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2014年3月31日 (月)

「そうだ 京都、行こう。」 善峯寺 (Ⅱ)

観音堂の左手には、順路には入っていませんが、文殊寺宝館があります。本尊は山門の文殊菩薩と二天が修復遷座され、平成12年建立されたそうです。訪れた日は残念ながらクローズされていました。
 
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天台宗系の寺院になぜか弘法大師を祀(まつ)る大師堂があります。
 
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川崎大師など真言宗の寺院にあるものと同じ銅像も並んでいます。天台宗は入唐(唐へ留学)した最澄が日本に伝えた大乗仏教の宗派の一つですが、最澄は帰国後、一足先に帰国していた弘法大師(空海)から密教の教えを受けたことから、空海は最澄の先生(師匠)にあたりますが・・。
 
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観音堂(本堂)の次は、「日本一の松」(天然記念物)へ向います。右へ行くと「つりがね堂(鐘楼堂)」を経由して『日本一の松」に至(いた)るようです。石段の上に見えるのはその松と経堂です。
 
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ゆるやかな坂道を上がりました。左手に「つりがね堂(鐘楼堂)」の屋根が見えます。
 
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「日本一の松 天然記念物 遊龍(ゆうりゅう)」へ向います。
 
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多宝塔は元和7年(1621年)に建立されたそうです。本尊は愛染明王で、国の重要文化財に指定されています。.後ろに見えるのは経堂で、宝永2年(1705年)に桂昌院により寄進されたそうです。
 
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「遊龍の松」の説明には、『五葉松で樹齢600年以上、全長37m(以前は50m)、国の天然記念物に指定されています。主幹が地を這うように伸びる巨大な松は、臥龍の遊ぶ様に見えることから、安政4年(1857年)、花山前右大臣家厚公により〝遊龍〟と命名されました。標石は明治26年、鳥尾中将の書です』とあります。
 
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「遊龍の松」は多宝塔から経堂方面へ長く伸びています。
 
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経堂へ向って歩きました。大師堂の脇にある石段付近で振り返って見た「遊龍の松」。奥に見えるのは護摩堂(ごまどう)、左端に少しだけ写るのは多宝塔です。ここでUターンします。  
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L字形に折れ曲がって多宝塔を囲むように続いていました。
 
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回遊式庭園開山堂へ向います。
 
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開山堂は貞享2年(1685年)に建立された源算上人(げんさんしょうにん)の廟所(びょうしょ)です。
 
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源算上人117歳の尊像が祠(まつ)られているそうです。
 
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周囲の景色
 
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「善峯白山 桜あじさい苑」(広さ3000坪)では春にしだれ桜、夏は紫陽花(あじさい)がこの一帯を彩るそうです。とくに紫陽花は5年前に訪れた宇治の三室戸寺(みむろとじ)とともに京都二大紫陽花名所のようです。
 
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幸福地蔵
 
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桂昌院が幸せを願い拝(おが)んだ330年前のお地蔵様ととのこと。「自分以外の幸せを願いましょう」と大きく書かれています。
 
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(続く)

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