« 「そうだ 京都、行こう。」 善峯寺 (Ⅱ) | トップページ | 「そうだ 京都、行こう。」 善峯寺 (Ⅳ) »

2014年4月 1日 (火)

「そうだ 京都、行こう。」 善峯寺 (Ⅲ)

次は桂昌院廟(けいしょういんびょう)です。
 
2014_02260452 
 
門の左手に少し見えるのは宝篋印塔(ほうきょういんとう)です。平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての天台宗の僧、慈円(じえん)によって伝教大師筆の法華経が納められた仏塔です。
 
2014_02260455 

門を入ると開けた場所に出ました。桂昌院遺髪を納めたこの廟所は宝永2年(1705年)に建立されたそうです。ちなみに、桂昌院の墓所は東京都港区芝の増上寺にあるようです。
 
2014_02260453 

同行者は善峯寺が気に入ったのか私の先を歩いています。
 
2014_02260454 

経堂の近くにある桂昌院枝垂れ桜が下方に見えました。何本もの支柱で支えられている様子が横分かります。お堂巡りを終えてから近くで見ることにして、先へ進みます。
 
2014_02260456 

次は釈迦堂(しゃかどう)です。
 
2014_02260458 

明治18年(1885年)に建立された釈迦堂の本尊である釈迦如来は源算上人の作と伝えられるそうです。
 
2014_02260459 

明治時代に釈迦堂の南嶺である釈迦岳より遷座されたことなどが説明されています。
 
2014_02260460 

振り返って見ると高速道路のようなものが見えます。京都縦貫自動車道でしょう。その手前にある集落のほぼ真ん中に先ほど参拝した十輪寺があるはずです。
 
2014_02260461 

釈迦堂の右手後方、さらに高い場所にお堂が見えます。薬師堂のようです。
 
2014_02260463 

ここにも蝋梅(ろうばい)の花が咲いています。
 
2014_02260464 

釈迦堂の左手にも大きな枝垂れ桜がありました。
 
2014_02260462 

釈迦堂の左手にある坂道を上がります。遊歩道の先に朱色の鳥居がいくつも並んでいますから稲荷社でしょう。
 
2014_02260465 

遊歩道は右手に大きく折れ、さらに上ると開けた場所に出ると、左手の長い石段の先に薬師堂がありました。
 
2014_02260466 

日当りが良いのか両側で椿の花が咲く石段を上り切った場所(標高約370m)で振り返ると、すばらしい展望がありました。
 
2014_02260468 

「善峯寺奥の院」とも呼ばれる元禄14年(1701年)に建立された薬師堂の本尊は薬師如来で、桂昌院出生の由緒により出世薬師如来と云われています。昭和63年に現在の場所へ移築されたそうです。
 
2014_02260467 

薬師堂の左手に「けいしょう殿」がありました。ベンチが置かれて休憩所をかねています。日陰にはまだ雪が残っています。
 
2014_02260471 

桂昌院之像
 
2014_02260470 

(続く)

« 「そうだ 京都、行こう。」 善峯寺 (Ⅱ) | トップページ | 「そうだ 京都、行こう。」 善峯寺 (Ⅳ) »

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146335/59386138

この記事へのトラックバック一覧です: 「そうだ 京都、行こう。」 善峯寺 (Ⅲ):

« 「そうだ 京都、行こう。」 善峯寺 (Ⅱ) | トップページ | 「そうだ 京都、行こう。」 善峯寺 (Ⅳ) »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