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2013年12月21日 (土)

珠玉のクロアチア旅行(その7) スプリットの世界遺産Ⅳ

鐘楼の左手に回り込むと大聖堂との位置関係がよく分かりました。
 
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鐘楼の装飾は翼を持つライオンが裸の人間を抱きかかえているように見えます。ザダルの記事で紹介したように翼があるライオンはヴェネチア共和国の象徴(つまり守護聖人の聖マルコ)であり、ライオン(もしくはライオンの要素)は地中海沿岸などで権力や王の象徴あるいは守護神なのです。
 
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古代ギリシャで生まれた建築様式のひとつであるコリント式の柱頭飾りには様式化された2段のアカンサスの葉が見られます。そしてアカンサスの葉の上に渦巻きがあることもその特徴です。古代ローマ(ローマ帝国)では古代ギリシャ文明に対する憧(あこが)れが強かったため、古代ローマにおいてもギリシャ風の建築様式が多く用いられています。
 
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遺跡の破片をテーブル代わりにした露店
 
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近寄ってみると銅板細工のようです。
 
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東門(銀の門)方面へ歩きました。
 
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東門を出た宮殿東隣の広場には野菜や果物を売る露店が並ぶ青空市場があります。
 
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KAWASAKI 3Pのポスターを見かけました。私がとっさに思った日本製のオートバイではなく、クロアチアの首都ザグレブ出身のパンク・ロック・グループのことでした。
 
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サイケデリックなラッピングバスが走っています。
 
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海岸通りに向う途中に長く続く青空市場には花屋と衣料品店などの露店が並んでいます。
 
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プロムナード(リヴァ)に入りました。
 
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プロムナードに屋外レストランやカフェが続きます。
 
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スプリットの観光案内所のようです。
 
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同行者がアイスクリーム屋を見つけました。
 
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そして甘そうなメニューを選びました。
 
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海岸沿いのプロムナードをさらに西方へ歩いて右手の路地に入りました。昼食にと考えていたレストランを探すためです。路地が交差する場所にTrattoria Tinel(トラットリア・ティネル)がありました。スプリットで人気があるクロアチア料理店のひとつのようです。ちなみに、Trattoriaはイタリア語で料理店を意味します。
 
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店内は地味な外観とは違って地中海風の明るい雰囲気です。
 
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左手には同行者が気に入りそうな落ち着いた雰囲気のテーブル席もあります。
 
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迷っているとウエートレスが奥のテラス席はどうかと尋(たず)ねてくれました。その雰囲気を見て迷わず決めました。布製の日除け、観葉植物、古井戸、宮殿風の柱などが気に入ったのです。店先の歩道にテラス(TERRACE)と書かれた大きな案内板が立っていた理由が分かりました。
 
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(続く)

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