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2015年1月13日 (火)

藤子・F・不二雄ミュージアム(その1)

大阪から遊びに来てくれたオチビちゃんとコチビちゃんと一緒に遊びに行くスポットに3年前の2011年9月3日に川崎市多摩区で開館した「藤子・F・不二雄ミュージアム」を選び、事前にローソンのマルチメディアキオスク端末“Loppi”でチケット(12月24日午後2時入館指定)を購入しました。入館料は大人が1000円、4歳以上の子供(小学生まで)が500円です。
 
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藤子・F・不二雄ミュージアム」は小田急の向ヶ丘遊園駅とJR南武線宿河原駅が最寄り駅(いずれも徒歩約15分)ですが、向ヶ丘遊園が2002年に閉園した前年に向ヶ丘遊園駅と向ヶ丘遊園正門を結んでいたモノレールが老朽化のため廃止され、現在は登戸駅と向ヶ丘遊園駅から出ている路線バス(川崎市営あるいは東急バス)があるだけです。
 
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それに加えて、身障者用を除くと専用の駐車場はありません。よく利用するコインパーキングの「タイムズ」の検索アプリで調べると「タイムズ宿河原第3」が最寄りのコインパーキングとしてヒットしました。宿河原駅よりに約600m(徒歩8-9分)の距離でした。「藤子・F・不二雄ミュージアム」で車から降りたあと、オチビちゃんたちのお母さんが駐車係のボランティアを買って出てくれました。
 
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後で考えると、登戸駅または向ヶ丘遊園駅周辺のコインパーキングに駐車して、駅前から出る路線バスを利用しても良かったのです。
 
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お母さんを待つ間、オチビちゃんとコチビちゃんはじっとしていません。右手奥に駐輪場の看板が見えます。
 
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建物の前にある植込みには、ユリ科の多年草である「タマリュウ(玉竜)」や、「ヤマモミジ(山紅葉)」「クルメツツジ(久留米躑躅)」「ヤマザクラ(山桜)」
 
 
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入館指定時間の14時を15分ほど過ぎて、オチビちゃんたちのお母さんが戻ってきましたので、入館することにしました。ちなみに、入館締切時間は14時30分です。
 
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チケットを見せて大きなガラス製ドアを抜けて館内に入ると、集合場所のような空間がありました。短いオリエンテーションのあと、次のドアを抜ければいよいよ入館です。(展示室内は撮影禁止)
 
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藤子・F・不二雄ミュージアム」は「ドラえもん」に代表される漫画家藤子・F・不二雄(藤本弘)の作品原画やその関連資料(約5万点)を中心に展示する博物館です。藤子・F・不二雄氏が死去した後、家族から35年間にわたる藤子・F・不二雄の創作活動にかかわる資料を広く市民へ展示公開したいとの申し入れが同氏が長年住んでいた川崎市にあり、川崎市が小田急電鉄から旧向ヶ丘遊園の跡地の一部を賃借し、藤子・F・不二雄氏側の負担でその土地にミュージアムの建物を建設し、竣工後に建物を川崎市へ寄贈したそうです。そして、指定管理者制度により株式会社藤子ミュージアムが運営を担当し、入館者数は一日2000人に制限しているそうです。
 

エントランスのカウンターでパンフレット・音声ガイド「お話電話」・「Fシアター入場切符」を受け取りました。「お話電話」はハワイのワイキキ水族館で借用したものと同じOrpheo社製で、やや大きめの“Mini”でした。

 

折れ曲がった細い廊下を抜けて「どこでもドア」展示室へ入りました。カラー原画を展示する「展示室Ⅰ」、作品年表を解説する「ヒストリーロード」、仕事場を再現した「先生の部屋」を見た後、広い階段で2階へ上がりました。「動物たちの部屋」を抜けた「「展示室Ⅱ」には企画展示の「ドラえもん名作原画展」が開催されたいました。最後のコーナーである「先生のにちようび」へ入った時に、オチビちゃんたちが反対側(建物の外)にいるジャイアンを見つけました。イソップ寓話「金の斧」を藤子・F・不二雄ワールドで再現した「きこりの泉」と名付けられたアトラクションです。
 
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「展示室Ⅱ」に戻って「休憩コーナー」へ向かいました。大きな窓ガラスから外が見える部屋には、100years before the birth of DORAMI”と表示されたツリーがあるだけですが、右手のガラス戸から外(バルコニー)へ出られるようです。
 
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レバーを何度も押し下げると、泉の中からジャイアンが現れましたが、実物のジャイアンよりきれいな顔をしています。
 
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女神に『これですか』と尋ねられた「のび太」と「ドラえもん」は声を揃(そろ)えて、『いえ、もっときたないの』と叫んでいます。
 
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負けず嫌いのコチビちゃんも頑張(がんば)りました。
 
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展示室の出口である「どこでもドア」に先に「「おはなしデンワ」の返却所がありました。
 
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「その先にはマンガコーナー」と「キッズスペース」(未就学児まで)があり、ちびっこたちが熱心にマンガを読んでいます。
 
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(続く)

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