« メーグルでたどる名古屋の歴史 産業技術記念館(前編) | トップページ | 横浜中華街 トリックアート@横浜大世界  »

2013年7月31日 (水)

メーグルでたどる名古屋の歴史 産業技術記念館(後編)

赤レンガ造りの建物が昔の雰囲気を残すトヨタテクノミュージアム産業技術記念館に正面入口から入りました。
 
2013_06150159
 
内装は現代風にアレンジしてあります。通常は有料(大人料金500円、ただし65歳以上は無料)ですが、私が訪れた6月9日とその翌日は無料でした。ちなみに、メーグルバスの1DAYチケットを購入すると名古屋城・二葉館・産業技術記念館などの料金が2割引きとなります。
 
2013_06150160
 
エントランスロビーで環状織機の動態展示が出迎えてくれました。豊田佐吉氏が1906年に発明したこのユニークな自動織機で、展示機は1924年に製作されたおのであると説明されています。
 
2013_06150161
 
その横にタペストリーを作る手織り体験コーナーがありました。
 
2013_06150162
 
テクノランドの前を通過した場所に産業革命の原動力になった巨大な蒸気機関が展示されていました。窓の外は「動力の庭」と呼ばれているようです。
 
2013_06150164
 
スイスのスルザー・ブラザーズ社製のクロスコンパウンド型(十字複式)蒸気機関(1898年)は長年ドイツの工場で使われていたものを2005年に産業技術記念館が譲り受けたものでした。
 
2013_06150166
 
トランペットを吹くロボット「トヨタ自動車のパートナーロボット」は2005年に開催された「愛・地球博」こと愛知万博のトヨタグループ館にて音楽ショーを行った有名なロボットは私が訪れた翌日の6月10日にさよならコンサートを開いて引退したそうです。残るパートナーロボットはトヨタ会館にある1体のみになったようです。
 
2013_06150168
 
奥にある自動車館(自動車の仕組み・国産技術・生産技術などを展示)と繊維機械館(紡ぐ・織る技術などを展示)もぜひ見たかったのですが、市資料館南停留所でメーグルバスに乗り遅れたことが響いて時間切れになってしまいましたので、次の機会に譲ることにしました。

 
2013_06150169
 
自動車が展示されている屋外へ出ました。まず目に付いたのは大衆車と呼ばれた1966年製トヨタカローラ(1077cc)です。実は、私が最初に購入した新車はモデルチェンジした1970年製の2代目カローラ(約1200cc、2ドア)でした。
 
2013_06150170 
2013_06150176
 
クラウンの最新モデル(17代目)の一つである「ハイブリッドアスリート」(市販予定車)はど派手なピンク色です。
 
2013_06150171
 
1955年製初代トヨペットクラウン
 
2013_06150173
 
1970年製セリカ(1588ccツインカムエンジン搭載)は日本初のスペシャリティ・カーで絶大な人気がありました。
 
2013_06150179 
2013_06150178
 
屋外展示エリアの全景
 
2013_06150180
 
右手方向
 
2013_06150182
 
左手方向
 
2013_06150183
 
先ほど入ったエントランスは南ゲートで、こちらが正面ゲートでした。屋根がある場所がバスの停留所です。
 
2013_06150200
 
15時55分発のメーグルバスで名古屋駅へ戻りました。この観光コースは今回のように半日(約5時間)で巡ると駆け足になってしまいますから、2回に分けるか、あるいは的を絞った場所だけを訪れることをお勧めします。(終)

|

« メーグルでたどる名古屋の歴史 産業技術記念館(前編) | トップページ | 横浜中華街 トリックアート@横浜大世界  »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: メーグルでたどる名古屋の歴史 産業技術記念館(後編):

« メーグルでたどる名古屋の歴史 産業技術記念館(前編) | トップページ | 横浜中華街 トリックアート@横浜大世界  »