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2015年1月

2015年1月25日 (日)

グランツリー武蔵小杉(後編)

木の枝に何やら吸盤(きゅうばん)のような突起物が・・。「ブラシの木」の説明には『赤いボトルブラシ型の花がエキゾチック。花言葉はけがれのない心。開花時期は5月』と書かれています。ちなみに、枝にある突起物は、虫のタマゴではなく、中に細かい種子が入っている実のようです。
 
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エレベーターホールの横にある階段を利用して4階に下りました。フードテラスで昼食を摂(と)るためです。
 
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「タリーズコーヒー」「自家製麺 佐野」「築地銀だこ」「餃子の王将」「はなまるうどん」「ご当地グルメ屋台」「パスタ ヒロ」「長崎ちゃんぽん リンガーハット」「武蔵ハンバーグ」「サーティワンアイスクリーム」「タピオカスイーツ BullPulu」の店舗が並ぶ前にあるテーブル席はすべて利用客で埋まっていました。
 
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止むを得ず屋外のテラス席を確保して、フードテラスに並ぶ店舗を見て歩きました。
 
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「ご当地グルメ屋台」は『日本全国で愛されている鉄板焼き、丼物、揚げ物など、本場の激戦されたご当地グルメの味巡り。最も美味しい、出来立てのご当地グルメをご提供しています』とグランツリー武蔵小杉のhpに説明されています。
 
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すべての店を見歩いてから、今回は初めて利用する「なまるうどん」を選びました。
 
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その長い行列に並んでいると同行者がやってきて、おチビちゃんたちがラーメンを注文した「自家製麺 佐野」の近くにおチビちゃんのお母さんが空き席を見つけたと伝えました。屋外は風があって寒いことが気になっていたので、これで一安心です。メニュー構成が複雑なのか、店員が多いわりには、待ち行列がなかなかぜんしん前進しません。カウンターに並ぶトッピングの種類は時々利用する丸亀製麺とそれほど差がなさそうですが・・・。
 
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私は「釜揚げ(小・温)」(300円)に好きな稲荷ずし(100円)と鶏天(140円)を添(そ)えました。
 
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テーブルでは皆が食べ始めていました。おチビちゃんは「自家製麺 佐野」で注文した醤油らぁめん(醤油味玉780円)と餃子(250円)のセット、コチビちゃんは同じく塩らぁめん(塩味玉、780円)と半餃子(250円)のセットです。
 
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2人のお母さんは“TULLYS COFFEE”の”coffee”L、360円)とハム・レタス・トマトのサンドイッチ”HLT”(320円)、同行者は同じく”coffee”(ソイラテL、430円)とベーコンレタス・サンドイッチ(330円)を選んでいました。
 
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昼食が終わると女性陣3人は“TULLYS COFFEE”の前を抜けてショッピングに出掛けました。おチビちゃんと私はフードテラスで待つことにしました。
   
すぐ近くにある「築地 銀だこ」では「クロワッサンたい焼」(210円)を大々的にPRしています。数年前にタピオカを使った「白い鯛焼き」がヒットしたことがありましたが、最近はさっぱり見かけません。「素材の風味が活きた季節限定のクロワッサンたい焼」は北海道かぼちゃを練り込んだ特製のクロワッサン生地で、キャラメルフィリング入りのパンプキンクリームを包んだたい焼(オーブンで約2分温め直しも可)と関連のhpで説明されています。後日、別の場所で購入してみました。好みが分かれる商品で、「白い鯛焼き」と同様に・・・。
 
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ショッピングが一段落した午後2時過ぎ、「グランツリー武蔵小杉」を後にして 帰宅することにしました。ちなみに、駐車料金は「グランツリー武蔵小杉」内で3000円以上購入(通算可)すれば3時間まで無料になります。大胆な空間演出と屋上緑化は期待通りでした。しかし、若い世代のマンション族を主要顧客に設定した商業施設であるため、屋上の遊具は幼稚園児およびそれ以下の幼児を対象に造られており、オチビちゃんとコチビちゃんには少し物足りなかったようでした。

 

<同行者のコメント> 屋上庭園に期待して出かけましたが、寒風が吹きさらしていたため短時間の滞在になりました。館内には多くの店舗が入っていますから、またの機会にもう少し見て回りたいと思います。

2015年1月24日 (土)

グランツリー武蔵小杉(前編)

都心への交通の便が良くてタワーマンションが林立する街として最近注目を浴びている武蔵小杉に魅力あるスポットがまた加わったと聞き、オープン時の喧騒(けんそう)が静まるのを1ヶ月間待って年末に近くに出掛けました。11月下旬にセブン&アイ・ホールディングスが東京機械製作所玉川製造所第一工場の跡地にオープンさせた商業施設“GRAND TREE MUSASHIKOSUGI”(グランツリー武蔵小杉)です。大阪から遊びに来ていたおチビちゃんと小チビちゃん、そのお母さん、そして同居者も一緒です。電車では渋谷駅・横浜駅・川崎駅から10分前後の東急東横線およびJRの南武線と横須賀線の武蔵小杉駅が最寄り駅(徒歩約4分)ですが、地下駐車場は800台以上の規模があるようですから車を利用しました。綱島街道(県道2号東京丸子横浜線)に面した場所に駐車場の入り口がありました。所在地は川崎市中原区新丸子東3丁目です。
 
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「グランツリー武蔵小杉」のhpによると、『「都会の中の家族のオアシス」を目指し、こだわりの共有スペースとして1階のエントランスから4階まで続く吹き抜け空間の”AQUA GARDEN”(アクアガーデン)では、高さ14m上から音と光の演出とともに流れる水のオブジェがある。屋上には子供や家族連れからシニアまで気持ちの良い時間を過ごすことができるように、様々な種類の季節の樹木や花々を楽しめる約4,300平米の屋上庭園“The Roof Park(ザ・ルーフパーク)を設置。売り場も従来の商業施設とは異なる新しいコンセプトを取り入れている』とあります。ちなみに、延床面積は約21万平米です。

 

午前11時半ごろに到着した「グランツリー武蔵小杉」の地下駐車場は半分以上が埋まっていました。
 
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エスカレーターで1階に上がるとイトーヨーカ堂"Grand Tree Marche"の横に出ました。
 
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正面には全国のうまいものセレクトショップ「久世福商店」があります。
 
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吹き抜けの天井付近から形を変えながら流れ落ちる「水のオブジェ」はダイナミックです。
 
