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2015年1月 8日 (木)

「あべのハルカス」のハルカス300展望台(その1)

昨年の11月下旬、大阪環状線天王寺駅で下車して南口の階段を上がりました。
   
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あびこ筋通りの反対側に「あべのハルカス」が聳)そび)えていました。9か月前に竣工(しゅんこう)したばかりの超高層ビルで、横浜ランドマークタワー(高さ296m)を凌駕(りょうが)して、日本一の高さ(300m)を誇ります。このビル(地上60階・地下5階)は、鉄道駅・百貨店(低層階)・事務所(中層階)・ホテル(高層階)・美術館(16階)・展望台(58-60階)を阿部野橋ターミナルビルのウイング館とタワー館に収容する複合施設です。「タワー館」のことを「あべのハルカス」と呼ぶようです。
 
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鉄骨造および鉄骨鉄筋コンクリート造であるため、直線的なフォルムはレゴブロックで組み立てたビルのように横へ突出する部分があります。左下に少しだけ写るのは近鉄百貨店本店が入るウイング館です。
 
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「あべのハルカス」へ向かう歩道橋は近鉄前交差点に架かる「鮨屋万助・阿倍野歩道橋」(あべのハルカスの竣工に合わせて4月に架け替えられた)の一部を構成していますので、あとで立ち寄ることにします。
 
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歩道橋を渡ったところに「展望台2Fチケットカウンター」の案内表示がありました。
 
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それに従って左手へ歩き、純白のゲートを抜けました。
 
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建物内に入ると、「展望台2Fチケットカウンター」がありました。ちょうど午前10時になったところですが、それほど混雑していません。料金は大人が1500円と高めの設定です。
 
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天王寺駅の隣はJR西日本グループが経営する商業施設の「天王寺MIO
 
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元来たルートを歩道橋の先まで戻り、右手の入口から16階へ上がるハルカスシャトルの乗り場へ入りました。ちょっと不便なレイアウトです。
 
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シースルー型のエレベーターが6基並んでいました。『16階で展望台への専用エレベーターに乗り換える』と説明されています。
 
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16階でエレベーターを下りると、床に青い線が「ハルカス300展望台」の入場ゲートへと続いていました。
 
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大きめの手荷物はロッカーへ預けるルールになっていました。手渡された専用コインを使えば無料で利用できます。
 
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斜め奥まで進むと「ハルカス300」へアクセスする展望エレベーターがありました。
   
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列に並ぶと女性スタッフからタブレットを使った簡単なオリエンテーションがありました。高速エレベーターで60階の展望台に到着。最初に見た景色(東方)はJR天王寺駅から伸びる線路(大阪環状線・関西本線・阪和線)と、それらを横切るのは天王寺バイパス。そして、右手には近鉄南大阪線と高層マンション「シティタワーグラン天王寺」も見えます。
 
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遠方には生駒山地の南部を望むことができました。
 
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南方向には高い建物が少なく、目立つものと言えば、阪神高速14号松原線が斜めに阿倍野区を横切っていることです。遠くにうっすら見える山々は和歌山県との境界になっている和泉山地(葛城山)と思われます。
 
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窓ガラスに貼られた透明シールの説明には、金剛山・PLタワー・百舌鳥古墳群(仁徳陵等)・堺市役所・住吉大社・りんくうゲートタワービル・関西国際空港が南方向に見え、その先は和歌山県であると表示されています。
 
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南西へ目を転じると、大阪湾が見えてきました。真正面には木津川の河口付近に架かるループ橋(両端に2階式螺旋状坂路がある)の千本松大橋(府道5号)とアーチ橋の新木津川大橋(中央部のスパンが305m)があり、その先は南港でしょう。
 
 
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そして、少し右手の赤いトラスト橋は阪神高速道路が通る港大橋(全長980m、中央径間510mは日本最長)で、その先にはハイアットリージェンシー大阪(地上28階)・と大阪府咲洲庁舎(地上55階、地上高256m)などがあるコスモスクエアが確認できます。遥(はるか)か彼方には明石海峡大橋が薄っすら見えました。ちなみに、当ブログ(前身)では大阪府咲洲庁舎の展望台に上がった記事を2年半前に掲載しています。
 
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港大橋越しに見える明石海峡大橋をズーム拡大して撮影
 
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(続く)

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