臺灣縦断超速美食紀行 成田発(後編)
搭乗したCI107便はエアバス社製A330-300機(座席数約300席)で、割り当てられた席は主翼付近でした。その主翼と隣に駐機するジェットスター航空機に挟まれるように着陸した全日本空輸機が第2旅客ターミナルへ向かっているのが見えます。

最後に近い乗客として着席した時にはほぼすべての席が乗客で埋まっていました。

チャイナエアライン(中華航空)は東アジアを中心に欧米諸国と結ぶ定期便を運航しているようです。

機体の窓からタクシーイングする黄色い機体(A320型)が見えます。バニラエア(Vanila
Air)は全日本空輸(ANA)の子会社であるLCC(格安航空会社)で、成田空港をハブとして主に国内観光地の沖縄・那覇線/札幌・新千歳線/奄美線、および国際線では台北・桃園路線とソウル・仁川線を運航しています。

定刻にランプを出発したチャイナエアラインCI107便は誘導路をタクシーイング(地上走行)してA滑走路(長さ4000m)へ向かいました。主翼の左奥(第2旅客ターミナル本館)に駐機するのは昨年採用された新しいロゴマーク(星条旗をモチーフとした赤・白・青を組み合わせ)を付けたアメリカン航空機です。同社は
“AA“の文字(赤と青に塗り分け)を1968年から45年間使用していました。

この日は風向きの関係で長い距離を第2旅客ターミナルと第1旅客ターミナルの外周をタクシーイングしてA滑走路の北西端に向かうようです。“NARITA”の文字を描くトピアリが右端に確認できます。


先行するのは登場するCI107便と同時刻に出発する日航機のJL741マニラ行き、あるいはJL827大連行きのようです。

そして、あっという間にA滑走路を走行し始めました。左端に第1空港レーダーの赤いアンテナが写っています。

搭乗するCI107便もA滑走路を走行し始めました。左手にある貨物ターミナルビルのエプロンに全日本空輸の子会社であるANA Cargo社の専用機が駐機しているのが確認できます。

第1旅客ターミナル(北ウイング)を出発して誘導路をタクシーイングするVietnum Airlines(ベトナム航空)機

アメリカの貨物運送会社UPS(United Parcel Service)やメキシコのAeromexico(アエロメヒコ)の貨物専用機が駐機する貨物ターミナルのエプロンの先に新旧の管制塔のほぼ横に差し掛かりました。右端には第1旅客ターミナルが少し見えます。

加速したCI107便は南東方向に向けて一気に離陸しました。フラップを大きく下げた主翼の後方に第1旅客ターミナル(手前)と管制塔が流れて行きました。

ほぼ定刻に出発したCI107便は高度を上げ、九十九里浜(太平洋)に出るころには厚い雲を抜けましたが、気流の不安定な状態がしばらく続きました。眼下には一面の雲海が広がっています。

(続く)







































































































































































































































































































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