、江北(こうほく)JCTを右折して中央環状線を快調に走りました。予定よりも速いペースですから雪による遅れも取り戻せそうです。しかし「好事(こうじ)魔多し」の諺(ことわざ)通りに、池尻(いけじり)JCTに差し掛かったところで突然渋滞が発生し、片側1車線の2重ループ内でノロノロ運転が続きました。

JCTの出口で接触事故でも起きたのかと思いましたが、混雑する首都高速3号渋谷線との合流点で発生した自然渋滞でした。中央環状線は池尻JCTまでしか完成していませんから、2車線の中央環状線を走って来た車は池尻JCTで1車線に絞(しぼ)られて、混雑する渋谷線に合流するしかないのです。渋滞が発生するのは当然のことかも知れません。中央環状線が大井JCTまで一日も早く延長されることを願うばかりです。
 
最後に、今回のドライブ旅の総走行距離は約1930km、平均燃費は22.9kmでした。燃費が今ひとつの結果になったのはやはり雪の所為(せい)だったようです。
 
<同行者のコメント> 雪が積もる高速道路ではとても怖い思いをしました。路肩に横転している車を見たからです。それでも平気で運転する旦那様は何を考えているのでしょうか。そうそう、ずっと前のことですが、雪が積もる蓼科の山道でスリップしたことを今でもよく覚えていますよ。でも、旦那様が選んでくれたいくつもの温泉に入ることができたことは良かったです。同じ青森でも温泉の湯はそれぞれ違うのですね。(終)

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