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2013年3月 2日 (土)

やっぱり、エネループ(eneloop)が・・・

2013_03020067 一昨日(2月28日)、充電式ニッケル水素電池の「エネループeneloop)」が4月26日付けでパナソニック・ブランドに生まれ変わると同社から発表されました。1昨年の4月にパナソニックの完全子会社となった三洋電機からそのまま発売されていたエネループ製品とその商品名が存続するのであれば、私の懸念は杞憂(きゆう)に終わったようだと思いながら関連のホームページを読みました。

2013_03020068 シンボルカラーの白色(スタンダードモデル)・黒色(ハイエンドモデル)・水色(お手軽モデル)はそのままですが、無粋(ぶすい)にもPanasonicの社名が大きな文字で表示されていて、eneloopの名称はよく見ないと分からないほど小さな文字で表記されているのです。これでは愛好者が多い(シェアが6割以上)eneloopのブランド価値が否定されたのも同然でしょう。

ブランド戦略が長年にわたって混乱した実績のあるパナソニックらしいと言えばそれまでですが、エネループ・ファンである私には納得できない同社のブランド戦略です。パナソニックが三洋電機を買収した時からエネループの名が消えることを心配していた私には、パナソニックが従来の方針通りにエネループの名称を曲がりなりにも残したことは嬉(うれ)しいことですが、次のステップ(エネループ名の消滅)に対する懸念は一向に弱まることはありません。

2013_03020066 新しいデザインにはときめきが感じられなく、とても受け入れがたいものです。たとえパナソニックの従来製品であるエボルタ(EVOLTA)が容量アップされ、かつエネループが繰り返し使用回数をアップされ、そしてパナソニックが両製品をデュアルブランドで併売すると聞いても、それはメーカー側の論理(都合)であって、私の心に響くことはまったくないのです。そこで、私がとっさに取った行動はもちろんエネループの買い溜(だ)め、言い換えれば「大人買い」です。これから数年間に必要と思われる量のエネループを確保するために近くの家電量販店へ出かけましたが、何と売り切れ(品切れ)でした。ちなみに、店頭にあるエネループは充電器とのセット商品だけでした。

2013_03020070価格ドットコムのサイトで調べると、パナソニック(三洋電機)が製造する製品を現行バージョンから新バージョンへ切り替えたようで、ネット通販でも家電量販店と同様にエネループ(電池のみ)は入手困難であることが分かりました。在庫を少し抱える通販ショップを少数見つけましたが、へそ曲りな私はどうせネットで買うならばと、今年1月に限定発売されたばかりのエネループのディズニー110周年限定モデル/ラブラブディズニーモデル(単3形8本セット、1860円+配送料・手数料100円)の方をAmazon.comに注文しました。

これで当面は大丈夫ですが、私は4月からパナソニック・ブランドになるエネループのデザインが現行のデザインに戻ることを切に願っています。もし、期待に反して新しいデザインが長く続くようであれば、ニッケル水素蓄電池ではマイナーな存在のサイクルエナジー(ソニー製)に切り替えることを考えるかもしれません。25年来のアップル・ファンである私にはブランドイメージ(ブランドではない)が大事なのです。

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