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2014年12月21日 (日)

臺灣縦断超速美食紀行 台北市の忠烈祠

忠烈祠(じゅんりえつぃー、ちゅうれつし)にも立ち寄りました。大門には「忠烈祠」の名前を中心に、「成仁」と「取義」の文字が見えます。「仁(じん)を成(な)す」(孔子の言葉)とは一身を犠牲にすることであり、「取義」(孟子の言葉)は道理や正義を取ることを意味します。
 
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大門の先には中央広場があり、その奥にある中国様式(北京の紫禁城がモデル)の大殿は辛亥(しんがい)革命を始めとする中華民国建国や中国大陸での抗日戦争などで殉じた33万の英霊を祀る祠です。ロンドンのバッキンガム宮殿と同様に衛兵(儀杖兵)の交代が行われることで有名な場所で、30年ほど前にも訪れたことがあります。
 
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山門を潜(くぐ)ると大殿前の広場に出ました。大門から行進した5名の衛兵(えいへい)たちが大殿に到着したところのようです。陸海空軍の精鋭兵士の中から選抜された人たちだけが衛兵になれるとガイドさんから聞きました。身長と容姿も重要な選抜基準のようです。
 
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警護の任務に就いていた衛兵2名と合流して、計7名の衛兵たちが殿内の位牌に向かい敬礼をしています。
 
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銃を交換したり、銃を振り回したりする儀式を行っています。
 
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両端で台に載っているのはこれから警護の任務に当たる衛兵のようです。
 
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大殿を警護する2名の衛兵を残して、5名の衛兵たちが大殿の階段を下ります。
 
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前方をしっかり見つめながら観光客の前を山門の方向へ独特のステップで行進して行きます。
 
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そして、衛兵たちが山門を通過します。
 
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忠烈祠大殿の内部
 
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大殿の前に直立不動で立つ衛兵
 
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行進する衛兵たちの後を追うことにしました。山門の壁には、『386平米の面積と14mの高さを持つ山門は鉄筋コンクリートの建物で、琉璃瓦の屋根と中国様式の彩天井に特徴がある中国古代の宮殿様式に倣ったもの』との説明文とともに、中華民国の国旗を掲げた漢人たちが北方民族(満州族)が建国して中国とモンゴルを支配していた清国(清王朝)の兵隊を追う辛亥(しんがい)革命の様子を描いたレリーフが掛けられていました。
 
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衛兵たちは大門へと向かいます。
 
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大門の外から見た衛兵たち
 
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わずか20分ほどの滞在でしたが、1時間ごとに約20分間行われる衛兵の交代をタイミングよく、儀式のほとんどを見ることができました。駐車場のバスに乗車して次の目的地へ向かいました。(続く)

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