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2013年7月20日 (土)

メーグルでたどる名古屋の歴史 名古屋城本丸御殿(後編)

本丸御殿中之口部屋を出て天守閣の方面へ向うと工事事務所のようなものがありました。その後方には天守閣とともに小天守閣も見えます。
 
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本丸御殿復元工事見学コーナーの看板を見て立ち寄ることにしました。
 
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本丸御殿の工事スケジュールがパネルで説明されています。第一期工事の「玄関・表書院」は2013年3月に完了して5月29日に一般公開されていますが、第二期工事の「対面所等」は2016年の公開、第三期工事の「上洛殿等」は2018年の公開が予定されているようです。
 
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本丸御殿の見取り図「御本丸御深井丸図(ごほんまるおふけまるず)」です。ちなみに、御深井丸とは西北隅櫓がある天守閣の北西に位置する郭(くるわ)のことです。
 
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同上(昭和実測)には中之口部屋などが表示されていません。
 
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規矩術(きくじゅつ)と「さしがね(指矩)」が説明されています。規矩術とは建物接合部材の形状を規(円、つまりコンパス)および矩(方形、つまり指矩)によって作り出す手法でした。この説明を読んで高校の数学教師が幾何学の授業でヒモと定規を使って様々な図形を綺麗に描いたことに驚いたことを思い出しました。あれも規矩術だったのでしょうか?
 
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昔の大工道具である「釿(ちょうな)」(注;木材を荒削りしたのち平らにすることに用いる鍬(くわ)形の斧(おの))、「玄能(げんのう)」(注;大きな金槌(かなづち)、「鋸(のこ)」(ノコギリ)、「鑿(のみ)」、「鉋(かんな)」などが解説されています。
 
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本丸御殿の完成イメージ図
 
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天守閣へ向いました。小天守閣の間近まで工事用の塀(へい)が伸びています。
 
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その塀に本丸御殿(玄関・表書院)の公開ポスターが貼られています。
 
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本丸御殿復活へのあゆみパネル展
 
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本丸御殿の模型
 
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不明門を抜けて本丸から御深井丸に出ると右手に内堀が見通せました。
 
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内堀の外側を前回とは逆方向に歩くと「天守の石垣」に今回も目を惹(ひ)かれました。
 
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本丸御殿復元工事の「木材加工場・原寸場」がありますがこの日(日曜日)は見学できませんでした。
 
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本丸御殿と天守閣を一周するコースを経て西南隅櫓まで戻りました。次の「メーグルバス」(12時52分発)まで15分ほどになりましたので正門を出て約1時間20分前に下車した名古屋城停留所へ向うことにしました。
 
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(続く)

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