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2012年9月13日 (木)

西国街道巡り(その3) 箕面市東部

路地にしか見えないこの道も正真正銘(しょうしんしょうめい)の西国街道なのです。
 
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この立派な石垣は箕面墓地公園のもの
 
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今宮交差点近くの右手に祖谷の観音菩薩碑がありました。祖谷(いや)と言えば平家の落人と蔓橋(かずらばし、蔓で作られた吊り橋)で有名な徳島県の山峡の地を指すと思われますが・・。
 
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西宿2丁目交差点で国道171号に吸収されるようです。
 
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しばらく国道171号を走りました。前方に高架橋が見えますから萱野(かやの)交差点でしょう。
 
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立体交差の萱野交差点から300mほど進んだ萱野西交差点を左折しました。
 
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もちろん萱野三平旧邸に立ち寄るためですが、「手づりうどん味の民芸箕面店」の看板を見かけて私の勘ピューターが久しぶりにその名称へ反応しましたので、先ずは腹ごしらえです。看板の案内に従って路地に入り、同点の広い駐車場に車を停めました。店の外観を撮影するために表通り(国道423号、新御堂筋線)側に出るとサイゼリアの隣でした。
 
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後で調べると日清食品グループのチェーン店で、関東地方を中心に約80店舗(東京22店舗、南関東23店舗、西日本9店舗など)を展開していました。実はわが家の近くにもあったことを帰宅後に知りました。灯台下(もと)暗し!?

うどんと長崎ちゃんぽんが好きな私は両方を味わおうと「民芸ちゃんぽんうどんランチ」(871円)を注文。濃厚な出汁(だし)に思った以上にボリューム感のあるうどんとたっぷり入った野菜・海老・豚肉などの具に惹かれて、つい食べ過ぎてしまいました。うどん選びでも私の勘ピューターは健在。ただ、値段が半端なことが気になります。
 
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同行者が選んだ「納豆とおくらのねばとろまぜうどんランチ」(829円)は説明口調の長い名前に特徴があります。3種類の薬味が付いたうどんに満足しているようです。
 
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デザート(甘味セット)の「抹茶のわらび餅」(262円)を私とシェアしてくれました。
 
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萱野三平旧邸です。説明によるとこの屋敷で代官の三男として生まれた萱野三平は浅野内匠守(たくみのかみ)の小姓として仕え、大石内蔵助(くらのすけ)に従って仇討ちに参加しようとしましたが、父に反対されて自刃して28歳でこの地で亡くなったそうです。これは初耳でした。
 
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すぐ先の坂を下りる途中に芝村の高札場跡もありました。
 
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ここが難所でした。西国街道はてっきり右手だと思ってしばらく走ると、国道171号に出そうになり、あわてて引き返しました。実は左手が正解だったのです。
 
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ここも紛(まぎ)らわしい交差点です。左折する道もカラー舗装されて一瞬迷いましたが、やはり西国街道は直進する道でした。
 
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右手前に多数のお地蔵さんが祀(まつ)られた祠(ほこら)がありました。西国街道沿いにあったものをここに集めたのかもしれません。帰宅後に調べると、近くを流れる鍋田川(なべたがわ、淀川水系千里川支流)の改修工事で見つかった墓地に祀られた素朴な観音像や阿弥陀像などを一箇所に集めて供養したものでした。
 
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その先の交差点で一方通行の進入禁止に遭遇して国道171号へ迂回しました。
 
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(続く)

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