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2014年9月12日 (金)

ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2014(その2)

柳出目金(やなぎでめきん)は、和金(わきん)の体型、出目金のような出目の眼、コメットのような吹き流し尾などの特徴を持つ珍しい品種です。ちなみに、コメットは日本から輸出された硫金(りゅうきん)などがアメリカで自然交配して生まれた品種で、泳ぐ姿が彗星(すいせい、コメット)のようであるためこの名前が付けられたそうです。
 
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土佐錦(とさきん)は高知県で生まれて飼育された金魚、つまり地金魚(ぢきんぎょ、土地の金魚という意)と呼ばれるものです。
 
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地金(ぢきん)は江戸時代初期、和金からの突然変異によって尾鰭(おひれ)が立ち上がった魚を淘汰(とうた)選別し、種として固定化された金魚で、名古屋地方で飼育され続けてきた地金魚。クジャク尾というX字に開いた特殊な形の尾と、六鱗(ろくりん、六ケ所が赤いこと)と呼ばれる独特の体色が特徴で、愛知県の天然記念物に指定されています。
 
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らんちゅう(蘭鋳)は、前述したように、体つきが丸く、頭部に肉こぶが発達し、背びれがなく、尾が小さい金魚です。
 
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江戸錦(えどにしき)は戦後、東京で生まれた品種で、体型は背ビレがないらんちゅう型、柄(がら)は東錦(あずまにしき)と同様の赤・白・浅葱(あさぎ)色の三色で、モザイク透明鱗(とうめいりん)が特徴です。
   
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水泡眼(すいほうがん)は上向きの眼球と目の下に風船のように膨(ふく)らんだ袋(水泡)がついている品種
 
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(続く)

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