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2013年5月 6日 (月)

横須賀へのドライブ旅 横須賀温泉「湯楽の里」

2013_04150202 三笠桟橋近くの駐車場を出発して「うみまぜ公園」と「海辺つり公園」の脇を抜け、椰子(やし)の並木が続く国道16号で馬堀海岸を目指して走りました。
 
 
 

2013_04150203 横浜横須賀道路の馬掘海岸ICを過ぎた最初の馬掘海岸四丁目東交差点を右折して広い駐車場に入りました。横断歩道と簡素な門の先に「湯楽(ゆら)の里」の入口と三浦野菜を販売する湯楽市場(左手の建物)があります。ちなみに、名前が似ている川崎市の溝口温泉「喜楽里(きらり)」とは姉妹店です。

2013_04150205 入口の脇にある「馬掘の由来」を紹介する看板に洗足池公園で銅像を見た名馬「名月」が主役として登場することは意外でした。
 
 
 

2013_04150214 平日の利用料金は大人1000円。内部の雰囲気は「喜楽里」と似ており、2階に女湯と男湯が並んでいました。
 
 
 
 

2013_04150213 男湯の入口脇にベンチがあります。これは待ち合わせ用でしょう。
 
 
 
 

2013_04150215 この温泉の売りは何と言っても展望風呂です。泉質はナトリウム-塩化物強塩泉(高張性・中性・高温泉)、泉温44.9度、湧出量150L/分。
 
   
 

2013_04150206 脱衣場は落ち着いた印象があり、内湯は白湯の浴槽が2つと水風呂、そして塩サウナと高温サウナがコンパクトに配置されています。
 
 
 

2013_04150208 実際の展望風呂は葦簀(よしず)の目隠しが海を遮(さえぎ)っていますが、それなりに良い景色を楽しめます。湯の色は茶褐色で、塩っぱい味がしました。 
 
 
 

2013_04150216 1階にある仮眠ができる「お休み処」には目隠しつきのマットレスが左右に並んでいました。
 
 
 
 

2013_04150224 海を眺(なが)めることができる「お休み処」から、
 
 
 
 
 

2013_04150217 国道16号越しに東京湾が見えました。防波堤に20番と表示されているのは横須賀市港湾部が企画した「うみかぜ画廊」の20番目(最後)の作品「海と変遷」(防衛大学校美術部)です。 
 
 

2013_04150221 少しズームアップすると第一海堡(かいほ)が大きく見えました。水深約5mの場所を埋め立てて1890年(明治23年)に竣工した要塞(ようさい)です。
 
 
 

2013_04150222 少し左手には1914年(大正3年)に竣工した第二海堡が確認できますが、護岸改良工事が行われているようです。現在はいずれの海堡も上陸することが出来なくなったことは残念です。   
 
 

第二海堡のさらに左にあった第三海堡(水深39mの場所に建設)は完成した2年後の大正12年に発生した関東大震災で崩壊(ほうかい)して暗礁(あんしょう)化していましたが、2007年(平成19年)に撤去されたために見ることは出来ません。しかし1200トンもあるコンクリート製の大型兵舎は引き上げられて先ほど通過した「うみかぜ公園」の一角に常設展示されているそうです。

2013_04150223先ほどまでいた猿島は間近です。
 
 
 
 
 

2013_04150220同じ1階には岩盤浴の「温熱房」もありました。 
 
 
 
 
 

2013_04150225_2 午後5時を過ぎましたのでお休み処からお食事処へ移動しました。私は久しぶりに広東麺(730円)を選びました。具沢山でとろみのあるスープに絡んだ麺は期待通りの美味しさです。 
 
 

2013_04150226 同行者は手作り寄せ豆腐御前(1180円)を注文。多彩な品目が控え目のボリュームで組み合わされた女性好みのメニューです。よほどお腹が空いていたのか私が写真を撮る前に半分近くが消えてしまい、もはや原形をとどめていません。 
 

2013_04150229 そこで、食べる前の姿を紹介するためにレストランの入口にある食品サンプルの写真を撮りました。
 
 
 
 

2013_04150232 食事を終えた同行者はお土産コーナーで横須賀黒船来航「カレーせんべい」を手に取っています。
 
 
 
 

2013_04150233 「湯楽の里」の駐車場を出て馬掘海岸インター交差点から横浜横須賀道路に入った頃には日が傾いていました。事故が発生し易い時間帯であり、しかも佐原ICまでは対面通行ですから、十分注意しながら走ることに。
 
 

2013_04150235 佐原本線料金所(佐原IC)を通過して片側2車線になった横浜横須賀道路を横浜方面へ快調に走りました。
   
 
 
 

<同行者のコメント> 同じ日に船に3回も乗るなんて珍しいことです。旦那さまが旅行プランを細かく計画していたようで順調な横須賀めぐりになりました。最後に温泉で温まったあと、ゆっくり休憩できたことも良かったです。見覚えのある景色だと思えば2年前に観音崎へドライブした時に通った場所でした。

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