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館内の様子を見ながらさらに上階へ上がりました。
 
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4階から屋上へ出るには通路の奥にあるエレベーターに乗り換える必要がありました。屋上のエレベーターホールを出ると横に長い屋上庭園の左側でした。案内図の横には『GRAND TREE MUSASHIKOSUGI “ECO” 地球にやさしく、人にやさしく 屋上緑化が設置されています』と大きく表示されています。
 
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北側には高層マンションの「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」(地上59階)が迫っています。
 
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南方面をを見渡すと、左から既存の「イーストタワー」(地上45階建)・「ザコスギタワー」(地上49階建)・「ザ・クラッシータワー」(地上45階建)と並んで、完成すると地上53階建となる超高層タワーマンション「シティタワー武蔵小杉」の建設工事が東京機械製作所玉川製造所第二工場の跡地進行中でした。
 
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完成したばかりの屋上庭園
 
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(続く)

2015年1月15日 (木)

藤子・F・不二雄ミュージアム(最終回)

 「藤子・F・不二雄ミュージアム」の前を通る府中街道と「二ヶ領用水」の先(やや右手)には高架駅である小田急の向ヶ丘遊園駅が確認できます。この向ヶ丘遊園駅と旧向ヶ丘遊園正門間(約1.1km)は先に触れたようにモノレールで結ばれていました。向ヶ丘遊園駅前から稲生橋の袂(たもと)を経由して二ヶ領用水の対岸(現在は遊歩道)にモノレールの高架が続いており、二ヶ領用水を渡るとすぐ正門駅があったと思います。ミュージアムの建物の隣に見える広場は正門駅があった旧向ヶ丘遊園の入口で、その左手にはシンボルでもあった「花の大階段」がまだ残っているようです。
 
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午後4時を少し過ぎましたので「ミュージアムカフェ」へ移動
 
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オチビちゃんは「ドリアもん~クリスマスバージョン~」(1230円)
 
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コチビちゃんは「チンプイパンケーキ」(980円)
 
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オチビちゃん・コチビちゃんのお母さんと同行者は「カフェラテ」(570円)
 
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クリスマスバージョンのコースター
 
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私は久しぶりにヘビーなメニュー、「ジャイアンとかつ丼 みそ汁付」(1030円)を選びました。
 
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食べ終わるとジャイアンからのメッセージが届くそうです。そして、現れたのはジャイアンの決め台詞(ぜりふ)でした。
 
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2階にある「みんなのひろば」に下りました。
 
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Fシアターで最後の上映がまもなく始まるところでした。
 
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クリスマスバージョンの装飾
 
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マスコットのガチャガチャ
 
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「みんなのひろば」の中央にある大型タッチパネルにはこんな表示が次々に現れました。
 
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ドラえもんたちのクリスマスツリーです。その後ろにドアのようなものが見えます。
 
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階段の反対側に回り込んで確認すると、「おはなしでんわ」返却所の前にトンネルがありました。のび太の部屋のようですが、天井がなく、星空が見えます。
 
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約3時間の滞在を終えてミュージアムの外に出るとすっかり暗くなっていました。
 
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<同行者のコメント> 子供たちだけではなく、大人も十分楽しめる上質な施設でした。クリスマスイブにもかかわらず、入場者の制限がある予約制のために混雑していなかったことも良かったと思います。(終)

2015年1月14日 (水)

藤子・F・不二雄ミュージアム(その2)

螺旋(らせん)階段を見つけたコチビちゃんは中庭へ出たいと言います。スロープの上には「パーマン1号・2号」が並んで座っています。
 
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コチビちゃんは先を急ぐように螺旋階段を上り始めました。
 
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上まで上がって満足したのか引き返してきました。2階のFシアターで5分後の15時40分から『オリジナルショートムービー』の上映が始まるようです。
 
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入館時に手渡された入場券に昔懐かしい鋏(はさみ)でパンチを入れてもらいました。
 
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200インチのワイドスクリーンにオリジナルの短編アニメが約15分間映し出されました。上映が終了してスクリーンが引き上げられると、ドアが左右に開いて大きな出口ができ、観客がすべて退出するとドアが閉じられます。
 
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「はらっぱ」へ向かうことにしました。螺旋(らせん)階段で3階へ上がる途中に「ドラえもん」があり、「パーマン1号・2号」を間近で見ることができます。
 
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ブリッジを渡ると8の字の散策路はある「はらっぱ」が広がっていました。
 
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「はらっぱ」の奥にある「ピー助の池」では恐竜(首長竜)のピー助の背中に乗るのび太とドラえもんの笑顔が見えます。その先の裏山(右手後方)には長編映画「のび太の大魔境」に搭乗した犬の石像がさりげなく置かれています。
 
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こちらはテレビアニメ「ジャングル黒べえ」に登場した「ベッカンコの神様」と「黒べえ」・「赤べえ」
 
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これはもちろん「どこでもドア」
 
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散策路をほぼ一周したところに3本のヒューム管が置かれています藤子・F・不二雄氏自身がモデルであるという「のび太」たちが遊ぶ場所とした空き地のシーンです。高度成長期(昭和30年代と40年代前半)に下水道を整備するために置かれていたようです。余談ですが、そのころ施設された下水道管(ヒューム管)は寿命の50年を迎えていますから、わが家の近所でも下水道管の交換工事が続いています。
 
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「はらっぱ」から見た建物の三階部(ミュージアムカフェ)です。左端小さな建物はショップ「ギフトコーナー藤子屋」。
 
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螺旋階段と繋(つな)がるブリッジを渡って反対側へも行ってみることに8
 
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「オバケのQ太郎」とその弟である「O次郎(バケラッタ)
 
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「ドラえもん」の妹である「ドラミちゃん」
 
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(続く)

2015年1月13日 (火)

藤子・F・不二雄ミュージアム(その1)

大阪から遊びに来てくれたオチビちゃんとコチビちゃんと一緒に遊びに行くスポットに3年前の2011年9月3日に川崎市多摩区で開館した「藤子・F・不二雄ミュージアム」を選び、事前にローソンのマルチメディアキオスク端末“Loppi”でチケット(12月24日午後2時入館指定)を購入しました。入館料は大人が1000円、4歳以上の子供(小学生まで)が500円です。
 
