« iPhone5用Lightning-USBケーブルの考察(続編) | トップページ | 池尻大橋を散策 大橋JCTと目黒天空庭園(後編) »

2013年4月 2日 (火)

池尻大橋を散策 大橋JCTと目黒天空庭園(前編)

東急田園都市線を池尻大橋駅で下車しました。池尻大橋の名前は世田谷区池尻と目黒区大橋を組み合わせたもので、世田谷区と目黒区の区界に駅があることによります。東口を出て玉川通り(国道246号)に沿って渋谷方面へ歩きました。高架道路は首都高速3号渋谷線です。
 
2013_03310004
 

玉川通りの大橋から目黒川を見下ろすと期待通りに花筏(はないかだ)が浮いていました。『目黒川は世田谷区池尻を上流端として品川区東品川で東京湾にそそいでいる。都市化の進展で水質の悪化や水量の減少がみられたため、平成7年(1995年)から清流復活の事業として新宿区上落合にある落合水再生センターで高度処理された再生水の一部を送水管で目黒川に送っている』と看板に説明されています。
 
2013_03310006
 

目黒川の先には高層マンション「プリズムタワー」(地上27階)が聳(そび)えています。フットプリントが三角形をしていることから付けられた名前のようです。
 
2013_03310005
 

その隣に巨大な施設が見えました。首都高速3号と首都高速中央環状線を結ぶ大橋JCTです。そのループ部分は、地上約35m、地下約36m 、高低差約71m、一周約400mの4層構造で、制限速度は40Km/hです。大橋JCTはコッロッセオ風にデザインされた壁面が印象的です。近い将来にはオオイタビ(つる性植物)などを使った壁面緑化が行われるそうです。最初の目的地はこの屋上にある前日にオープンした「目黒天空の庭」はプリズムタワーの5階と直結されているようですが、大橋JCTの周囲を巡(めぐ)ることにしました。
 
2013_03310009
 

大橋JCTの中のオーパス夢広場(多目的広場)では昨日から開催されている「オーパス目黒大橋まちびらきフェスタ」の準備作業が進められているようです。右手は駐車場のようです。
 
2013_03310010
 

大橋JCTの周囲をさらに歩きました。
 
2013_03310011
 

面白いものを見つけました。
 
2013_03310012
 

大橋エリアの今昔(こんじゃく)が2つの地図(左側:現在、右側:昔)で見比(みくら)べることが出来るのです。
 
2013_03310013
 

施錠(せじょう)された大きな扉(とびら)は緊急出入り口でしょう。
 
2013_03310014
 

大橋JCTと隣の高層マンション「クロスエアタワー」(42階建・地上高155m)を結ぶ連絡デッキが確認できます。外観が茶色で統一された低層階にはスーパーや事務所などがあるようです。内覧会(マンションの下見)のために解放されていたグランドエントランスから「クロスエアタワー」に入りました。高価なマンションの下見客(したみきゃく)にはほど遠いカジュアルな服装をした私と同居者に向ってレセプショ二ストの女性たちが丁寧(ていねい)に挨拶(あいさつ)をしてくれました。
 
2013_03310015
 

広いロビーを抜けたエレベーターホールから9階にある大橋図書館へ向いました。先月、この場所に移転したばかりのようです。なぜこちらを選んだかと言えば、大橋図書館の脇にある入口から「目黒天空庭園」(ジャンクション屋上庭園)に入って、高みから見下ろしながら園内を散策したかったのです。折柄(おりから)の冷え込みのため防寒服に身を包んだ同行者はさっさと庭園に向います。
 
2013_03310021
 

「オーパス目黒大橋まちびらきフェスタ」の案内図
 
2013_03310022
 

完成したばかりの「目黒天空の庭」は約7000平方メートルもの面積があり、かつての目黒川周辺の原風景をモデルとした自然再生空間(目黒の原風景)が屋上に再生されていました。
 
2013_03310018
 

植栽(しょくさい)のゾーニングが説明されています。こちらのURLで詳しく確認できます。
 
2013_03310025
 

右手には大橋JCTの入り口が間近に確認できます。左側が首都高速3号渋谷線の上り線から中央環状線への入口で、右側が同下り線からそれに合流する道路です。
 
2013_03310023
 

クロスエアタワーを見上げました。「このマンションは幾(いく)らぐらいするの?」と同行者が唐突に訊(き)くので、アイフォーンを使って調べて「8000万円前後が中心価格帯だよ」と答えると、「ふ~ん。ここに住める人はいいわね。毎日庭園を自宅から眺(なが)められて」との返事が返って来ました。「そのコストは・・」と言いそうになるのを私は堪(こら)えました。
 
2013_03310024
 

右手には大橋JCTで一番高い大橋換気所があり、その手前には樹林・草地・小川・池・水田(池に見える)を配した立体的な庭園が整備されていますが、何故(なぜ)か入口ゲートが閉まっていて入ることは出来ません。
 
2013_03310031
 

その手前の東口広場には富士山が見られるという展望台があります。生憎(あいにく)の雨模様(あめもよう)ですから、写真を見ながらマンションやビルを目印(めじるし)に富士山の方向を確認すると正面ではなく右手のようです。富士山がもっと見えるかと想像していましたが、写真で見る富士山は少し前の西日暮里の富士見坂からの遠望と同様にマンションが増えていますから、まもなく見えなくなってしまうのかもしれません。
 
2013_03310030
 

(続く)

|

« iPhone5用Lightning-USBケーブルの考察(続編) | トップページ | 池尻大橋を散策 大橋JCTと目黒天空庭園(後編) »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146335/57089061

この記事へのトラックバック一覧です: 池尻大橋を散策 大橋JCTと目黒天空庭園(前編):

« iPhone5用Lightning-USBケーブルの考察(続編) | トップページ | 池尻大橋を散策 大橋JCTと目黒天空庭園(後編) »