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2014年9月14日 (日)

ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2014(その4)

「金魚コレクション」エリアでは、キレイな金魚、変わった金魚、珍しい金魚、おかしな金魚などが壁から飛び出た丸い水槽を使って多数展示されています。ピンポンパール(珍珠鱗、チンシュリン)は、中国の金魚が元になって改良されたもので、ピンポン玉のようにまん丸な体に尾鰭(おびれ)と頭が付いているようで、愛らしいユーモラスな形をしています。
 
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バルーンオランダは極端に短い胴体(バルーン体型)が特徴
 
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高頭丹頂(たんちょう)は非常に発達した紅い肉瘤(にくりゅう、肉腫)がある丹頂です。ちなみに、丹頂は中国原産の金魚で、戦後になった中国から日本へ輸入され、現在は国内で生産されているようです。頭部に発達する赤い肉瘤(にくりゅう)と、それ以外は白という日本人好みの体色を持っています。
 
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青文魚(せいぶんぎょ)は青っぽい灰色の体色が特徴で、日本では珍しい渋みのある金魚です。
 
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オランダシシガシラ(獅子頭)は名前通りに頭部の肉瘤(にくりゅう)が非常に発達しているのが特徴で、頭部に肉瘤が発達した琉金の突然変異個体を固定化した品種だそうです。オランダは産地ではなく、海外から輸入された珍品を意味するようです。
 
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赤出目金は突然変異で目が飛び出した硫金であるため、体型は琉金であり、左右に突出した大きな眼球が特徴です。その赤出目金が突然変異で黒出目金が出現しましたが、現在では黒出目金の方が一般的になっています。
 
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玉サバは、新潟県で生み出された品種で、琉金型の体型にもかかわらず尾鰭(おひれ)は別れていない。錦鯉にも似た日本的な金魚である。
 
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ジャンボオランダは、オランダシシガシラの系統ですが、金魚としてはけた外れに大きくなることで命名されたそうです。
 
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レモンコメットは名前の通りにレモン色をしたコメット(注、柳出目金を参照)
 
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(続く)

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