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藤子・F・不二雄ミュージアム」は小田急の向ヶ丘遊園駅とJR南武線宿河原駅が最寄り駅(いずれも徒歩約15分)ですが、向ヶ丘遊園が2002年に閉園した前年に向ヶ丘遊園駅と向ヶ丘遊園正門を結んでいたモノレールが老朽化のため廃止され、現在は登戸駅と向ヶ丘遊園駅から出ている路線バス(川崎市営あるいは東急バス)があるだけです。
 
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それに加えて、身障者用を除くと専用の駐車場はありません。よく利用するコインパーキングの「タイムズ」の検索アプリで調べると「タイムズ宿河原第3」が最寄りのコインパーキングとしてヒットしました。宿河原駅よりに約600m(徒歩8-9分)の距離でした。「藤子・F・不二雄ミュージアム」で車から降りたあと、オチビちゃんたちのお母さんが駐車係のボランティアを買って出てくれました。
 
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後で考えると、登戸駅または向ヶ丘遊園駅周辺のコインパーキングに駐車して、駅前から出る路線バスを利用しても良かったのです。
 
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お母さんを待つ間、オチビちゃんとコチビちゃんはじっとしていません。右手奥に駐輪場の看板が見えます。
 
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建物の前にある植込みには、ユリ科の多年草である「タマリュウ(玉竜)」や、「ヤマモミジ(山紅葉)」「クルメツツジ(久留米躑躅)」「ヤマザクラ(山桜)」
 
 
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入館指定時間の14時を15分ほど過ぎて、オチビちゃんたちのお母さんが戻ってきましたので、入館することにしました。ちなみに、入館締切時間は14時30分です。
 
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チケットを見せて大きなガラス製ドアを抜けて館内に入ると、集合場所のような空間がありました。短いオリエンテーションのあと、次のドアを抜ければいよいよ入館です。(展示室内は撮影禁止)
 
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藤子・F・不二雄ミュージアム」は「ドラえもん」に代表される漫画家藤子・F・不二雄(藤本弘)の作品原画やその関連資料(約5万点)を中心に展示する博物館です。藤子・F・不二雄氏が死去した後、家族から35年間にわたる藤子・F・不二雄の創作活動にかかわる資料を広く市民へ展示公開したいとの申し入れが同氏が長年住んでいた川崎市にあり、川崎市が小田急電鉄から旧向ヶ丘遊園の跡地の一部を賃借し、藤子・F・不二雄氏側の負担でその土地にミュージアムの建物を建設し、竣工後に建物を川崎市へ寄贈したそうです。そして、指定管理者制度により株式会社藤子ミュージアムが運営を担当し、入館者数は一日2000人に制限しているそうです。
 

エントランスのカウンターでパンフレット・音声ガイド「お話電話」・「Fシアター入場切符」を受け取りました。「お話電話」はハワイのワイキキ水族館で借用したものと同じOrpheo社製で、やや大きめの“Mini”でした。

 

折れ曲がった細い廊下を抜けて「どこでもドア」展示室へ入りました。カラー原画を展示する「展示室Ⅰ」、作品年表を解説する「ヒストリーロード」、仕事場を再現した「先生の部屋」を見た後、広い階段で2階へ上がりました。「動物たちの部屋」を抜けた「「展示室Ⅱ」には企画展示の「ドラえもん名作原画展」が開催されたいました。最後のコーナーである「先生のにちようび」へ入った時に、オチビちゃんたちが反対側(建物の外)にいるジャイアンを見つけました。イソップ寓話「金の斧」を藤子・F・不二雄ワールドで再現した「きこりの泉」と名付けられたアトラクションです。
 
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「展示室Ⅱ」に戻って「休憩コーナー」へ向かいました。大きな窓ガラスから外が見える部屋には、100years before the birth of DORAMI”と表示されたツリーがあるだけですが、右手のガラス戸から外(バルコニー)へ出られるようです。
 
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レバーを何度も押し下げると、泉の中からジャイアンが現れましたが、実物のジャイアンよりきれいな顔をしています。
 
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女神に『これですか』と尋ねられた「のび太」と「ドラえもん」は声を揃(そろ)えて、『いえ、もっときたないの』と叫んでいます。
 
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負けず嫌いのコチビちゃんも頑張(がんば)りました。
 
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展示室の出口である「どこでもドア」に先に「「おはなしデンワ」の返却所がありました。
 
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「その先にはマンガコーナー」と「キッズスペース」(未就学児まで)があり、ちびっこたちが熱心にマンガを読んでいます。
 
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(続く)

2015年1月11日 (日)

「あべのハルカス」のハルカス300展望台(最終回)

後先になりましたが、「あべのハルカス」の名称についての薀蓄(うんちく)です。この名称は地名の阿倍野(あべの)とハルカスを組み合わせたものであることは自明ですが、私は「ハルカス」が「遥(はる)か」を捩(もじ)った造語だろうと思っていました。しかし、「あべのハルカス」のhpによれば、古語の「晴るかす」(晴れ晴れとさせるの意)だったのです。ちなみに、阿倍野という地名は、奈良時代から平安時代にかけて、この地を支配した豪族の阿倍氏(あべうじ、阿部氏)に由来するとする説が有力とされます。

 

阿倍氏と言えば、下道真備(しもつみちのまきび、後の吉備真備)や玄昉(げんぼう)などの遣唐使に随行して渡った唐で科挙(官僚登用試験)に合格して同国の高官となった阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)や陰陽師(方位学と天文学による占術師)として知られる安倍晴明(あべのせいめい)などを輩出した一族です。そして、神社名と近鉄南大阪線の駅名だけは「阿部野(あべの)」となっているのは昔から2つの表記が混在していた名残です。

 

閑話休題(かんわきゅうだい)。屋上でも引率担当のにこやかな女性スタッフからオリエンテーションがありました。
 
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次いで登場した男性スタッフは、意図的かもしれませんが、関西弁で参加者たちを和(なご)ませます。その後方には上がってきた階段が見えます。
 
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黄色いライン(蛍光塗料マーキング)上の黒いものは何でしょう? “TOSHIBA”の刻印がありますので調べると、埋込型標識灯(境界灯)であることが分かりました。
 
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北東と南西の角2カ所に大阪市消防局のものと思われる監視カメラがありました。この火災監視用高所カメラは地上300mにある火の見櫓(ひのみやぐら)と言えるでしょう。(写真は北東の角)
 
