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2014年8月13日 (水)

憧れのハワイ空路 ホノルル(その17) ワイキキ水族館#2

「南太平洋の海の共同体」コーナーの水槽には色鮮やかな各種珊瑚(さんご)があり、
 
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南太平洋ではありませんが、ブラジル・アマゾン原産の淡水魚であるエンゼルフィッシュのなかで最もポピュラーな “Silver Anglefish”(シルバー・エンゼルフィッシュ)が水草の中を泳ぎ回っています。
 
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「南太平洋の海の共同体」コーナーの別の水槽でGiant Carpet Anemone”(ハタゴイソギンチャク)の周辺を泳ぐクマノミの一種である”Clown Anemonefish“(カクレクマノミ、隠隈魚)は、他の”Cownfish”(クマノミ)に比べて細長い体つきをしており、オレンジ色の体に3本の白い帯があるのが特徴です。フィージーやトンガなど、南太平洋に多く生息していますが、すべて雄として生まれ、大きく成長した雄が雌に性転換するそうです。“Sea Anemone”(イソギンチャク)と共生することで餌(えさ)をもらいながら身を守っているとのこと。ちなみに、アニメ映画「ファインディング・ニモ」の主人公ニモはカクレクマノミとされていますが、実際は顔の部分を除くと黒い部分が多いクマノミの1種である“Orange Clownfish/Amphiprion Percula”(ペルクラ)だそうです。
 
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こちらは大型のイソギンチャクである“Giant Carpet Anemone”(ハタゴイソギンチャク、旅籠イソギンチャク)の周辺を泳ぐのは“Yellow Surgeon”(キイロハギ、黄色剥)・“Blue Tang”(ナンヨウハギ、南洋剥)・カクレクマノミなど。ちなみに、ナンヨウハギは映画「ファインディング・ニモ」のなかで「ドリーの名前で登場して息子のニモを探す父親のマーリンと友達になり、ともにニモを探す旅に出ます。
 
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Tomato anemonefish”(タマイタダキイソギンチャク、学名:Entacmaea ramsayi)(左)と“Carpet Anemone”(イボハタゴイソギンチャク、学名:Stichodactyla haddoni)(右)の周辺にもナンヨウハギなどが泳いでいます。
 
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この写真にもイボハタゴイソギンチャクとタマイタダキイソギンチャクが写っていますが、右手前のイソギンチャクの名前は確認できませんでした。
 
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「南太平洋の珊瑚礁」コーナーの巨大な水槽に奇妙なものを見つけました。これもイソギンチャクかと思いましたが、よく見ると貝のようです。調べてみると、シャコガイの一種、“Tridacna Crocea/Crocea Clam”(ヒメジャコガイ)のようです。ちなみに、その仲間であるオオジャコガイは世界最大の二枚貝。
 
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Lagoon Jelly”(タコクラゲ、蛸海月)と、
 
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Moon Jelly”(ミズクラゲ、水海月)が優雅(ゆうが)に泳いでいます。照明が落とされているため、幻想的にも見えました。
 
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鮮やかな色彩の熱帯魚が泳ぎ回っています。
 
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Masked Anglefish”(マスクドエンゼルフィッシュ)は名前の通りにマスクを被(かぶ)っているように見えます。
 
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色は違いますがこれもマスクドエンゼルフィッシュのようです。
 
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Forceps Butterflyfish”(フエヤッコダイ、笛奴鯛)
 
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Zebra Moray”(ゼブラウツボ)は白色の横縞(よこじま)が名前の由来のようです。
 
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Dragon moray”(トラウツボ)が岩陰から顔を出しました。
 
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Seaorse”(タツノオトシゴ、竜の落とし子、別名:海馬)はこんな姿をしていてもヨウジウオ(楊枝魚)類の魚なのです。
 
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「珊瑚礁のハンター達」のコーナーには、“Giant Grouper”(ハタ)、“Blackspot Sergeant”(シマスズメダイ)、“Tiger Shark”(イタチザメ)、”Great barracuda“(カマス)などが泳ぐ大水槽
 
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背中にオレンジ色のスポットが多数あるエイは、アマゾン川など南米大陸の淡水に棲息(せいそく)する、Ocellate River Stingray” ポタモトリゴン・モトロ、オレンジスポットタンスイエイ)でした
 
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オレンジスポットタンスイエイと同じ水槽にいる緋鯉(ひごい)のように真っ赤な“Asian Arowana”(アジアアロワナ)は東南アジア原産の淡水魚で、観賞魚として人気があるようです。中国ではその形が竜に似ていることから龍魚と呼ばれているそうです。
 
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(続く)

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