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2014年10月 4日 (土)

東三河の魅力探訪 阿寺の七滝(後編)

料金箱の先にある橋を渡ると、阿寺川に沿って遊歩道が続いています。
 
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9月中旬ですから彼岸花(ひがんばな、曼珠沙華)が咲いていました。
 
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遊歩道が続きます。
 
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200mほど歩いた場所で河鹿渕(かじかふち)へ下りる階段を見つけました。
 
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折れ曲がった急な下り階段で阿寺川へ下りたところが河鹿渕のようです。
 
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水音はしますが、右手からせり出した岩に隠れて、流れ落ちる様子は見えません。
 
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河鹿渕の少し上流にある一ツ橋を渡った場所から小さな滝が見下ろせました。
 
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その少し上流にも別の滝がありました。乙女滝かもしれません。
 
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遊歩道はさらに続きます。
 
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根元の土が流出して不安定な大木
 
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巣山礫岩(すやまれきがん)は信仰の対象になっているようです。『礫岩はこの地域に広く分布し、俗に子抱石(こだきいし)と呼ばれ、くいちがい石と呼ばれる珍しいものが発見されている』と説明されています。写真では確認しづらいのですが、丸い石には上下方向に食い違いでできた傷跡のようなものがありました。ちなみに、礫岩(れきがん)は、岩石が壊れてできた破片である礫(れき))が固結してできた岩石で、堆積岩(たいせきがん)の一種です。
 
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七滝まで200mと表示されています。ここで東海自然歩道に合流しました。
 
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JR東海が同社の駅を出発するハイキングコースに「さわやかウオーキング常設コース」の愛称をつけているようです。
 
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阿寺川の川幅が狭くなって、前方に朱塗りの欄干のようなものが見えてきました。
 
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駐車場を出発して10分あまりで「阿寺の七滝」に到着。滝およびその周辺は昭和9年1月に国の名勝および天然記念物に指定されたことが石柱に刻まれていました。左後方に見える赤く塗られたスロープは阿寺川の対岸に渡って続く東海自然歩道です。
 
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滝の右手に展望所がありますので上へ上がって見ることにしました。
 
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滝の正面から「阿寺の七滝」の全貌がほぼ見ることができます。滝の左隣には子抱(こだき)観音を祀(まつ)った小さな祠(ほこら)が見えます。
 
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『阿寺の七滝は全長約64mで、上段より各2m、4m、2m、25.5m、7.5m、13m、9.3mと7段の瀑布からなり、上から2番目と5番目の滝つぼは大きな 穴を持ち、礫岩(れきがん)にかかる滝のものとしては学術上貴重なものです』と説明されていました。
 
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展望所から下りて滝へ向かうと石製の小さな祠がありました。祠の中に水の文字が確認できますので水神(龍神)を祀っているようです。
 

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料金箱がある場所まで引き返すと、土産物屋の脇で五平餅が売られていました。こちらの五平餅は大判形をしています。道の駅で食べたものと味比べをしたいところですがお腹が欲しがっていないようですから、ここではスルーすることにします。
 
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(続く)

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