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2013年12月28日 (土)

珠玉のクロアチア旅行(その8) スプリットからドゥブロヴニクへ

スプリットを出発して南東方向に約230km離れたドブロヴニクへ向いました。ドゥブロヴニクの旧市街(世界遺産)は今回の旅行における最大のハイライトです。
 
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国道8号は海岸線に出ると陽光に照らされたアドリア海が輝いています。それと向かい合うようにダルマチアらしい岩山が続いています。余談ですが、ディズニーが半世紀前に製作したア二メ映画「101匹わんちゃん(1961年)に登場した白地に黒い斑点(はんてん)があるダルメシアン犬はこのダルマチア地方原産とされます。
 
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国道8号は地中海沿岸らしい美しい住宅の中を抜けて行きます。
 
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岩山の山麓が急傾斜で海に沈みこむダルマチア式海岸のカーブに沿ってずっと続いています。
 
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紺碧(こんぺき)のアドリア海にクルーザーが描く白波の軌跡が美しいコントラストを織りなしています。沖合にはダルマチア式海岸の特徴である細長い島々が並んでいました。
 
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地中海性気候のクロアチアではオリーブ、ザクロ、イチジクなどの果樹に加えてブドウ畑もよく見られます。有名なワインの産地でもあるのです。
 
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国道8号は片側一車線ですがよく整備された道路です。
 
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保養地のようにも見える美しい集落
 
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その集落を通り過ぎると人家のないエリアに変わりました。
 
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国道8号は海岸線を離れて内陸へと入って行くようです。
 
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湖の畔(ほとり)に出ました。
 
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道路が平地に下りると鉄道の線路が近づきます。
 
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高台に上がると平野が見渡せました。水路にはさまれた畑はまるで畝(うね)のように見えます。
 
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ふたたび海沿いに出ました。
 
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山並みに風力発電施設が並んでいます。
 
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遠くにボスニア・ヘルツェゴヴィナとの国境検問所が見えてきましたが、それを写真撮影することは禁止されています。隣国に入っても景色は同じように見えます。
 
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ネウム(Neum)のドライブインで休憩です。私は階下にあるスーパーマーケットに入りました。目当てはもちろんクロアチアのワイン。予備知識なしにディンガチ(Dingac)2009を選びました。ドブロヴニク近くのペルジェサク(Peljesac)半島で作られた赤ワインで、赤いラベルに描かれたロバが気に入ったのです。
 
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折りしも夕日が島影に沈みました。
 
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再び国境を通過してクロアチアの飛び地であるドゥブロヴニクに入りました。湾を跨(また)ぐ橋を渡り、グルージュ湾にあるドゥブロヴニク・フェリー・ターミナルに停泊するクルージング用巨大客船の脇を通過して丘の上に向かいました。リゾートホテルが立ち並ぶラバット地区の西端にあるヴァラマール・ラクロマ・リゾートへちょうど午後6時に到着。
 
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モダンな外観に合わせて部屋もすっきりしています。ドゥブロヴニクのダウンタウン(市街地)まで距離があるため夕食は室内で簡単に済ませました。
 
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(続く)

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