« 桜・橋・温泉を巡る城南ドライブ 東京ゲートブリッジ(後編) | トップページ | iPhone5用Lightning-USBケーブルの考察(続編) »

2013年3月26日 (火)

桜・橋・温泉を巡る城南ドライブ 蒲田の黒湯温泉

駐車場を出て東京ゲートブリッジを逆方向へ走りました。今回もスケジュール通りに進捗しています。若洲ゴルフリンクス(7番ホール)からの流れ玉(ボール)用防護ネット・トンネルを通過して東京ゲートブリッジのアプローチ橋区間へ向いました。
 
2013_03200171
 

東京ゲートブリッジは逆方向に走行してもまったく同じに見えます。
 
2013_03200173
 

東京ゲートブリッジを渡り終える頃に前方に渋滞が発生しているのが見えました。中防昇降施設から中央防波堤外側馬立地を見た時には渋滞は確認できません出したから、つい先ほど事故でも発生したのかもしれません。しかし、中央防波堤外側埋立地の東京港臨海道路は西端の交差点(青海やお台場へ向う第二航路海底トンネル方面)まで逃れる術(すべ)はありません。ここは、じっと我慢(がまん)するしかありません。
 
2013_03200177
 

若洲公園の駐車場から東京港臨海公園に入ってから約1時間15分が経過して、やっとその交差点が近づきました。距離は4kmほどですから平均時速は3.2km/hと歩く速さよりもずっと遅いペースです。前方には何と、『トンネル通行止め』の表示板を載せたトラックが停まっていて、車線が1車線に規制されていました。臨海副都心(青海エリア)を経由するしかなさそうです。
 
2013_03200178
 

コンテナが堆(うずたか)く積まれたエリアをノロノロ運転で通過します。
 
2013_03200179
 

いよいよ右折地点ですが、『工事中につき右折禁止』と朱書きされた立て看板とともに、側道を経由してお台場へ行くように表示されています。左側にも『お台場方面直進』の立て看板が。そして対面通行になっていました。
 
2013_03200180
 

直ぐ先で側道(お台場方面)と直進するルート(城南島方面)が分かれました。城南島へ行けるようです。私の頭が混乱しましたが、ここは直進すべきだと判断しました。当然ですが、トンネルの中も対面通行になっています。路面に大きく表示された矢印が目に入りましたが、ハンドルを握り締めて、あくまでも直進します。
 
2013_03200182
 

速度の出し過ぎに注意しながら、やっと臨海トンネルを抜けました。約6km走行するために1時間30分も掛かってしまった勘定(かんじょう)です。ゆっくり歩く速度にまで少し改善!
 
2013_03200184
 

海南島から城南大橋を渡った大田市場前交差点で信号待ちしている間に、大田市場の入口前に立つ『天と地を結ぶ』と表示されたモニュメントが目に入りました。私には結び目というよりも太いロープに何かがからまったように見えます。現在公開されている米国映画『ジャックと天空の巨人』(「ジャックと豆の木」をベースにした冒険映画)を連想しました。
 
2013_03200185
 

環状七号線(都道318号)に入り、大森東交差点を左折して第一京浜(国道15号)を南下、蒲田(かまた)方面へ向いました。京急蒲田駅手前の東蒲田二丁目交差点を右折してJR蒲田駅東口方面へと進み、蒲田五丁目交差点付のコインパーキングに駐車。蒲田五丁目交差点を渡ったケンタッキーフライドチキン脇の路地を入りましたが、お目当ての「さしみや五坪」は閉まっています。「鯛ラーメン」と「海鮮丼」が安く食べられると聞いて訪れたのですが・・。実は日曜日の他に祝日も定休日でした。

そこで再び交差点の向かい側にある「餃子の王将」に入ることにしました。名前は良く知っているチェーン店ですが、今まで利用したことが無かったのです。
 
2013_03200191
 

同行者の希望で「揚(あ)げそば」(固焼きそば、577円)と餃子(ぎょうざ、231円)を注文、2人でシェアすることに。
 
2013_03200187
 

いずれも期待通りの美味しさでした。撮影する前に、少し摘(つま)んでしまいましたから、配膳(はいぜん)された時より量が減っています。
 
2013_03200188
 

呑川(のみかわ)沿いの路地を歩いて最初の橋を渡ると正面に茶色いマンション「コンフォールコート」が有りました。屋上に「ゆ」の看板があります。「ゆ~シティ蒲田」の2階入口へ向おうとすると、同行者が「ここに来たことがあるわ!」と言うのです。見覚えがあるのは事前に写真を見たからだと思った矢先でした。アイフォーンで確認すると、4年前の記事で紹介した黒湯温泉でした。
 
