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2014年7月 3日 (木)

憧れのハワイ空路 ラナイ島(その4)

海岸が近くなると、突然木立の間からいくつかの建物が見え始めました。そしてゴルフ場のような場所を通過して、左手の道に入ると緑地に囲まれた大きな建物が視界に入ってきました。これから宿泊する「フォーシーズンズ・マネレ・ベイ」(Four Seasons Resort Lanai at Manele Bay)の本館のようです。ラナイ空港から約15km/h(約20分)のドライブでした。マネレ湾のビーチに約300mと近いこのリゾートホテルに2泊する予定です。写真はその車寄せからアプローチ道路の方向を撮影しました。正面の建物はパビリオン(付属棟、Pavilion)です。
 
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ホテルの送迎車から降りると、レイ・グリーティング・サービスが待っていました。女性には美しい生花のレイ、男性にはティー・リーフのレイではなくて数珠(じゅず)にも見える木の実のレイでした。もちろん、オチビちゃんとコチビちゃんも大喜びです。
 
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後で調べると、ククイの実で作られたレイで、フラダンスを踊る時や、お祝い事のプレゼントにも使われるようです。ちなみに、ククイナッツの木はハワイ州の木であるようです。身の色には黒・ブラウン・ナチュラル(白っぽい色)があるとのこと。

 

次いで冷たい飲み物も
 
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エントランスホールから見たホテルの入口
 
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エントランスホールの先にある階段を下りたところにラウンジがあります。ホノルル空港のラウンジでチャックインの手続きを済ませていますから、ホテルのフロント係から宿泊施設の説明を受けるだけでした。レストランはその左だが、改装中なので右のレストランを使ってほしい、本館を海側に出ると一段低い場所にプールがあることなど。
 
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客室までの長い通路の脇にある大きなケージ(檻、おり)には白いオウムがいました。人の言葉をまねることが上手なのだそうです。このオーストラリア原産でレモン色の鶏冠(とさか)に特徴がある大型キバダン・オウム(Greater Sulfer Crested Cockatoo)の雄で、年齢が30歳以上、100語以上を覚えていると説明されています。ちなみに、“Hhau'oli”(ハウオリ)はハワイ語で「楽しい」「嬉しい」を意味するとのこと。
 
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もう一つのケージには”Ola”がいました。ハワイ語で「生命」「健康」を意味します。南米原産である”Blue-Fronted Amazon Parrot”(アオボウシインコ)はペットとして飼育される一般的なインコで、知的かつわがまま、長寿命であることから飼育が困難であると説明されています。同行者はこのインコにも片言の英語で話しかけますが、機嫌が悪いのか、発音が悪いのか、まったく反応がありません。
 
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その先は視界が広がりました。ハワイらしい亜熱帯の植物の緑がきれいです。
 
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もう一つケージがありました。“keokeo”はハワイ語で「白」を意味します。”Umbrella Cockatoo”は正式には“Cacatua alba“と呼ばれる中型の白いオウムで、インドネシアの島(熱帯雨林)に生息し、驚いた時にその鶏冠(とさか)を半円形に広げる性質があることからこの名前があるそうです。寿命は80年と長く、並はずれて人懐(ひとなつ)こいとのこと。他の鳥と同様、このホテルに来る前の飼い主の事情が詳しく説明されていました。
 
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エレベーターで1階下へ降りると、鯉(こい)などが泳ぐ池がありました。
 
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オチビちゃんとコチビちゃんはホテルのフロント係からもらった鯉の餌(えさ)をさっそくあげはじめました。全部あげるという2人はお母さんにたしなめられてしまいました。
 
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枡形(ますがた)のように折れ曲がる通路の先では壁がすべて天然の岩で装飾されていました。(振り返って撮影)
 
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池のある庭を回り込んで反対側に出ました。ホテルのフロント係はすぐ先の角部屋とその先の部屋へ私たちを案内してくれました。約10分もの時間をかけてホテル内を案内することもこのホテルのサービスの一つのようです。
 
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オチビちゃんの両親は同行者と私にオーシャンビューが最高の部屋を譲(ゆず)ってくれたようです。ビーチ全体が見渡せる申し分のない部屋でした。2人が滞在するには十分すぎる広さがあります。
 
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部屋の中から外の景色を撮影しました。うかつにもフラッシュを焚(た)いてしまったため、ガラスに反射した光も写っています。
 
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外に出るとフロポ湾(Hulopo Bay)の湾曲(わんきょく)した砂浜の先に岩礁(がんしょう)の半島が突き出しているのがよく見えました。その方向へ向かう散策路があるようです。
 
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オチビちゃん一家の部屋もほぼ同じですが、窓の方向が約45度違いますから、オーシャンビューは確かに劣(おと)っています。
 
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その代わり、私たちの部屋からは見ることができないホテルの左手にある尾根(おね)を望むことができました。海で切り立った崖になっているように思われます。
 
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(続く)

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