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2015年1月 2日 (金)

わが家の年末年始

わが家の年末恒例行事は30年近く続けている12月末の川崎大師参拝です。家族全員(11人)の都合から例年よりやや早い12月28日()になりました。飴(あめ)を切る軽やかな音を聞きながら参道を歩きました。山門前の住吉さんで餅をつく音が聞こえます。店員さんに誘われて小さな子供たちが嬉(うれ)しそうに杵(きね)を持って、少しだけ餅つきを経験しました。(以下の写真はiPhone 5で撮影)
 
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正月飾りが施された山門を潜りました。
 
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昨年いただいた護摩札(ごまふだ)をお返ししたあと護摩申込所で午後1時からの護摩祈願を申し込んで、これも恒例にしている「蕎麦膳はやま」で昼食です。大正元年に創業し、100周年を超える老舗です。正午にはまだ20分ほどありましたが、一階の60席はほぼ満席のため、90席もある2階へ上がりました。めいめいがメニューから選びました。「天せいろそば」が4人と相変わらずの人気ですが、私は毎年「鴨南ばんそば」と決めています。その他、肉うどんとなべやきうどんも。
 
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護摩祈願が始まるまで、小さな子供たちは子供みくじをひいたり、大香炉に線香を供えたりと、参拝の手順は心得ています。
 
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風が少し冷たいため、15分前に本堂へ上がりました。ほどなくお坊さんの話が始まると、子供たちは神妙な面持ちになりました。定時に護摩祈願が始まり、本堂内の巡拝を終えるて、護摩札をいただきました。その後は、子供たちが楽しみにしている大師公園へ向かいました。
 
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大晦日は、近所へ用足しに出かけた以外、何をするでもなく過ごしました。そして、久し振りにNHKの「紅白歌合戦」を最初から観ることにしました。若者たちのグループとお笑いタレントの応援(賑やかし?)が目立ちますが、演出と進行にはそれほど違和感はありません。印象に残った出場者は順不同ですが、自身の訳詞による「愛の讃歌」を歌った美輪明宏さん、昔懐かしい「東京五輪音頭」を歌った福田こうへいさん、そして久しぶりにサプライズ枠で出場(ニューヨークからの生中継)した中森明菜さんなど。ちょっと気になったことは、私の好きなサザンオールスターズがサプライズ出演(横浜アリーナからの生中継)して2曲を披露するという別格扱い、12年ぶりに2回目の出場となった中島みゆきさんがNHK側の演出で連ドラ「松っさん」の主題歌「麦の歌」を歌ったこと、急逝(きゅうせい)した「やしきたかじんさん」の「やっぱ好きやねん」を天童よしみさんが歌った(歌わされた)ことです。

 

「紅白歌合戦」のトリとオオトリが出演する午後11時30分にチャンネルをテレビ東京の「東急ジルベスターコンサート」へ切り替えました。宮本亜門さんとペアを組む司会者が昨年までの森本智子アナから松丸友紀アナに交代。指揮は初登場の山田和樹さん、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団、そして出演歴のあるソプラノの幸田浩子さん、テノールの山本耕平さん、ヴァイオリンの南紫音さんなどが登場。山本耕平さんが歌うヴェルディの「女心の歌」でスタート。次いで、南紫音さんがメンデルゾーンのヴァイオリン協奏曲第3楽章を演奏しました。カウントダウン曲であるシベリウスの交響詩「フィンランディア」の演奏が今回も丁度0:00に終了しました。2015年に入って、カンタータ「大地讃頌」(佐藤眞作曲・大木惇夫作詞)、幸田浩子さんがヨハン・シュトラウスⅡの喜歌劇「こうもり」から「公爵様、あなたのようなお方は」を美しい声で表情豊かに歌いました。熊川哲也さんの監修で宮尾俊太郎さんが踊るラヴェルの「ボレロ」、ヴェルディの歌劇「椿姫」より「乾杯の歌」を山本耕平さんと幸田浩子さん歌い、宮尾俊太郎さんがバレーを披露しました。そして、J・シュトラウスⅠの「ラデツキー行進曲」でコンサートの幕を閉じました。

