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2013年4月 4日 (木)

池尻大橋を散策 目黒川畔から菅刈公園へ

連絡デッキで結ばれたプリズムタワーの5階からエレベーターで1階へ降りて目黒大橋郵便局の脇から目黒川の河畔(かはん)に出ました。目黒川沿いの道を歩きながら桜の花と水面(みなも)に浮かぶ花筏(はないかだ)を楽しむことにしました。(常盤橋から見た上流の大橋方面)
 
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下流方向を見ると万代橋(ばんだいばし)の手前で花筏は途切れました。
 
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右岸には昔あったと伝えられる大橋の加藤水車が再現されています。
 
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対岸の桜並木と大橋JCTの巨大な壁を撮影
 
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氷川橋(ひかわばし)付近で目黒川の流れを見るとタイル状に並ぶ小さな花筏が・・。
 
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左岸に移って花茣蓙(はなござ)が敷(し)かれた歩道を歩きます。
 
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東山橋過ぎると山手通り(都道317号)に行き当たりました。渋谷方面へ少し歩いた場所にある横断歩道を渡り、再び目黒川沿いに出て、目黒橋から下流方向を見るとタイル状の花筏(はないかだ)がまだ続いています。
 
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鮮(あざ)やかな朱色に塗られた中の橋は人気スポットのひとつです。
 
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南部橋の袂(たもと)から左手の路地に入ると青葉台2丁目にある菅刈(すげかり)公園に出ました。
 
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園内には散り始めた桜の花と花茣蓙(はなござ)が広がっています。
 
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公園を奥へ歩くと桜のほかにも椿(つばき)や紫木蓮(しもくれん)などの花々が咲き競(きそ)っています。
 
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左手にある瀟洒(しょうしゃ)な建物が気になりました。
 
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この公園は西郷隆盛の実弟である政治家・軍人であった西郷従道(つぐみち)の屋敷跡であることが説明されています。
 
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江戸時代に豊後の岡(竹田)城主中川公の屋敷でしたが、明治になって西郷隆盛の弟・従道が兄のために約6haにおよぶその地を購入。隆盛が西南戦争に敗れて自刃したため、従道は自らの別邸として利用することにして、フランス人デスカスの設計による木造二階建ての洋館や、書院づくりの和館などが建てられました。また池を中心とした回遊式の庭園も設けられ、東京一の名園とも謳(うた)われたそうです。なお、戦災を免(まぬが)れた洋館は昭和35年に愛知県犬山市の「明治村」に移されて国の重要文化財に指定されています。

明治22年には明治天皇が行幸(ぎょうこう)されたようです。
 
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門を潜(くぐ)ると左手に見事な枝垂(しだ)れ桜がありました。
 
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シジミバナ(蜆花)とは聞きなれない名前です。白い花がシジミの内蔵に似ていることで付けられた名前だそうです。
 
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2001年に復元された日本庭園
 
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ここにも花茣蓙(はなござ)が・・。
 
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(続く)

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