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南東の角には赤色航空障害灯
 
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こちら(西方向)にも監視カメラと赤色航空障害灯が設置されています。
 
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参加者たちは思い思いにヘリポートからの眺望を撮影しています。
 
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この表示はヘリポートの床荷重が最大9トンを意味しているようです。ちなみに、小型ヘリコプターの離陸可能重量は3トン前後のようです。
 
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照明用ランプと思われますが、なぜか後部にアンテナのようなものがついています。これも調べると、ヘリポートの着陸区域照明灯でした。ヘリコプターが着陸する時に無線による指示で点灯できる仕組みになっているのでしょう。
 
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周囲が少し窪(くぼ)んでいますから排水溝かもしれません。
 
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この表示はヘリポートの高さが300mであること指しているのでしょう。
 
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屋上(ヘリポート)に20分あまり滞在した最後に少人数グループでの記念撮影がありましたが、一人で参加した私はそれを辞退しました。
 
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ショップ「HARUKAS 300」がある59階でエレベーターに搭乗して16階まで下りました。
 
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16階北側の屋上庭園(植込み)
 
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ホール飾られたクリスマスツリーには「新印象派-光と色のドラマ」の文字が見えます。「新印象派(大阪展)」が2014年10月10日から2015年1月12日まで「あべのハルカス美術館」(16階)で開催されているようです。
 
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「あべのハルカス」の2階出入り口から「阿倍野歩道橋」に出て、ループ状の部分から西方向を撮影しました。「鮨屋萬助」の名前を冠しているのは命名権(ネーミング・ライツ)を大阪の企業が落札したことによるようです。
 
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JR天王寺駅と商業施設の「天王寺MIO
 
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阿倍野歩道橋のループ部を反対側へと歩きました。
 
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阿倍野歩道橋から見た「あべのハルカス」
 
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天王寺駅側からもう一度「あべのハルカス」を眺(なが)めました。
   
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「ハルカス300(展望台)」への立ち寄りに大満足した後は、JR天王寺駅から午後0時30分過ぎの電車(大阪環状線)を利用して、午後の仕事場へと急ぎました。(終)

2015年1月10日 (土)

「あべのハルカス」のハルカス300展望台(その3)

東方面を見られる展望回廊に戻りました。案内表示には、左から生駒山・高安山・二上山・葛城山・金剛山・PLタワー(PL教団の大平和祈念塔)があります。
 
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八尾市
方面をズームアップすると、西日本最大とも言われる高層マンション「メガシティタワーズ」(40階建のThe Westと41階建のThe Eastのツインタワー、2011年と2013年に竣工)が確認できました。JR関西本線久宝寺駅前に建つオールインシティ(住宅・商業施設など入居)です。後方には高安山(標高488m)から信貴山(しぎさん、標高437m)を経て南に続く尾根には送電線の鉄塔が並んでいます。調べると、山の上にある信貴(しぎ)変電所(関西電力の施設)へつながる50万ボルトの超高圧送電線でした。地の利を生かして、大阪府と奈良県内のいくつかの変電所と結ばれているようです。
 

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少し南より(東南東方向)です。近鉄南大阪線と阪和線が交差している先には、八尾市と柏原市が広がっています。山が低くなっているところを大和川が奈良県から大阪府に向かって流れているはずです。
 
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最上階(60階)にある展望回廊からの眺望(ちょうぼう)を楽しみ終え、エスカレーターで58階の天空庭園へ向かうことにしました。
 
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ふと右手を見ると、“PHOTO COUNTER”の先にもうひとつ受付カウンターがありました。インフォメーション・カウンターには小さな文字で「ヘリポートツアー」と表示されています。
 
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「ハルカス300」のオプショナルツアー参加料金は500円
 
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午前11時40分のツアーを申し込むと、リストバンドを手渡されました。
 
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ツアーの出発時間まで40分もありますから、38階の「天空庭園」を散策することにしました。
 
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「空もよう」に塗られた熊の「あべのべあ」は「ハルカス300(展望台)」のシンボル・キャラクターです。
 
 
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階段状のウッドデッキ
 
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植込みにはイルミネーションの電気配線が
 
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「天空庭園」を一周した後は、隣の室内エリアにあるカフェダイニングバー の「SKY GARDEN 300」で軽く昼食を摂(と)ることにしました。カレーライス・パスタ・タパス・アメリカンドッグ・ポップコーン・スープ・ポテト・ソフトドリンクなど多彩なメニューがあるなかから、「奈良 やまとポークベーコンのカルボナーラ」(1080円)を選びました。やや硬めの生クリームにベーコン・粉チーズ・粗挽(あらび)き胡椒(こしょう)などを振りかけたパスタに卵の黄身を合わせると少し柔らかくなりました。実は、牛乳を少し入れた柔らかめの生クリームが好きなのです。
 
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59階にあるショップ「HARUKAS 300」を見ながら60階のインフォメーション・カウンターへ戻り、その横にある集合場所で出発時間を待ちました。
 
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ツアーの注意事項について事前にオリエンテーションを受けた後、午前11時35分ころに60階フロアの回廊(東側)から屋上のヘリポートへ向かう階段を上がりました。
 
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ヘリポートへ上がる階段は60段
 
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やっと空が見えました。何度も折り返した階段はあと一回を残すだけのようです。
 
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屋上へ上がると、目の前に風向・風力計、無線アンテナ(全方向性・無指向性)、避雷針が現れました。
 
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屋上のヘリポートに集まった参加者たちは風がほとんどない小春日和(こはるびより)と屋上からの眺望(ちょうぼう)を楽しみ始めました。
 
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(続く)

2015年1月 9日 (金)

「あべのハルカス」のハルカス300展望台(その2)

天井回廊の東側から西側を見た58階の天空庭園と59-60階の吹き抜け
 
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反対側には屋上(ヘリポート)があるようで、300mと表示されています。
 
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天井回廊の南側から見た反対側(北側)には大勢の観客がいます。
 
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「ハルカス 星にかなでるクリスマス」と書かれた看板が天井から吊るされています。
 
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丸いカードが下げられたクリスマスツリーの先には、幼稚園児が描いたと思われる絵が展示してあります。
 
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高所に定番であるガラス張りの床
 
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西方向には大阪府咲洲庁舎・明石海峡大橋・大阪港・USJから通天閣・天王寺動物園・市立美術館まで主な施設があることがガラス窓に表示されていました。
 
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西北西方向は大阪港から神戸市方面の眺望(ちょうぼう)がすばらしい
 