 

元旦は朝寝坊して午前7時に起床、お雑煮(ぞうに)とお節(せち)を食べました。その後はもちろん、午前7時30分から「ニューイヤー駅伝2015」(第59回全日本実業団競走大会)のテレビ中継観戦です。下馬評通り日清食品が1区から抜け出し、コニカミノルタ・トヨタ自動車・DeNANTNがそれを追う展開となりました。ハプニングはトヨタ自動車九州が1区で23位と出遅れたことです。3区では旭化成・中国電力・大塚製薬が盛り返し、4区ではコニカミノルタとトヨタ自動車のトップ争い、5区に入った時に窓の外を見ると小雪が散らついていました。5区ではホンダと中国電力が順位を上げ、6区に入った直後にトヨタ自動車がトップ集団を抜け出しました。 そして、最終区間の7区でもトヨタ自動車の強さは変わらず、大差をつけてゴールし、日本一に輝きました。

 

午後7時からはNHK Eテレで「ウイーンフィルニューイヤーコンサート2015」です。今年は5回目となるズービン・メータさんの指揮でワルツ特集がウィーンの楽友協会大ホールからの衛星生中継でフランツ・フォン スッペ, ヨハン シュトラウス2世、 ヨーゼフ シュトラウス、 エドゥアルト シュトラウス、Hans Christian Lumbye, ヨハン シュトラウス1世の作品が演奏されました。最初の曲は「ウィーンの朝・昼・晩 序曲」(フランツ・フォン・スッペ作曲)、次いでワルツ「東洋の物語」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、そして以下の作品が続きます。 

 

ポルカ「ウィーンの生活」 (ヨーゼフ・シュトラウス作曲)、「ポルカ“人が笑い生きるところ”」「ワルツ“オーストリアの村つばめ”」「ポルカ“ドナウのほとりから”」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「常動曲」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「加速度ワルツ」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「電磁気ポルカ」( ヨハン・シュトラウス作曲)、「ポルカ“蒸気をあげて”」 (エドゥアルト・シュトラウス作曲)、「ワルツ“エルベ川にて”」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「アンネン・ポルカ」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「シャンペン・ギャロップ」( ハンス・クリスチャン・ロンビ作曲」、「学生ポルカ」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「自由行進曲」 (ヨハン・シュトラウス(父)作曲)、「ワルツ“酒・女・歌”」 (ヨハン・シュトラウス作曲)、「ポルカ“粋に”」 (エドゥアルト・シュトラウス作曲)

 

アンコール曲はお決まりの「美しく青きドナウ」 (ヨハン・シュトラウス作曲)と「ラデツキー行進曲」 (ヨハン・シュトラウス父作曲)でコンサートが終了しました。真面目な性格のメータらしい外連味(けれんみ)のない演奏は他の指揮者のような華(はな)やかさはありませんが、何時(いつ)もながらの指揮ぶりは好感がもてました。

 

今年のニューイヤーも交響楽団員が歌いだしたり舞台上でシャンパンを酌み交わすなど種々の趣向を凝らした演出がありました。そして、年末のウィーンで撮影した練習風景や指揮者インタビューなども紹介されました。

 

相棒・元旦スペシャルを途中(開始から1時間後)から観て20152015年の初日が過ぎてゆきました。

 

日の朝は いつも通り午前6時に起床。部屋の寒さが気になって外気温をチェックすると何と氷点下2度です。お雑煮とお節を食べた後はもちろん午前7時から日本テレビの「箱根駅伝」(第91回東京箱根間往復大学駅伝競走)。午前8時にスタートした1区のレース展開を観ながらこの記事を書きました。そして、1区の結果は下馬評通りに駒澤大学がトップ、次いで検討した青山学院大学、そして明治大学と東洋大学が2区の走者に襷(たすき)を手渡しました。

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