2013_03200193
 

これは困ったと他の黒湯を探すことにしました。これまで蒲田エリアでは「ゆ~シティ蒲田の他にも、蒲田温泉・ヌーランドサガミ湯久松温泉(池上)・六郷温泉を訪れて、当ブログで紹介しています。残る候補としては記憶を頼りに調べて、「はすぬま温泉」(美肌の湯)と「池上温泉」(黒湯)を候補に選びました。いずれも西蒲田にある銭湯ですから、JRの線路を渡る(あるいは潜る)必要があります。最初に向った「池上温泉」は午後3時からの営業でした。それではと向った「はすぬま温泉」も午後3時からでした。1時間も待つのは躊躇(ためら)われますので、「ゆ~ランド蒲田」へ戻ることにしました。
 
2013_03200192
 

元来た道を引き返して「ゆ~ランド蒲田」近くのコインパーキングに駐車しました。「ゆ~ランド蒲田」にも10台ほど停められる駐車場がありますが、すでに満車状態だったのです。記憶がすっかり戻った私は浴室がある2階へ上がりました。綺麗な内装ですが銭湯ですから利用料は大人が450円、前回と変わらず券売機で購入するシステムです。ちなみに営業時間は午前11時から深夜0時(定休日は毎週火曜日)。
 
2013_03200194
 

4年前と内部は全く同じでしたから、その記事を参照してください。黒湯の泉質はナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)の規定泉(源泉温度17.9度、PH8.25)は地下120メートルより毎分120.4ℓも汲み上げられて加熱されており、素肌をつるつるにして全身をポカポカと長くあたため維持する効果があるそうです。黒湯は循環利用されているにも拘(かかわ)らず透明度が3cmほどと濃いのは前回と同じでした。
 
2013_03200195
 

黒湯に満足した私たちは蒲田をあとにすることにしました。その途中で、あやめ橋を右折した仲之橋から呑川(のみかわ)河畔の桜が見えました。呑川の先に見えるのは昨年10月に全面リニューアルが完了した3階構造(1階:改札階、2階:上りホーム、3階:下りホーム)の京急蒲田駅です。
   
2013_03200199
 

路肩に車を一時停車して川面に向って枝が伸びる桜を撮影しました。
 
2013_03200200
 
好事魔多(こうじまおお)し』と『万事塞翁(ばんじさいおう)が馬』の故事(こじ)が身に沁(し)みたドライブ旅でした。

<同行者のコメント> ずいぶん長い記事になりましたね。あれこれ調べていた割にはよく知っているはずの蒲田で苦労したのはどうしてでしょう。最初から「餃子の王将」と「ゆ~シティ蒲田」でも良かったと思います。(終)

|

« 桜・橋・温泉を巡る城南ドライブ 東京ゲートブリッジ(後編) | トップページ | iPhone5用Lightning-USBケーブルの考察(続編) »

グルメ」カテゴリの記事

ドライブ」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

温泉」カテゴリの記事

コメント

池尻大橋文化浴泉の記事を読んでいたら、池尻大橋の前に蒲田に訪れたと出ていたのでコメント残していきます。
蒲田エリアJRの東側には蒲田本町に蒲田温泉、西側西蒲田は池上温泉・はすぬま温泉の他にも大田黒湯温泉(旧第2日の出湯)、改正湯があります。この記事の日付辺りはまだ辰巳湯さんもやっていたのかな。
蒲田は湯の里、またお越しくださりませ。m(_ _)m

投稿: めぐりん | 2014年3月10日 (月) 16時53分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146335/57031661

この記事へのトラックバック一覧です: 桜・橋・温泉を巡る城南ドライブ 蒲田の黒湯温泉:

« 桜・橋・温泉を巡る城南ドライブ 東京ゲートブリッジ(後編) | トップページ | iPhone5用Lightning-USBケーブルの考察(続編) »