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突然ヘリコプターが現れました。そのほぼ真下には港区弁天町のホテル大阪ベイタワー(右端の高層ビル)と周辺の高層マンション群が、左後方にはユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)とユニバーサル・タワーホテル京阪(上部に大きな窓のようなものがある)が確認できます。遠方の山々は六甲山(標高931m)と摩耶山(標高702m)です。
 
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その少し右手(北西方向)には京セラドーム大阪
 
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視線を下げると大阪市と神戸市を結ぶ国道43号に並ぶ大阪環状線と関西本線、それらと交差する阪神高速14号、そして右手に天王寺動物園の一部が見えます。
 
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天王寺動物園(左半分)と天王寺公園(中央の建物は市立美術館
 
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天王寺公園の入口付近
 
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上の写真では見つけにくいのですが、天王寺動物園の左手に通天閣がありました。
 
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道路をはさんで隣接する「
あべのキューズタウン」(東急グループのショッピングモール)の屋上庭園
 
 
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天王寺動物園の右後方(ほぼ真北)にある四天王寺と、その後方に小さく見える大阪城
 
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四天王寺をズームアップ
 
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大阪城をズームアップすると、隣接する大阪ビジネスパークOBP)のビル群もはっきり確認できました。
 
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北方向には通天閣・天王寺動物園大阪城・四天王寺・OBP/京都タワーなどが見えると説明されています。
 
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こちら(四天王寺のやや右後方)が京都方面です。視界が良ければ、左手の山が低くなった辺りに京都タワーが見えるようですが、この日は霞(かす)んでいて確認できませんでした。
 
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(続く)

2015年1月 8日 (木)

「あべのハルカス」のハルカス300展望台(その1)

昨年の11月下旬、大阪環状線天王寺駅で下車して南口の階段を上がりました。
   
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あびこ筋通りの反対側に「あべのハルカス」が聳)そび)えていました。9か月前に竣工(しゅんこう)したばかりの超高層ビルで、横浜ランドマークタワー(高さ296m)を凌駕(りょうが)して、日本一の高さ(300m)を誇ります。このビル(地上60階・地下5階)は、鉄道駅・百貨店(低層階)・事務所(中層階)・ホテル(高層階)・美術館(16階)・展望台(58-60階)を阿部野橋ターミナルビルのウイング館とタワー館に収容する複合施設です。「タワー館」のことを「あべのハルカス」と呼ぶようです。
 
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鉄骨造および鉄骨鉄筋コンクリート造であるため、直線的なフォルムはレゴブロックで組み立てたビルのように横へ突出する部分があります。左下に少しだけ写るのは近鉄百貨店本店が入るウイング館です。
 
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「あべのハルカス」へ向かう歩道橋は近鉄前交差点に架かる「鮨屋万助・阿倍野歩道橋」(あべのハルカスの竣工に合わせて4月に架け替えられた)の一部を構成していますので、あとで立ち寄ることにします。
 
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歩道橋を渡ったところに「展望台2Fチケットカウンター」の案内表示がありました。
 
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それに従って左手へ歩き、純白のゲートを抜けました。
 
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建物内に入ると、「展望台2Fチケットカウンター」がありました。ちょうど午前10時になったところですが、それほど混雑していません。料金は大人が1500円と高めの設定です。
 
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天王寺駅の隣はJR西日本グループが経営する商業施設の「天王寺MIO
 
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元来たルートを歩道橋の先まで戻り、右手の入口から16階へ上がるハルカスシャトルの乗り場へ入りました。ちょっと不便なレイアウトです。
 
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シースルー型のエレベーターが6基並んでいました。『16階で展望台への専用エレベーターに乗り換える』と説明されています。
 
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16階でエレベーターを下りると、床に青い線が「ハルカス300展望台」の入場ゲートへと続いていました。
 
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大きめの手荷物はロッカーへ預けるルールになっていました。手渡された専用コインを使えば無料で利用できます。
 
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斜め奥まで進むと「ハルカス300」へアクセスする展望エレベーターがありました。
   
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列に並ぶと女性スタッフからタブレットを使った簡単なオリエンテーションがありました。高速エレベーターで60階の展望台に到着。最初に見た景色(東方)はJR天王寺駅から伸びる線路(大阪環状線・関西本線・阪和線)と、それらを横切るのは天王寺バイパス。そして、右手には近鉄南大阪線と高層マンション「シティタワーグラン天王寺」も見えます。
 
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遠方には生駒山地の南部を望むことができました。
 
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南方向には高い建物が少なく、目立つものと言えば、阪神高速14号松原線が斜めに阿倍野区を横切っていることです。遠くにうっすら見える山々は和歌山県との境界になっている和泉山地(葛城山)と思われます。
 
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窓ガラスに貼られた透明シールの説明には、金剛山・PLタワー・百舌鳥古墳群(仁徳陵等)・堺市役所・住吉大社・りんくうゲートタワービル・関西国際空港が南方向に見え、その先は和歌山県であると表示されています。
 
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南西へ目を転じると、大阪湾が見えてきました。真正面には木津川の河口付近に架かるループ橋(両端に2階式螺旋状坂路がある)の千本松大橋(府道5号)とアーチ橋の新木津川大橋(中央部のスパンが305m)があり、その先は南港でしょう。
 
 
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そして、少し右手の赤いトラスト橋は阪神高速道路が通る港大橋(全長980m、中央径間510mは日本最長)で、その先にはハイアットリージェンシー大阪(地上28階)・と大阪府咲洲庁舎(地上55階、地上高256m)などがあるコスモスクエアが確認できます。遥(はるか)か彼方には明石海峡大橋が薄っすら見えました。ちなみに、当ブログ(前身)では大阪府咲洲庁舎の展望台に上がった記事を2年半前に掲載しています。
 
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港大橋越しに見える明石海峡大橋をズーム拡大して撮影
 
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(続く)

2015年1月 6日 (火)

臺灣縦断超速美食紀行 桃園国際空港から帰国(後編)

高い天井からプロペラのようなものが付いた不思議な形をしたものが吊(つ)り下げられています。
 
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中華航空のチェックインカウンター(2番)へ向かいました。搭乗手続きが開始される前に待ち行列に並んだことで、少し待たされましたが、スムーズに手続きが完了。
 
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16時35分発の東京(成田空港)行き中華航空機(CI106便)は準時(定刻)に出発するようです。
 
