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2014年1月26日 (日)

珠玉のクロアチア旅行(その14) トロギールの旧市街Ⅲ

地上まで降りて市庁舎の中庭に入ってみました。
 
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古井戸にも翼のあるライオンの装飾が
 
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さらに路地(Kohl-Genschera ul)を南へ歩き、城門を抜けてトロギール運河(Trogirski kanal)側に出ました。UNESCO“(ユネスコ)と表示されたこの石の門は南門(海の門)で、その周辺にも城壁が残っています。
 
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その脇にも小さなロッジアが
 
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木製の美しい帆船が船着場に係留されています。
 
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少し右手に進んだところで振り返るとチヴォ橋が対岸のチヴォ島に続いています。
 
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トロギール運河に沿ってプロムナード(オバラ・バナ・ベリスラヴィッチャ通り)が伸びています。
 
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南国を感じさせる棕櫚(しゅろ)の街路樹をアップ
 
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ビッグ・ダディーなどテラス席のあるカフェが並んでいます。
 
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若者たちが出入りしていますから学校としても使われている建物のようです。
 
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ドミニコ会修道院
 
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プロムナードを振り返りました。
 
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トロギール運河の対岸にはヨットハーバーがチヴォ橋の先まで続いています。
 
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旧市街の南西端にあるのは「カメルレンゴの要塞」です。15世紀にオスマン帝国から町を守り、ヴェネツィア支配に反抗する住民から町を守るために造られたそうです。ちなみに、カメルレンゴはローマ教皇庁の役職(ローマ教皇の秘書長)を指し、映画「天使と悪魔」(2009年)に重要人物として登場しました。展望台に上れると期待したのですが、夏季期間だけ公開されているようで残念ながら入場することはできませんでした。
 
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石壁に飾られたプレートにはSVIMA POGINULIMA TROGIRSKOG KRAJA ZA SLOBODU HRVATSKE GRADSKO VIJECE TRIGIR 1995 と表示されています。辞書で調べると『誰もが自由フルヴァツカ(クロアチアの通称)のトロギール地区を願う 1995年 トロギール町議会』のような意味でした。
 
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要塞の手前にある教会の鐘楼
 
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その脇に細い路地が続いています。
 
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旧市街の西北端、フォシャ(運河)側に出てみました。「聖マルコの塔」は陸側の備えとして15世紀末に完成した円形の砦(とりで)です。
 
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近づいて見上げると迫力があります。
 
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案内看板を読むと、元々は旧市街の北壁と「カメルレンゴの要塞」まで続く西壁をつなぐ要で、内部には螺旋状の石段が2階のアーチ型入口まであるようです。現在はダルマチア音楽センターになっているとのこと。スプリットのディオクレティアヌス宮殿で聴いたクラッパのことでしょう。残念なことにドアが施錠されていました。
 
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(続く)

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