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2014年4月20日 (日)

九州を横断するドライブ旅 羽田空港

1カ月半前の四国に続いて、九州へ出かけることを思い立ちました。私にとって九州は思い出の深い場所です。今からちょうど50年前(大学に入った年)、北海道旅行に続いて九州を自由に周遊できる国鉄の周遊券(均一周遊乗車券)を使って、ユースホステルに宿泊する、バックパッカーの旅をしたのが最初の九州旅行でした。その10年後には同居者との初旅行先として九州を選び、そして今から10年前にも温泉を訪ねながら大分から熊本まで「やまなみハイウェイ」をドライブしました。その時は、臼杵(うすき)の石仏、湯布院(彩岳館に宿泊)、高千穂峡、黒川温泉(夢竜胆に宿泊)、阿蘇山などを巡りました。今回の旅は、前回のコースをほぼ踏襲しながら、佐賀と長崎へと足を延ばすことにします。

 

早朝、同行者とともに自宅を出発し、午前7時少し前に羽田空港(正式名称は東京国際空港)の国際線ターミナルの脇を通過して第2旅客ターミナルへ到着。P4駐車場(本館2階)に車を停めました。予約した便が出発するまでまだ1時間半以上もありますから、ターミナル内の3階ロビーで朝食を摂りながら待つことに。
 
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午前8時少し前に指定されたD検査場近くのカウンターで手荷物を預けて、

 
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D
検査場を無事に通過、68番搭乗口に向かいました。
 
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その途中、昨年話題になったボーイング社の最新鋭旅客機(B787)を見かけました。全日空(ANA)は2011年10月にB787の運航を開始しましたが、昨年1月に同社の山口宇部空港発・羽田空港行き機体のバッテリー(リチウムイオン電池)が焼損する事故を起こして高松空港に緊急着陸したのです。そして同社が保有する全17機のバッテリーをすべて改修し、確認飛行を行った上で、昨年6月に運航を再開しています。
 
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動く歩道がさらに続きます。
 
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やっと第2旅客ターミナルの南端にある68番搭乗口が近づきました。
 
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全日空の特徴ある色調に塗装されたB787が並んでいます。我われが乗る大分空港行きもB787かもしれません。
 
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これは2010年1月から使われている管制塔です。第2旅客ターミナルで隠されている部分が多いため分かりにくいのですが、高さは116mもあって世界3位(国内1位)を誇っています。これほど高く造られた理由は2010年に完成したD滑走路が管制塔からかなり離れているからのようです。
 
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同行者はスターバックスの店を見つけました。
 
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そして、何やら品定めをしています。
 
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購入したのは季節のおすすめ商品(数量限定)の「キャラメル クリーム フラペチーノ」(トールサイズ450円)でした。キャラメル風味のフラペチーノ(フラッペとカプチーノを組み合わせたスターバックスの造語)だそうです。
 
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待合所から真っ黒な機体が見えました。機体にはSTARFLYERと表示されています。北九州空港に本拠を置く格安航空会社で、旧・日本エアシステム(JAS、元東亜国内航空)の社員を中心に設立され、現在は全日空が筆頭株主)のエアバス社製A320-200型機です。です。第2ターミナルに駐機していますから、全日空との共同運航便(関西国際空港行き)のようです。後方を移動するのは日本航空の子会社であるジャルエクスプレス社(JAL Express)の機体(ボーイング737-800)です。3年前に鶴のマーク「鶴丸」が復活して良かったと思います。右手にはOne World(世界の航空連合)と大きく表示された日本航空のワンワールド・デザイン機(B777-300)も見えます。国内線で使われているのはこの1機だけだそうです。
 
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ズームアップすると、D滑走路(全長2500m)へ続く誘導路、さらに遠方には東京湾アクアラインの風の塔が確認できます。日本航空の機材には古い塗装のままのものが残っていました。
 
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午前8時を過ぎました。出発準備中と表示されていますから、午前8:30発大分空港行ANA191便は予定通りに飛ぶようです。
 

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午前8時15分に搭乗が開始されました。搭乗する飛行機は、残念なことにB787ではなく、B737-800でした。
 
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B737-800は、全長39.5m、全幅35.8m、全高18.5m、航続距離3,670km、座席数167(または176)のなか小型機です。。動き出したANA191便は、さきほど眺めていた誘導路を経由して、珍しい桟橋(さんばし)構造で一部が造られたD滑走路へ向かいます。


 
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 (続く)

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