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窓の外には中華航空機が見え、その隣のゲートにはKLMオランダ航空機が駐機しています。
 
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動く歩道で移動
 
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出発便の案内ボードには第二旅客ターミナル(T2)とありましたが、ボーディングパスには“A9 Gate”と印字してありますから、実際に登場する中華航空機は第一旅客ターミナル側の端に駐機しているようです。親切なことに、徒歩であと2分鐘(2分)の距離であると表示さています。
 
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絵画を鑑賞しながら長い通路を進みました。
 
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おそらくこの機体でしょう。
 
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何やらド派手な装飾を施(ほどこ)した入口がありました。
 
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ゲートA9が中華航空CI106便の搭乗口でした。しかし、出発時間の16時45分までまだ1時間半もあります。
 
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搭乗口近くにあるボードの表示も先ほどと変更はありません。
 
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時間つぶしに隣のD8ゲートへ行ってみました。駐機するのは“Skyteam Alliance”加盟会社の航空機のようですが、会社名は隠れていて見えません。出発ボードにあった社名と垂直尾翼にある小さな燕(つばめ)のロゴマークからみて、中国東方航空でしょう。そして、その後方を移動しているのはマレーシア航空機です。
 
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中華航空機が何機も駐機しているのが見えます。
 
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先ほど見かけた航空機がターミナルから後退してエプロンを移動する体勢に入りました。やはり中国東方航空機です。
 
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中華航空CI106便は出発時間の20分前に搭乗案内がありました。
 
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機体は往路と同じエアバス社製“A330-300”で、最高速度870km/h(マッハ0.82)、客席数30C/277Yまたは36C/277Yでした。

 

定刻に出発して、ほどなく巡航状態になりました。機内映画で「猿の惑星:新世紀 ライジング」を観ることにしました。あらすじは、『猿から感染したウイルスで人類は滅亡の危機を迎えるなか、同情と傲慢(ごうまん)によるたった一つの行動が、類人猿の知性を発展させてしまう。 進化した猿の国家が成長し始めた時、猿は共存する人間が脅威となったため、地球を支配する種は猿と人間のどちらなのか、猿と人間の戦いが始まる』というものでした。

 

機内食は鶏と魚から選べます。同行者は往きの時と同様に鶏を選びましたので、私は魚にすることに。この選択は正解で、甘辛く味付けされた煮魚はご飯が進む美味しいでした。往きとはちがい、ほぼ完食することができました。そして、白ワインも同様。

 

中華航空CI106便は、巡航高度11,300mで非常に強い偏西風(約180km/)に乗って対地速度が約1000km/hと速く、約3時間のフライト(予定より15分早い)の後、午後8時40分に成田空港のターミナル2(ゲート83)に到着。サテライトから本館へ移動します。
 
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本館のゲートに並んで駐機している日本航空機が見えました。
 

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同行者は帰路になると必ず早足(はやあし)になります。
 
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長いようで短い台湾周遊旅行でした。台湾の主要都市を台湾新幹線とツアーバスを利用して巡るグルメ旅は期待以上に楽しいものでした。最後に、記事の中で紹介しなかった台南市で購入したお土産を紹介しましょう。一番シンプルな茶器セットです。
 
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またの機会があれば、
今回立ち寄れなかった台北市近郊の北投(中:べいとう、日:ほくとう)温泉や淡水(中:だんしゅい、日:たんすい)、東海岸の花蓮(中:ほありえん、日:かれん)などにも、旅してみたいと思います。

 

<同行者のコメント> 今回も移動に次ぐ移動で荷物のパッケージングが大変でした。でも、乗り物に乗っているだけで色んな場所に行けて、美味しい料理が食べられたのは良かったです。それに、小物ばかりですが、お土産をいっぱい買うことができました。

2015年1月 5日 (月)

臺灣縦断超速美食紀行 桃園国際空港から帰国(前編)

中山高速公路から桃園空港へ向かう平面レーン入ります。
 
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亀山(ぐいしゃん)と林口(りんこう)方面の出入り口を通過
 
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ETC
(自動課金装置)を発見
 
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中山高速公路(国道1号)から機場支線(国道2号)にそれました。
 
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台湾新幹線が高架上を通過して行きます。
 
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着陸態勢に入った飛行機が見えました。
 
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桃園(たおゆあん)国際空港の敷地内に入りました。
 
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第一旅客ターミナルへ向かうようです。
 
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しかし、第二旅客ターミナルが前方に見えてきました。
 
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バスはまだまだ空港内を走ります。
 
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これは第一旅客ターミナルの先にある新しい管制塔です。ここで大きく折り返すようです。
 
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ターミナルをほぼ半周したようで、再び第一旅客ターミナルが現れました。
 
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旅客ターミナルの間にある管制塔が近づきました。
 
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今度は第二旅客ターミナルです。
 
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その入口はこちら
 
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前方に旅客機と戦闘機が見えます。航空科学館のエリアを横切ります。
 
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またまた第二旅客ターミナルかと思っていると、この先でバスがやっと止まりました。最初に見かけた「二航出境」(第二旅客ターミナル・出国)の案内標識に従って左折しそびれたため、かなり遠回り(2つのターミナルを周回)したように思われます。第一・第二旅客ターミナルが縦に並んでいるため、空港エリアに入った車は先ず第二旅客ターミナル(到着)・次いで同(出発)、第一旅客ターミナル(到着)と第一旅客ターミナル(出発)の脇を通過してから管制塔の手前を折り返しても、各ターミナルに横付けできるようにバス用のアクセスルートがレイアウトされているようです。やっと、第二旅客ターミナルの大客車下車(バス降車所)へ向かいます。
 
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第二旅客ターミナル内に入りました。
 
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出発ホールの表示があります。
 
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3階の出発ホールに到着
 
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(続く)

2015年1月 4日 (日)

臺灣縦断超速美食紀行 台北市で台湾郷土料理を楽しむ

今回(台湾周遊旅行)の記事も長編になりましたが、いよいよ終章を迎えます。九份(きゅうふん)を後に元来た道を戻り、国道62号から中山高速公路(国道1号)に入ります。
 
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四脚亭(しーじゃおてぃん)隧道(トンネル)を通過
 
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基隆(きーるん)市暖暖(ぬあんぬあん、だんだん)区を通過
 
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台北市の圓(円)山(ゆあんしゃん、まるやま)ICで中山高速公路(国道1号)を出て松江路へ
 
