« 九州を横断するドライブ旅 鶴見岳に登る(前編) | トップページ | ゴールデンウイークを楽しむ シンコ・デ・マヨ(前編) »

2014年5月 6日 (火)

九州を横断するドライブ旅 鶴見岳に登る(後編)

鶴見七福神の1番は福禄寿(ふくろくじゅ)
 
2014_04160298  
 
 

幸福・財産・長寿の神ですから、同行者と一緒にしっかりお願いしました。
 
2014_04160299  
 
 

こちらの遊歩道からも鶴見岳山頂に行けるようです。
 
2014_04160300  
 
 

目指した展望所に到着しました。鶴見岳に4カ所ある展望所のひとつです。
 
2014_04160301  
 
 

展望所に上がって、まず右手を眺(なが)めました。別府の市街地から高崎山までが見渡せます。しかし、大分市の市街地は靄(もや)が掛かっているため確認できません。
 
2014_04160303  
 
 

左手には別府市街地と国東半島が望めました。大分空港は海岸線沿いに30kmあまり走った場所にあります。
 
2014_04160304  
 
 

後ろを振り返ると別府ロープウェイの山上駅が見えます。
 
2014_04160305  
 
 

鶴見岳の山頂方面には先ほど見た電波塔がそびえています。パラボラアンテナに、「OBS」「TOS」「OAB」の表示が確認できますから、大分放送・テレビ大分・大分朝日放送のマイクロ回線のようです。テレビ局と放送所を結ぶSTL(Studio-Transmitter-Link)だと思いましたが、大分県中部エリア(大分市・別府市など)向けのテレビ放送所は別府市の十文字原(別府湾SAの近く、2つ上の写真で中央やや左)にありますから、これはサテライト局との通信に(中継回線として)使われているのでしょう。さらに調べると、鶴見岳には福岡のテレビ放送を受信して大分県のケーブルテレビ会社へ配信する大分県デジタルネットワークセンターの設備もあるようです。つまり、鶴見岳は電波銀座と呼んでもよい場所でした。
 
2014_04160306  
 
 

遊歩道を引き返すと、同行者は鮮やかな朱色の鳥居がある鶴見山上権現一の宮というお宮へ向かいました。私と同様に(あるいは私に感化されて)信心深いのです。
 
2014_04160307  
 
 

山上駅に戻ります。
 
2014_04160308  
 
 

その横手に「鶴見山・由布山の恋物語」を説明する看板がありました。ここで私は「鶴見岳」と「鶴見山」の二通りの呼び名があることが気になりました。これも調べると、鶴見岳は主峰であるこの山をさし、鶴見山は北にある内山(うちやま、標高1275m)や伽藍岳(がらんだけ、標高1045m)を含む山系(さんけい)を意味するようです。
 
2014_04160310  
 
 

山上駅の前にも展望台があります。西の方向で霞(かす)んでいる山並みが九重山系です。ちなみに、九重山系の最高峰である中岳(なかだけ、九重山)は標高1791m。手前の山は由布岳の南に続く、雨乞岳(方向1074m)、城ヶ岳(標高1168m)、倉木山(標高1155m)。
 
2014_04160311  
 
 

少し左手へ移動すると視界が広がりました。
 
2014_04160312  
 
 

城島高原パークと思われる施設が見えましたのでズームアップ。写真でも何とか確認できますが、ジェットコースターや大観覧車などの遊戯施設、城島高原ホテル、城島高原ゴルフクラブから構成されています。木製コースターのジュピターは日本国内でナガシマスパーランドのホワイトサイクロンに次いで2番目(世界で7番目)とのこと。
 
2014_04160313  
 
 

「つるみや・由布山の恋物語に登場した祖母山(そぼさん)が流した涙でできたという志高湖(しだかこ)は鶴見岳の南東約3kmにあり、別府を代表する観光地の一つだそうです。
 
2014_04160314  
 

下りは「つるみ号」
 
2014_04160315  
 
ロープウェイの別府高原駅で下車。駅の周辺には山野草館と九州焼酎(しょうちゅう)館があります。
 
2014_04160319  
 

吉野桜は時期を過ぎ始めていましたが、中国原産のハナズオウ(花蘇芳、マメ科)が盛りです。
 
2014_04160318  
 
 

<同行者のコメント> 東匠庵はとても素敵なホテルでした。お料理もきれいで、しかもおいしく、また宿泊したいと思います。鶴見岳は前回も登りましたよ。山頂の神社などに見覚えがあります。
 
(続く)

« 九州を横断するドライブ旅 鶴見岳に登る(前編) | トップページ | ゴールデンウイークを楽しむ シンコ・デ・マヨ(前編) »

旅行・地域」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146335/59586759

この記事へのトラックバック一覧です: 九州を横断するドライブ旅 鶴見岳に登る(後編):

« 九州を横断するドライブ旅 鶴見岳に登る(前編) | トップページ | ゴールデンウイークを楽しむ シンコ・デ・マヨ(前編) »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