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2014年7月13日 (日)

憧れのハワイ空路 ラナイ島(その12)

午後3時を数分過ぎたころ、メインロビーの隣にあるテーブル席へ案内されました。メニューには様々な紅茶が並んでいます。”Imperial Green”(緑茶・カフェインは極少)、”Lemon Mango Tango”(フルーツ茶・カフェインなし)、“Thunderbolt Darjeeling” (黒茶・カフェインは中程度)、”Coconut Black”(黒茶・カフェインを多く含む)、”Lavender Earl Grey”(黒茶・カフェインは中程度)、”Pina Colada Rooibos”(赤茶・カフェインないし)など。

 

保守的な私は名前から判断して”Traditional English Breakfast”(黒茶・カフェインは中程度)を選びました。『”English Breakfast“の原型を忠実に再現(ブレンド)することで、同ホテルの鑑定人(テイスター)による等級は祁門(きーむん)に限りなく近いものである』と説明してあります。ちなみに、祁門とは中国の安徽(あんき)省祁門県附近で作られる紅茶です。

 

紅茶を入れるすべての道具は味に影響を出さない陶器製です。
 
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斜め上から見た様子
 
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適当な頃合いを見計らって紅茶をティーカップに注ぎました。紅茶は、良い味を出すために、熱いお湯が必要なのです。
 
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透明感のある色がきれいな紅茶
 
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ナイフとフォークが用意されていたのは、お茶菓子であるスコーン(アメリカではビスケットを指す)やサンドイを楽しむためでした。
 
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オチビちゃんとコチビちゃんたちは紅茶を飲みませんから、オレンジジュースとリンゴジュースを選びました。「アフタヌーンティー」のサービスを担当する女性がオチビちゃんとコチビちゃん、そして女性陣に笹(ささ)で作った面白いものをくれました。二人は大喜びで遊び始めました。オチビちゃんとコチビちゃんには細長い串(くし)に取り付けられた風車のようなもの。
 
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同行者が貰(もら)ったのはバラの花のようです。
 
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オチビちゃんのお母さんにはブレスレット
 
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近くにある暖炉(だんろ)にはなんと薪(まき)が焼(く)べられていました。ラナイ島の高原エリアは海岸エリアよりも気温が約10度も低いそうです。
 
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貰った風車でひとしきり遊んだオチビちゃんは、暖炉の火が珍しいのか、じっと眺(な)めています。
 
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暖炉で燃える火を見ていると、20年以上前にアメリカで生活した5年間を思い出します。集中方式の冷暖房が設備されていましたが、冬季は暖炉に火あった方が視覚的に楽しく、何となく暖かく感じました。冬の初めにトラックに撒きを満載した業者が売りにきますし、不足した場合にはスーパーマーケットでも買うことができました。

 

窓ガラスには鯉がカービング(彫刻)されています。ちなみに、わが家ではドアにはめ込んだガラス全体にブドウの図柄(ずがら)がサンドブラストでカービングされています。もちろん、同行者の趣味ですが・・。
 
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ガラス窓越しに美しい裏庭が見えましたので、一人で散策することにしました。散策路がまっすぐ池に向かって伸びていました。
 
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その先には噴水とガゼボ(西洋風東屋)があります。
 
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振り返って噴水越しに見た「ザ・ロッジ・アット・コエレ」の本館
 
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ガゼボの柱にはギリシャ風の装飾が施(ほどこ)してありました。湖の対岸には純白の建物と中国風の建物が見えます。
 
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嘴(くちばし)が長い小鳥が人の気配を気にしないかのようにじっと佇(たたず)んでいます。見慣れない鳥の名前は分かりません。鳥図鑑で調べると”Auku’u”(アウクウ、Black-crowned Night-Heron、ゴイサギ)のようです。
 
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純白の建物は、遠目でもカラフルな花が確認できますから、温室と思われます。花を一年中鑑賞するための温室なのか、あるいはホテルで使用する生花を育てているのか、確認してみたくなりましたが、ここで引き返すことにしました。
 
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本館へ戻る前に左手に伸びる遊歩道を進むと、遊歩道の脇にあるプールには人影はありません。泳ぐにはまだ肌寒いからでしょう。
 
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(続く)

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