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4時間ほど前にチェックアウトしたばかりの洛碁松江大飯店(グリーン・ワールド・ソンジャン・ホテル)に午前11時20分ころに再び立ち寄りました。実は、ここのホテルで昼食も食べることになったのです。1階カフェテリアのテーブルに各種漬物が並べられていました。
 
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オーダー時に肉と野菜のどちらを選ぶかを聞かれましたので、台湾で定番の豚肉丼「魯肉飯」(るーろうふぁん、台湾語:ろーばーぷん)を期待して肉を選びましたが、出されたのは「きしめん」のように幅広の平麺と薄切りの赤味牛肉を組み合わせた台湾郷土料理の「牛肉麺」(にゅうろうみぇん、台湾語:ぐーばーみー)でした。肉は筋肉と赤肉の部位を長時間煮込んだ一般的なもので、スープは醤油(しょうゆ)・豆板醤(とうばんじゃん)・ニンニクなどが入った辛(から)めの「紅焼」(ほんしゃお)スープです。そして、野菜は青菜の代わりに薄切りネギが入っています。牛肉は柔らかいが、味は脂(あぶら)っこく、しかも癖(くせ)がありました。ちなみに、「紅焼」は醤油で煮込むと色が赤くなることを指すようです。
 
 
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同行者は「
野菜」を注文しました。鶏ガラスープに各種野菜と平麺を入れたもので、こちらはあっさりした塩味だったようです。
 
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軽い昼食に満足してからバスが出発しました。民権東路三段に入って横切る復興北路沿いに台北MRT文山湖線の高架がありました。MRTMass Rapid Transit、捷運鉄道)は高架区間のあるミニ地下鉄で、台北に全部で11路線があるそうです。
 
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中山国中駅は復興北路のすぐ先(南)にあります。
   
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ズーム撮影すると、駅へのアクセスが横のビルから伸びる高架通路を利用することが見て取れます。
 
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振り返ると、台北市市街地の交差点でもバイクとスクーターによる「信号グランプリ」が展開されています。
 
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土地の需要が多い台北市にはこんなマンションが立ち並んでいました。
 
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民権東路三段にはバス専用レーンとバス停があります。
 
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中華民国の国旗である「青天白日満地紅旗」(せいてんはくじつまんちこうき)が民権東路三段の中央分離帯に並べて掲揚されています。
 
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この交差点の近くにある免税店昇恒昌(エバー・リッチ・デューティ・フリー・ショップ)に立ち寄って1時間強ウインドーショッピング。その後、
民族東路に入って建国高架道路を潜ると、その先は松江高速公路の入口があるとの案内標識が見えます。かなり遠回りをしたのは左折制限があるからのようです。
 
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台北ICから中山高速公路(国道1号)に入りました。淡水河を渡ると桃園機場(飛行場)まであと31kmです。
 
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(続く)

2015年1月 2日 (金)

わが家の年末年始

わが家の年末恒例行事は30年近く続けている12月末の川崎大師参拝です。家族全員(11人)の都合から例年よりやや早い12月28日()になりました。飴(あめ)を切る軽やかな音を聞きながら参道を歩きました。山門前の住吉さんで餅をつく音が聞こえます。店員さんに誘われて小さな子供たちが嬉(うれ)しそうに杵(きね)を持って、少しだけ餅つきを経験しました。(以下の写真はiPhone 5で撮影)
 
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正月飾りが施された山門を潜りました。
 
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昨年いただいた護摩札(ごまふだ)をお返ししたあと護摩申込所で午後1時からの護摩祈願を申し込んで、これも恒例にしている「蕎麦膳はやま」で昼食です。大正元年に創業し、100周年を超える老舗です。正午にはまだ20分ほどありましたが、一階の60席はほぼ満席のため、90席もある2階へ上がりました。めいめいがメニューから選びました。「天せいろそば」が4人と相変わらずの人気ですが、私は毎年「鴨南ばんそば」と決めています。その他、肉うどんとなべやきうどんも。
 
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護摩祈願が始まるまで、小さな子供たちは子供みくじをひいたり、大香炉に線香を供えたりと、参拝の手順は心得ています。
 
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風が少し冷たいため、15分前に本堂へ上がりました。ほどなくお坊さんの話が始まると、子供たちは神妙な面持ちになりました。定時に護摩祈願が始まり、本堂内の巡拝を終えるて、護摩札をいただきました。その後は、子供たちが楽しみにしている大師公園へ向かいました。
 
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大晦日は、近所へ用足しに出かけた以外、何をするでもなく過ごしました。そして、久し振りにNHKの「紅白歌合戦」を最初から観ることにしました。若者たちのグループとお笑いタレントの応援(賑やかし?)が目立ちますが、演出と進行にはそれほど違和感はありません。印象に残った出場者は順不同ですが、自身の訳詞による「愛の讃歌」を歌った美輪明宏さん、昔懐かしい「東京五輪音頭」を歌った福田こうへいさん、そして久しぶりにサプライズ枠で出場(ニューヨークからの生中継)した中森明菜さんなど。ちょっと気になったことは、私の好きなサザンオールスターズがサプライズ出演(横浜アリーナからの生中継)して2曲を披露するという別格扱い、12年ぶりに2回目の出場となった中島みゆきさんがNHK側の演出で連ドラ「松っさん」の主題歌「麦の歌」を歌ったこと、急逝(きゅうせい)した「やしきたかじんさん」の「やっぱ好きやねん」を天童よしみさんが歌った(歌わされた)ことです。

 

「紅白歌合戦」のトリとオオトリが出演する午後11時30分にチャンネルをテレビ東京の「東急ジルベスターコンサート」へ切り替えました。宮本亜門さんとペアを組む司会者が昨年までの森本智子アナから松丸友紀アナに交代。指揮は初登場の山田和樹さん、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団、そして出演歴のあるソプラノの幸田浩子さん、テノールの山本耕平さん、ヴァイオリンの南紫音さんなどが登場。山本耕平さんが歌うヴェルディの「女心の歌」でスタート。次いで、南紫音さんがメンデルゾーンのヴァイオリン協奏曲第3楽章を演奏しました。カウントダウン曲であるシベリウスの交響詩「フィンランディア」の演奏が今回も丁度0:00に終了しました。2015年に入って、カンタータ「大地讃頌」(佐藤眞作曲・大木惇夫作詞)、幸田浩子さんがヨハン・シュトラウスⅡの喜歌劇「こうもり」から「公爵様、あなたのようなお方は」を美しい声で表情豊かに歌いました。熊川哲也さんの監修で宮尾俊太郎さんが踊るラヴェルの「ボレロ」、ヴェルディの歌劇「椿姫」より「乾杯の歌」を山本耕平さんと幸田浩子さん歌い、宮尾俊太郎さんがバレーを披露しました。そして、J・シュトラウスⅠの「ラデツキー行進曲」でコンサートの幕を閉じました。

