« 最近、注目したニュース(2件) | トップページ | インドネシアの遺跡と舞踊劇を楽しむ旅 成田空港からデンパサール空港へ(前編) »

2015年3月19日 (木)

インドネシアの遺跡と舞踊劇を楽しむ旅 成田空港発

昨夜遅く、驚愕ニュースが北アフリカから届けられました。地中海クルーズの途中にクルーズ客が立ち寄ったチュニジアの首都、チュニスの国立博物館で、イスラム過激派とみられるグループにクルーズ客が銃撃され、複数の方々が死亡し、多数の負傷者もいるとの悲報です。被害を受けられた方々に心からお悔やみ(あるいはお見舞い)を申し上げます。

 

海外旅行における最大のリスクはこのようなテロですが、それ以外にも暴動や事故などが挙げられます。これから投稿を始めるインドネシア旅行記の中で触れたいと思いますが、インドネシアでも20年ほど前にテロ事件が頻発したことがありました。最近は政情がやや落ち着いているようですから久しぶりにインドネシアを訪れることにしたのですが、帰国した翌週に知った今回のテロにより、危険な地域が急拡大していることを痛感しました。

 

前書きはここまでにして本題に入ります。

 

                    ☆

 

成田国際空港駅で京成成田スカイアクセス線アクセス特急を下車して成田空港のターミナル1 へ向かいました。セキュリティポイントを通過、エレベーターで中央ビルの4階まで上がり、ガルーダインドネシア航空のチェックイン・カウンターがある北ウイング4階のFカウンターに到着。

 

出発予定時刻(午前11時)のちょうど2時間前に搭乗手続きを行い、続いて手荷物検査と出国審査を済ませて17番ゲートへ向かいました。まず搭乗場所を確認するのが私の習慣です。と言うのも、日本の空港では滅多にないことですが、海外ではゲートの変更は日常茶飯事だからなのです。そして両替所を探しました。何と、南ウイングにしか無いのです。やれやれです。
 
2015_03110002
 
2015_03110008
 
2015_03110009
 
 

搭乗ゲートには変更がありませんが、出発予定時間は10分早くなっています。ちなみに、我々が搭乗するガルーダ航空のGA881便(デンパサール行き)は全日空とのコードシェアでもう一つの便名(NH5471)があります。
 
2015_03110011
 
2015_03110006
 
 

ガルーダ航空のGA881便はボーディングブリッジに接続されていました。機体には“BOEING 777-300ER”の文字が確認できます。
 
2015_03110010
 
 

北ウイングのサテライト見かけた機体を紹介します。まず、第2サテライトに駐機するベトナム航空機(エアバス社製A330-200)は、新しい塗装色(紺色)、および垂直尾翼の花(ゴールデンロータス)と国旗(金星紅旗)に特徴があります。
 
2015_03110003
 
 

米デルタ航空のDL290便(9時25分発グアム行き)はボーイング社製757-200で、その後方に2つの管制塔が見えます。
 
2015_03110014

 

エアーフランスAF275便(12時10分パリ行き)の機体はボーイング社製777-300です。折り返してAF275銀となるAF276便が成田空港に到着したばかりで、乗客が機内から大量に降りてきました。
 
2015_03110016
 
 

サテライトに駐機する機体を見え廻っているうちに、デルタ航空機(DL290便)がボーディングブリッジを離れて出発体制に入りました。
 
2015_03110017
 
 

一際巨大で鮮やかな紺色の機体(ボーイング社製超大型旅客機B747-400)はオランダ航空の午前11時30分発KL862便です。ジャンボと呼ばれた人気旅客機で2009年の生産が終了されています。ちなみに、エールフランス航空とKLMオランダ航空は、従来の社名を使っていますが、エールフランス‐KLMの傘下で経営統合されています。
 
2015_03110023
 
 

機体の後部だけが見えるのは我々が搭乗するガルーダインドネシア航空のボーイング社製B777-300ERです。名称から推測できるように搭乗席数は316席。
 
2015_03110021
 
 

出発予定時刻である午前11時の40分前に搭乗が始まりましたが、身内へのメール連絡などで時間を潰しました。搭乗者の列が短くなったところで、最後尾に並びました。ちなみに、ガルーダはインドネシア語で鷲(わし)を意味します。
 
2015_03110025
 
2015_03110026
 
 

ほぼ定刻に出発したガルーダ航空GA881便(機体はB777-300ER、機長73.9m、翼長64.8m、航続距離13,520km、最高速度1,090km/h、定員316名)は定刻より10分早くターミナルを離れてエプロンを移動し始めた。尾翼付近が黄色い飛行機は"Air Hongkong"の社名の横に"DHL"と表示されていますから香港の空運会社の貨物専用機(フレイター)でしょう。
 
2015_03110031
 
 

”Polar”はアメリカの航空貨物会社
 
2015_03110032
 
 

誘導路をタクシーイングすると“NARITA”ときれいにトリミングされた植込みが見えます。
 
2015_03110034
 
 

誘導路からA滑走路(長さ4,000m、幅40m)へと方向転換し、機長は離陸許可を待っているようです。主翼の先にヒマワリで描かれた「がんばろう! 日本」の文字が確認できました。もちろん、東日本大震災からの復興の願いを込めて2011年に造られたものです。
 
2015_03110035
 
 

日本郵船グループの空運会社であるニッポンカーゴ(日本貨物航空、NCA)など利用する南部貨物地区には同社の貨物専用機(フレイター)が(B747-400F)駐機しているのが見えます。そして、同じエリアにある全日空の施設前には昨年4月にスタートした全日空カーゴのカーゴ機(B767-300F)が後続離陸機として控えています。
 
2015_03110036
 
 

A滑走路の南端から滑走を開始したガルーダ航空GA881便はスムーズに離陸しました。第一ターミナルの北側にある航空貨物棟と管制塔などが見えます。
 
2015_03110037
 
 

(続く)

« 最近、注目したニュース(2件) | トップページ | インドネシアの遺跡と舞踊劇を楽しむ旅 成田空港からデンパサール空港へ(前編) »

旅行・地域」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146335/61309530

この記事へのトラックバック一覧です: インドネシアの遺跡と舞踊劇を楽しむ旅 成田空港発:

« 最近、注目したニュース(2件) | トップページ | インドネシアの遺跡と舞踊劇を楽しむ旅 成田空港からデンパサール空港へ(前編) »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