 

元旦は朝寝坊して午前7時に起床、お雑煮(ぞうに)とお節(せち)を食べました。その後はもちろん、午前7時30分から「ニューイヤー駅伝2015」(第59回全日本実業団競走大会)のテレビ中継観戦です。下馬評通り日清食品が1区から抜け出し、コニカミノルタ・トヨタ自動車・DeNANTNがそれを追う展開となりました。ハプニングはトヨタ自動車九州が1区で23位と出遅れたことです。3区では旭化成・中国電力・大塚製薬が盛り返し、4区ではコニカミノルタとトヨタ自動車のトップ争い、5区に入った時に窓の外を見ると小雪が散らついていました。5区ではホンダと中国電力が順位を上げ、6区に入った直後にトヨタ自動車がトップ集団を抜け出しました。 そして、最終区間の7区でもトヨタ自動車の強さは変わらず、大差をつけてゴールし、日本一に輝きました。

 

午後7時からはNHK Eテレで「ウイーンフィルニューイヤーコンサート2015」です。今年は5回目となるズービン・メータさんの指揮でワルツ特集がウィーンの楽友協会大ホールからの衛星生中継でフランツ・フォン スッペ, ヨハン シュトラウス2世、 ヨーゼフ シュトラウス、 エドゥアルト シュトラウス、Hans Christian Lumbye, ヨハン シュトラウス1世の作品が演奏されました。最初の曲は「ウィーンの朝・昼・晩 序曲」(フランツ・フォン・スッペ作曲)、次いでワルツ「東洋の物語」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、そして以下の作品が続きます。 

 

ポルカ「ウィーンの生活」 (ヨーゼフ・シュトラウス作曲)、「ポルカ“人が笑い生きるところ”」「ワルツ“オーストリアの村つばめ”」「ポルカ“ドナウのほとりから”」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「常動曲」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「加速度ワルツ」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「電磁気ポルカ」( ヨハン・シュトラウス作曲)、「ポルカ“蒸気をあげて”」 (エドゥアルト・シュトラウス作曲)、「ワルツ“エルベ川にて”」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「アンネン・ポルカ」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「シャンペン・ギャロップ」( ハンス・クリスチャン・ロンビ作曲」、「学生ポルカ」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「自由行進曲」 (ヨハン・シュトラウス(父)作曲)、「ワルツ“酒・女・歌”」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「ポルカ“粋に”」 (エドゥアルト・シュトラウス作曲)

 

アンコール曲はお決まりの「美しく青きドナウ」 (ヨハン・シュトラウス作曲)と「ラデツキー行進曲」 (ヨハン・シュトラウス父作曲)でコンサートが終了しました。真面目な性格のメータらしい外連味(けれんみ)のない演奏は他の指揮者のような華(はな)やかさはありませんが、何時(いつ)もながらの指揮ぶりは好感がもてました。

 

今年のニューイヤーも交響楽団員が歌いだしたり舞台上でシャンパンを酌み交わすなど種々の趣向を凝らした演出がありました。そして、年末のウィーンで撮影した練習風景や指揮者インタビューなども紹介されました。

 

相棒・元旦スペシャルを途中(開始から1時間後)から観て20152015年の初日が過ぎてゆきました。

 

日の朝は いつも通り午前6時に起床。部屋の寒さが気になって外気温をチェックすると何と氷点下2度です。お雑煮とお節を食べた後はもちろん午前7時から日本テレビの「箱根駅伝」(第91回東京箱根間往復大学駅伝競走)。午前8時にスタートした1区のレース展開を観ながらこの記事を書きました。そして、1区の結果は下馬評通りに駒澤大学がトップ、次いで検討した青山学院大学、そして明治大学と東洋大学が2区の走者に襷(たすき)を手渡しました。

2015年1月 1日 (木)

洛南の紅葉名所 泉涌寺(終)

坂道をさらに上がった行き止まりに「孝明天皇後月輪東山陵」がありました。
 
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こちらの陵はかなりの規模があるようです。
 
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通用口にはしっかり鍵がかけられています。
 
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元来た坂道を引き返します。右手には石柱の柵が続いています。
 
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Y字路まで戻って、「今熊野観音寺」にも立ち寄りました。東山三十六峰のひとつ今熊野山に建つ泉涌寺の塔頭寺院です。後で気づきましたが、来迎院の前にある細い道が近道だったようです。鳥居橋を渡ります。
 
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『正しくは「新那智山今熊野観音寺」といい、西国三十三所観音霊場第十五番目の札所になっている。空海が自ら観音像を刻んで草堂に安置したのが始まりと言われ、斉衡年間(854-857年)左大臣藤原の緒嗣(おつぐ)が伽藍を造営したとも伝える。文暦元年(1234年)後堀河上皇を葬るなど、歴朝の崇敬を得て栄えた』と説明されています。
 
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楓(かえで)が多いことで深紅に染まったアーチの下に参道が続きます。
 
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簡素な門があります。右手の石柱に、「荒神道」と「楊貴妃観世音」へ行く道があることが表示されています。
 
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まず、本堂へ向かう石段を上がります。
 
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石段の先にあるスペースには紅葉茣蓙(ござ)が敷き詰められていました。
 
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子護(弘法)大師像
 
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右手前にある鐘楼
 
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右手には「ぼけ封じ観音」
 
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その奥には大師堂
 
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小高い場所には多宝塔
 
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弘法大師の霊水「五智水」
 
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新那智山今熊野観音寺の「本堂
 
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本堂に参拝したあと、大講堂の方へ向かうと、「菩提樹」がありました。
 
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門の方角を見下ろしました。
 
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講堂の展望台から見た紅葉
 
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歩き疲れた上に日没が近づきましたので、おチビちゃんの家に戻ることにして、京都タワーを見ながら泉涌寺道を九条通り(東大路通)へ向かいました。(終)

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